プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、タクシーが暴走車に突っ込まれ、乗員が死亡するという事故が起きました。また、トラックのタイヤが外れ、それがあたった子供が死亡するという事故もありました。
そういう場合、早目に気がつけば回避できる方法というのはあるのでしょうか?「運」次第ですか?それとも「こういう技を使えば被害を軽減できるかも」というのがあるのでしょうか?また、ぎりぎりで事故を回避できた経験があれば教えてください。
(特に自分が車を運転していた場合)

A 回答 (4件)

 私もニュースで拝見しました。

いやはやご遺族の方にとってはたまったもんじゃないですよね。
 トラックの事故の件ですが、タイヤの部分のボルト?か何かが緩んでいたためと報道していました。これは、まずは車両に携わる仕事をする人の常識の欠如からきてますよね。案外、気がつきやすかったらしいんです。それでも日頃から、車両の点検を不徹底でいた点から来ていたそうです。これは、運転手個人の責任と共に業者の責任もあるんでしょうね。
 また、運転でとっさの判断で事故を防ぐために実践している自分なりの方法はあります。直線を走るよりもジグザグ走る方が若干ではありますが、距離を稼げると思います。よって、ハンドルを左右にくり返し小刻みに回しながら走って距離を稼いでゆっくりとブレーキをかけれるので、最近は急ブレーキを踏むケースも減りました。車が痛めてなかったか心配でしたが、最近の車検では特に悪いところもなく無事でした。
 参考になれば幸いです。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

zoy255さんは止まるたびにジグザグ停車を実践していらっしゃるのですか?なるほど。
先日もテレビで「事故の死者は減っているが事故そのものは増えている」と言っていました。「予測力」の不足と「譲り合い」が減ってきているのかなぁと思っています(私が譲っても「何止まってるの?」って顔をする人がいるのです)。

お礼日時:2004/03/04 13:35

初めまして。


少しばかり私の意見を書いておきます。

私が思うのは『絶対に事故を回避するのは不可能』という事です。
そういう意味で言えば『運次第』とも言えるんですが。
起きる時は起きます。
その時にどうするかが重要だと思いますよ。

余談なんですが少し聞いて下さい。
お金を払って免許を取って、車を買ってしまえば誰でも運転はできます。
しかし、後でどんな事故を起こそうとも、どんな結果になろうとも『言い訳せずに責任を取る覚悟』があるのであれば、初めて本当に運転する資格が発生するのではないでしょうか?

事故を起こした時に自分の不注意や無謀な運転を棚にあげて相手側に過失を押し付けようとする人や、相手に脅しをかけて自分を有利に持っていこうとしたり。
そういう事が当たり前の様に起きているのです。
そういう無責任な人は生きて行く上でも無責任な行動が目立つと思います。

『どんな事があっても責任を取る』といった事を心に重んじて受け止めていると『このスピードだと急には止まれないな』とか『ここは飛び出されても止まれるように』とか『左の車が急に割り込んでくるかも』といった具合に、無意識の内に事故を回避するような運転になるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

以前教わった教官が「ハンドルを握るということは周りのすべての人の命を預かることになる」とおっしゃりしみじみと感じ入ってしまいました。
また、自分でも出来る限り状況を読んで動くようにはしています。いかにも危なそうな運転の車はやり過ごしたり離れたり。
問題は、例えば「反対から車が突っ込んできてる」のが分かった場合に何か「最悪の事態」を回避する術があるのかどうか、なんです。分かっているのに避けられない、というのはいやだなぁ、と思って。

お礼日時:2004/02/29 23:58

「運」というよりは「タイミング」でしょうか。



私とすれ違ったばかりの対向車線のトラックが
私の後ろで反対車線(私の走っていた側)に入ってしまい
後続の車にぶつかってしまいました。
ほんの一瞬の差だったと思います。
バックミラーに映ったその様子が、いまでも信じられません。

ただ、こういった被害も常に注意を怠らなければ
軽減することは可能だと思います。

まぁそれよりも、全ての人が自分が加害者にならないように気をつければ、こういったことは起きないはずですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「タイミング」ですか。!。危ない、と思った瞬間にアクセルを踏んで避ける、ということが出来れば何とかかする程度で済むかも‥‥、って感じでしょうか。
それにしても、危なかったですね。ぞっとなさったことでしょう。‥‥ぶつかられた方は大丈夫だったのでしょうか?相手はトラックですし。
そういえば、積荷が横に落ちてつぶされる事故もたまにあるので、クレーンや鉄骨を運んでいるトラックの横には並ばないように気をつけているんですよ。
相手がぶつかってくるのが分かっていながら避けられないというのは本当に悲惨でいやですよね。

お礼日時:2004/02/26 09:00

どちらの事故もニュースで見ました。


正直どちらも予測は不可能な事故だと思います。

御質問のような経験はありませんが車の運転中
気にする事(注意する事)ならあります。

自分の近くに携帯を使用中の車がいると意識する事にしてます。

以前2車線道路で前を走る車のドライバーが携帯を使用していました。
車はフラつき意味の無いブレーキ・・・・・。
更には曲がる道のない場所でウインカーを出すなど。
最悪な事に私はこの車の前に合流してしまったのですが
信号で止まった時「後ろの車は本当に止まるのか?」最後までミラーを見続けました。
止まる瞬間は助手席の妻に激突時の警告までしてしまいました(^^;
(それほど怪しい動きをしていたのです)
幸い何事もありませんでしたが・・・・・

常に「もし~があったら」と神経をとがらせる事も事故に巻き込まれないささやかな方法なのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

携帯電話はいやですよね。通話でもいやなのに、最近はメールですからね。crockettさんが見かけた運転手もメールやってたんじゃないでしょうか。
他にも、高速道路などの渋滞で漫画などを読んでいるトラック運転手もとても気になり怖いです。
また、知人Aは、カセットの入れ替えで、知人Bはタバコの灰がひざに落ちて、それぞれ危なかったと言っていました。
油断大敵ですね。

お礼日時:2004/02/26 08:53

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