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もうかなり議論されたと思いますが9.11事件(敢えてテロとは言いません)はこのまま映画「ZERO・DARK・30」で実在もしないオサマ・ビンラディン殺害の映画で幕引きなのでしょうか?私が達した結論から述べてみます。この事件はユダヤ系アメリカ人、シオニストとイスラエルの将来の脅威(サダム・フセインとアフガンのタリバン)を排除すべく仕組まれた大量殺人事件であるということです。既に皆様はこの11年間の記事やビデオなのでご存じの通りWTCの計画解体と犠牲者をタテにとった一石二鳥のアフガン戦争とイラク戦争の開戦でしかありません。この疑惑を日本のマスコミが報道したのはたったの一局だけ、長崎放送だけです。東京のキー局(日本 テレ朝 フジ TBS)は特集も組まず、NHKの解説委員主観長谷川浩氏変死事件も新聞でも目立たない小さなものでした。氏はWTCの犠牲者を国別に仕分けしていたところ、偶然にも此処で勤務していたユダヤ系アメリカ人及びイスラエル人が一人も居ないことに驚き「これはテロではなくアメリカの謀略」と気付き、2001年9月15日未明にNHK構内でビルから落下した遺体で見つかりました。変死にも関わらず代々木警察署は即自殺と断定、普通なら変死として司法解剖も行われるべきなのに行われず。NHKの管理職であった氏の葬儀にはNHK関係者の出席はゼロ、いったいこれは何を表しているのか?話をWTCに戻します。二機目のツインタワーに衝突した飛行物体は機影からF-18無人戦闘機の可能性が高い、何故なら旅客機では反対側にノーズが出るはずがない。WTCの壊れ方も不自然で上から壊れてるにも関わらず下の方で何か所も爆発が起きている。WTC第7ビルの崩壊は全くの計画解体(被害も受けてない、WTCツインタワーからかなりの距離)。ユナイテッド93便から携帯電話は繋がらない(専門家が実験済み)。墜落現場に破片はおろか遺体の一つも見つかっていない(3年後にエンジニアがこの93便を他国で見た「機体番号を知っていた」と言う証言もあり)。ペンタゴンに衝突した飛行物体はトマホーク、国防を支えるペンタゴンから不審な物が向ってきたなら迎撃ミサイルが発射される。旅客機のノーズではあそこまで奥に穴が開かない。周辺に有ったのはエンジンの部品と尾翼の破片だけ、後は燃料爆発で蒸発したと?まだ沢山の証拠がありますが、此処で書き込んでも謀略説を強めるだけです。この証拠を書き連ねてアメリカのマスコミ、マスメディアに質問しましたが返事は無し、アメリカではこの業界もシオニストに牛耳られていますので。質問したメディアは ニュートークタイムズ ABC ロイター通信 USATODY UPI(アメリカではこの真相解明はタブー視されているようです)。余談になりますが、この日ビンラディン親族がブッシュ元大統領の別荘に滞在していた、飛行管制が敷かれていたにも関わらずFBIのチャーター機でサウジにその日帰国。

A 回答 (12件中11~12件)

911が米国の陰謀であったか、などということは


判りませんが、米国には多くの前科がありますから
疑われても仕方ないですね。
米国は、こういった疑問に答えるべきだと思います。

まず、相手に攻撃させ、味方を犠牲にしてから
報復という形で戦争をやる。
これは米国が大衆民主制の国だからです。
戦争をやるためには、国民の支持が必要なのです。

米国の戦争は、そういう歴史でした。

○テキサス独立戦争
アラモの戦い 1836年2月23日 - 3月6日の13日間
守備隊が全滅し、世論を激高させた。

○米墨戦争 1846年ー1848年
米国が挑発したのが原因で戦争になった。

○米西戦争 1898年 2/15 ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没。
米兵266名が死亡。
スペインの仕業だ、ということになり世論が激高。

○米比戦争 1899-1913
1899 2/4 フイリピン兵が射殺された事件が発生。
米は、これをフイリピンによるマニラ攻撃と発表。
戦争の発端となりフイリピン人60万を虐殺。

○第一次大戦
ルシタニア号事件が発生。
ドイツ潜水艦が沈没させ、128名のアメリカ人が死亡。
ドイツに対する世論が急速に悪化、これが2年後の
アメリカ参戦のひとつの伏線となった。

○第二次大戦 真珠湾攻撃
31代大統領フーバーは、ルーズベルトは真珠湾攻撃を知って
いたと暴露。

○ベトナム戦争
トンキン湾事件
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入。
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを
暴露。

○湾岸戦争 1990年
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーは
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインがクエートを侵略したが
米国軍により撃退される。

○アフガン戦争、イラク戦争と911事件。

これらの中で、間違いないとされているのが、
ベトナム戦争と、湾岸戦争。
他は疑惑だけで、真偽は不明。

この回答への補足

回答有難う御座います。トンキン湾事件は確実です、この戦争は賞味期限切れの軍需物資の使用目的で勝っても負けてもいい、どちらでもよかった訳です。太平洋戦争の勃発になった真珠湾攻撃もオーストラリア(君主国イギリスからの情報)から二週間前には知っていた、自国民を犠牲にして戦争する、あなたの言う通りの国です。日本もしていましたね、日中戦争勃発の引き金になった盧溝橋事件。

補足日時:2013/02/07 07:18
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2013/02/07 07:18

んな事は知ってますよ 首謀者は息子ブッシュでしょ?


戦争マニアのブッシュが幼なじみのビンラディンに頼んで弟子達に飛行機乗っ取らせて貿易センターに突っ込ませる
ビンラディンも多大な犠牲を払うんだから見返りにアメリカから武器と資金を大量に調達 
そして 知らせを聞いたブッシュは「てこずったなバカが…」とつぶやいた 笑

そしてビンラディン殺害の誤報を世界に流して彼を密かにアメリカの秘密組織でかくまい現在も世界のテロ組織を指揮させている

そしてアルカイダのために新兵器開発に乗り出したアメリカは手始めに日本で実験を開始 3月11日太平洋沖で装置を作動
見事に作戦は成功し2万人の日本人を殺害 そして先日ソロモン諸島で再び実験 近日成否の結果を検証すると思われる

すべてはアメリカの思惑通りですよ

この回答への補足

アイゼンハワー元大統領の退任演説。前半は抜粋しました。「・・・この巨大な軍事機構と軍需産業の複合体は我が国にとって新たな経験だ。その経済 政治更には精神面への影響はあらゆる市や州議会そして連邦政府にまで及ぶ。我々はしっかり見張る必要がある。軍産複合体の不当な影響力行使を。自由と民主主義を脅かすことを許してはならない」正にシオニストが牛耳るアメリカの将来を的を得た退任演説です。

補足日時:2013/02/07 07:59
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この回答へのお礼

回答有難うございます。正にその通りです。オサマ・ビンラディンの写真が何故こんなに大量に有るのかも各メディアに質問事項に入れましたが、返事無しでした。

お礼日時:2013/02/07 07:21

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