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うちの母は2009年1月18日に戸籍上警察に他界させられてしまいました、どういうことかと申しますと、神奈川県警山手警察署は、一人息子の私に死体確認させることなく、母のところで通いで働いていたお手伝いと警察が共謀して母を死んだこととしました、葬式の遺体は、母でなく、あかの他人でした、到底このようなことに私は納得できず、DNA鑑定するように言われた為したところ、現場には身内の私ぬきで本人確認しないままDNA鑑定行われ顔が全く違うのに99.99%母であるとの結果がでました、明らかにこの鑑定は身内の私の立ち会いなく本人確認されないまま行われた不正な鑑定でありました、その鑑定に不服があったので、、、2009年当時、山手警察の刑事課の担当だった最上さんに、母の死体検案の2枚の写真を見せてもらったところ、1枚は顔が異様にに白く、もう1枚は顔が異様にピンク色をしておりました、ここでひとつの疑問として考えられることは、なぜほぼ同じ時刻に撮影した写真がこのように顔の色が違うのか?そしてそのとき、遺体は上半身を両手で支えていました、なぜ死んでいるのに死体が上半身を両手で支えられるのか?さらに片方の乳房が抉り取られたようになっていました、いずれにせよ母の遺体ではありませんでした、しかし最上さんは、DNA鑑定したからもうそれは終わった事と話をそれ以上させてくれませんでした、私は到底そのことに納得できず2010年にもう1回山手警察の刑事課の最上さんに死体検案写真見せてもらうことができました、ところが、その写真は1回目に見せてもらった写真とは違い、乳房が両方ある写真を見させられました、死体も1回目と違い小柄な人で、手で、体を支えていないで、横たわっている写真でした、明らかに1回目見た写真とは明らかに別人でした、ここで山手警察は、個人情報という隠れ蓑をうまく利用して、他の、国民の人にも同じような不正をしていると思い、2012年もう1回山手警察署の刑事課に行きました、最上さんはいないで後任の、しかまさんがいました、その人に死体検案写真を見せてもらったところ、過去2回見せてもらった写真とは違い裸の小太りで、2回目に見せられた死体より背が高かった写真を見せられました、いずれにしても、3回警察が見せた写真は母の写真ではありませんでした、これで山手警察は、決定的に不正を働いていることが明確になりました為、検案写真の開示請求しましたが、個人情報と言う事を隠れ蓑に、して開示請求を拒否してきました、まさしく、警察は、個人情報を悪用しております、私は、このようなことを打開するため、頑張って、母親が生きている事を証すればいいと思いました、それをうけ、いろいろな方法を使い見つけ出すことができました、そして、興信所を使い母の写真やCDは撮ることができましたが、違う人の名前を使い母は生きているため、面会することができませんでした、、ひとつ懸念しているのは、暴力団が経営しているようにも見えるマンション形式の有料老人ホームなため、入り口はフロントの職員が厳しく見張っているため、母はともすると、ここの施設で監禁されてはしないかが心配です、どうにか救い出してあげたいです?国民の皆さんどうかお力をお貸しくださいませ、又、この文章を読んでくださった方の中に、警察、検察関係の方いらしたら、どうかひとつお力をお貸しくださいませ、私は、この文章を、国民の代表として記述しました、本当に警察はどう見ても事件性のあるようなことをまず取り合わない、そして個人情報を悪用して不正を働く、、このようなことに対してどう、かひとつ、この事件、を対岸の火事と受け止めず、皆さんとも協力体制が取れることを願ってやみません、どうか皆さん力をくださいませ、宜しくお願いいたします、神奈川県警、山手警察、の不正を暴く方法も,ぜひ教えてください、皆さんからの、メッセージ待っていますは

A 回答 (2件)

弁護士に相談すれば、簡単に解決すると思いますが?

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葬儀に立ち会いお別れはしなかったのですか?

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