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AppleIDにサインインしようとすると、パスワードが違うとエラーになってしまいます。
説明が長文になりますが、宜しくお願いいたします。

経緯は以下の通りです。
(1)家族のアカウントを作る際、修復用メアドに[A](私のAppleIDアカウント)を登録
(2)家族のアカウント[B]はできたが、私のアカウントがサインインできなくなった
(3)Appleにメールで問い合わせると、(1)の行為によって[A]に不具合がでている、 [B]の修復用メアドを使っていないメアドに変更すれば直るとの説明
(4)[B]の修復用メアドを変更するも、私のアカウントのサインイン不可状況は解決せず
(5)再度Appleに問合せると

「お調べしたところ、[A]のアカウントの名前が別の名前に変更されていました。同じアカウントの名前が変わっただけですので、アカウントそのものは存在しています。元々は[A]だったアカウントに変更後のアカウント名でサインインできるかどうかお確かめください。」
との回答。また、
「もしそのアカウントに変更後の名前でもサインインできず、パスワード変更もできない場合は、AppleCare 技術サポートチームに電話をおかけになり、アカウントセキュリティアドバイザーとお話しください。そちらで本人確認がとれましたら、再度こちらにお問い合わせください」
との案内でした。すぐに電話をしてみましたが、受付時間外でした。


まず、「別の名前」に心当たりがなく、サインインしようがありません。
上記の(1)が関係しているのなら、家族のアカウントが「別の名前」ということになるのでしょうか?
家族のアカウントでサインインしたところで、私のアカウントの編集ができるはずもないので違うとは思うのですが。


状況としては、[A]にサインインしようとすると、パスワードが違うとはじかれます。
パスワードを忘れた、の手続きをしようとすると生年月日を聞かれますが、それも登録情報と違いますとなり、パスワード変更もできない状況です。
メールによるパスワード再設定をしようとしても、設定変更のメールが一向に送られてきません。

Appleからの返信が遅く、不具合がでてから2週間以上経っており、とても困っています。
どなたか、解決方法がわかる方、いっらっしゃいませんか?

A 回答 (2件)

これは焦ってもどうにもなりません。



そのAppleIDがメールアドレスなら、そのメールアドレスは色々なメールの送受信に利用している事でしょう。
一方で以前からAppleIDを乗っ取る事件が発生していますが、あなたの場合も乗っ取られた可能性があって、でももしかするとApple側のデータベース処理にバグがあって、その影響を受けた可能性も考えられます。

乗っ取られている場合、方法としては3つほど考えられます。
一つはあなたが設定していたパスワードがありがちなものだった場合。
二つ目はAppleに対してソーシャルアプローチでパスワードのリセットが出来てしまった場合。
もう最後はOSやブラウザーのバージョンアップを迅速に適用していないPCやスマートフォン、タブレットからiTunesやAppStoreを利用して何かを入手した場合。

一つ目については説明の必要はないでしょう。

二つ目については、実際そのような事例が起きていました。
その時の条件としては、AppleIDに使われているメールアドレスと、Appleのサポートが変更に応じる情報(例えばクレジットカード番号の下4桁)を犯人に把握されていて、という状況でした。
なぜクレジットカード番号の下4桁を知られたかと言うと、その事例の場合、Amazonでは下4桁の情報は買い物したときのメールに記載していて、セキュアな情報として扱っていなかったために、被害者は公人として活動していてメールアドレスは同じ物を使っていて、パスワードを忘れたという問い合わせの中でその4桁をAmazonが口外したためでした。

これをあなたに当てはめるとすると、他のサイトや店舗で買い物をしていて、AppleIDのメールアドレスをそれらの会員情報で利用していて、それらのサイトや店舗では店員があなたの名前とクレジットカード番号の下4桁を知る事ができ、Appleが今もクレジットカード番号の下4桁の一致で情報の書き換えに応じてしまう場合、被害に遭う可能性が考えられます。
もしかするとクレジットカード番号の下4桁ではない他の情報の可能性もあります。

最後については、インターネットで実際に接続される先を偽装可能な出来事があり、OSやブラウザーのバージョンアップを迅速に行わなければ、偽サイト経由で正規のサイトにアクセスさせる事が可能で、パスワードを盗まれる可能性がありました。
これが成立するにはPCなのかスマートフォンやタブレットなのか、ブラウザーは何を使っているのかなどの条件で色々とあり、簡単には説明できないのですが、そういったリスクのある状況が続いている事が現実としてあります。

何れにしても、Appleのセキュリティー担当者と話をして決着がつかない事には事態は動きません。

アドバイスするとすれば、最後の条件に当てはまるなら、家族のアカウントとパスワードも把握されている可能性があります。
それとオンラインの情報で扱うIDもパスワード並みに扱いに気を付けて、できればサイトごとに別のメールアドレスを利用した方がいいという事です。
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この回答へのお礼

先日、やっとAppleサポートに電話する時間がとれました。
unokwaveさんの仰った通り、乗っ取りでした。
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/14 21:01

>「お調べしたところ、[A]のアカウントの名前が別の名前に変更されていました。

同じアカウントの名前が変わっただけですので、アカウントそのものは存在しています。元々は[A]だったアカウントに変更後のアカウント名でサインインできるかどうかお確かめください。」

ココの「名前」とはIDの事でしょうね。
可能性として、あなた自身のIDは「家族のID」の代替メールアドレスで使われてしまった為に接続不能になっているものと思います。
また、1度事故を起こしたメールアドレスは使えなくなる(セキュリティが働く?)可能性は大です。
アップルでは代表メールアドレスが使えなくなった時の為に「別のApple ID」というのが付与されます。
◯◯◯@me.comです。(Apple IDの作成時期に寄っては@icloud.comも有り得ます)
多分コチラに変更されているものと思います。
私が試しに@me.comでサインインした所、問題なく自分のIDにサインイン出来ました。
予想の範疇ですが、試してみる価値は有るかと思います。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

◯◯◯@me.comの、◯◯◯の部分は[A]に使用していたアドレス(=AppleID)のドアカウント名で試してみましたが、サインインはできませんでした。

補足日時:2013/02/03 18:36
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この回答へのお礼

先日、やっとAppleサポートに電話する時間がとれました。
unokwaveさんの仰った通り、乗っ取りでした。
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/14 21:01

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