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EXCEL入門を人様に講義することになりました。
用語も出来るだけ正しいものにしたいと思いますので、下記のことお尋ねします。
1)リボンの中にあるアイコンは  ツールアイコン? コマンドアイコン?
2)セルに入力する=で始まる文字列は 計算式? 数式?
3)処理の対象を 範囲指定? 範囲選択? 

A 回答 (3件)

1)リボンの中にあるアイコンは  ツールアイコン? コマンドアイコン?


コマンドボタン

2)セルに入力する=で始まる文字列は 計算式? 数式?
四則演算程度なら 言葉のやさしい「計算式」
=1+2
=A1*B1
関数を使った場合 数式

3)処理の対象を 範囲指定? 範囲選択? 
処理の対象を範囲選択してください
選択範囲を○○○の処理をします。

といった感じで使っています。参考まで。
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http://support.microsoft.com/kb/931480/ja

おなじみ、マイクロソフト社のサポートページの
EXCEL2007の基本画面紹介のページです。
ここを見た感じ・・

> 1)リボンの中にあるアイコンは  ツールアイコン? コマンドアイコン?
本文中、上から1/3程度のところに
「コマンドは、ボタン、情報を入力するためのボックス、メニューなどです。」
とありますので、「ボタン」が正解かと思われます。

> 2)セルに入力する=で始まる文字列は 計算式? 数式?
これは本文中、真ん中ちょっと上くらいに
「数式バーは、セルに関数などの計算式、数値などのデータや文字を入力する場所です。」
とありますので、マイクロソフト社的には「計算式」でしょう。
・・・と思ったら、
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA0 …
ここには「数式」とあります。
「数式とは、数学的な文字・記号が一定の規則にのっとって結合された文字列」ですから、
「計算式」も立派な「数式」、いわゆる「数値」も「数式」だと言えます。
入力する部分の正式名称は(多分)「数式バー」ですから、
記述する式も「数式」と教えれば間違いないような気がします。

> 3)処理の対象を 範囲指定? 範囲選択? 
“処理の対象”としての範囲であれば、「選択範囲・選択された範囲」でしょう。
あるいは「参照範囲」とも言いますね。
その範囲を選択する作業を「範囲選択」と言います。

ただし、関数のヘルプやヒントを見る限り、
「指定された範囲」「検査範囲」「セル範囲」などなど、
用途やタイミングによってバラバラのようです。
特段、こだわる必要は無いのかもしれません。


個人的に思う事ですが、
「用語」を教えるよりも、「用途」を伝えた方が有意義だと思いますよ。
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> 1)リボンの中にあるアイコンは  ツールアイコン? コマンドアイコン?



 「コマンドアイコン」です。
 (リボンのユーザー設定に、「基本のコマンド」「リボンにないコマンド」「すべてのコマンド」とあります。


> 2)セルに入力する=で始まる文字列は 計算式? 数式?

 「数式」です。
 (数式を入力して「数式」タブ→「ワークシート分析」グループ→「数式表示」をクリックすると、セルに入力した数式が表示されます。)


> 3)処理の対象を 範囲指定? 範囲選択?

 「選択範囲」と表現すると思います。
 (ヘルプの「セル範囲」には『選択範囲の先頭のセルをクリックし、末尾のセルまでドラッグするか、または Shift キーを押しながら方向キーを押して選択範囲を決定します。』と説明されています。)
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