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例えばなんらか事情があって
ホームレスになり、頼れるものもいないとき
路上生活になると思うのですが

たまたまサバイバル術に非常に優れていた場合
山とか森とかで単身生活できますか?

A 回答 (4件)

こんにちは。



小学生の頃から、サバイバル合戦や冒険ごっこが好きで、大人になってもキャンピングやフィッシングなどアウトドアライフを時々楽しんでるオジサンです。

まず、サバイバルの術を知ってる人は日常生活の生き残りの術も心得てるので、何とか工夫してホームレスに陥ることはないと思います。

また、仮に路上生活を強いられても、サバイバルの術を心得てる人は路上生活から素早く脱却することを考えると思います。

従って、ホームレスになり路上生活に甘んじるような人はサバイバルの術を心得てないのだと思いますが、そのよう人は食料も満足に確保出来ない劣悪な生活環境下に単身で放り出されたら生き延びられないと思います。

本当に、サバイバルの術を心得てる人なら、森林生活のような劣悪な環境に入り込まずに他人を蹴落としてでも快適な生活環境を手に入れて暮らすことを考えるでしょう。

私自身、キャンプなどは日常生活の快適さに飽きて刺激を求めるような目的で楽しんでるだけで、キャンプ生活のような暮らしはしたくないですが、森林などで「遭難したら生き延びる工夫を駆使して救援を待つ」ことを考えます。
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面白い質問ですね。

出来ると思います。

ただ山林には所有者がおり、海には漁業権が存在します。

もし見つかって、「よくもオレの山のもの、盗んだな」と怒られるか、
駐在さんに通報されたら、その時は手向かわず素直に謝り、
事情を話して、働いて弁償しましょう。

限界集落では、よく働く若者は可愛がられます。
そのまま小屋でも借りて、冬の寒さをしのぐという手もある、
かもしれません。
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「たまたまサバイバル術に非常に優れていた場合


山とか森とかで単身生活できますか?」
との事、
結論は悲しいかな出来ないと思います。

我々は世界第3位にランクされる先進国に既に育ってきていてその環境下に
あります。狭い国土、サバイバルで生きていくためには「犯罪」に近いことを
せねばなりません。
食料の窃盗、相手は駐在所に訴えます。
道路、林道が整備されており山奥まで何とか車でいけます。
見つかるのは時間の問題でしよう。

よく思うのですが途上国の難民キャンプ、サバクの中のテント、
あれは今の日本では絶対に近い位無理なことだと思ったりします。

文化の発達とサバイバル、悲しいかな反比例しますね。

しょうと思えば山、森であろうと最低限の毎月の収入がある。
これが大前提になると思います。(サバイバル、、、現在においてこれは
一番贅沢なことではないでしょうか)

とりとめの無い文章ですが思うままに、
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頼れるものもいないときではなく


事情があり頼れなかった、もしくは頼りたくなかったが正解かと思います。
サバイバル技術があれば山でも森でも海辺でも草原でも単独生活できます。
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