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Blu-Spec CDやSHM-CD(以下、高品質CD)など、既存のCDDA規格の枠の中で音質向上を謳った製品がリリースされていますが、これらには音質向上などのメリットはないのでしょうか?

よく、このような質問への回答として、「高品質CD版はリマスタリングされているから」というのを見ます。リマスタリングされていれば音質には差があって当然です。
ですがそうではなく、通常CD版と高品質CD版、どちらも同じデータが収録されているとしたらどうでしょうか?

友人の一人には、「ジッターが低減しても、CDにはエラー訂正があるから読み取ったデータに差異はない。その程度で読み取り結果が変わるのはあり得ない。」という風に言われました。確かに理論的にはそうかもしれません。実際、Blu-Spec CDのレビューで、音質は確かに違うが、データの中身は同じだったというのを見かけたことがあります。

しかし、メーカー側もいくら売りたいと思っても、新規の作品をわざわざ高品質ディスクでリリースする必要性はありません。それどころか、変化が全くない物に手間とお金をかけて研究開発をする必要性は皆無です。ということは、違いは絶対にあると思うのです。

こういう物には、実際に高品質CDを用意して、私自身で比較するのがベストなのでしょうが、残念ながら私が欲しい作品はリリースされておらず、確認ができません。

高品質CDで実際に違いを感じた体験、またはこういう理由で音質が変わるのではないかといったお話を是非お聞きしたいです。よろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

「個人的な感想です」とコメントを入れない限り、「音質が向上した」と宣伝するのはまずいんじゃないかと私は思ってます。



ご承知の通り、CDDAというのはデータの入っているCD-ROMと物理的には同じものです。CD-ROMには、Blu-Spec CDなんてありませんが、それは読み取りミスが無視できる位少ないからです。コンピュータのソフトなんか1ビット間違っていただけで動作しないので、それこそ大問題になります。コンピュータがCD-ROMを読み取るときには、再読込が何度もできるから問題ないがオーディオはそうは行かないのでは?という意見もあるでしょうが、数回の試して駄目なら永遠に駄目ということが殆どです。つまり、本当に駄目でなければ通常は数回読めば読み取れるのです。ということは、読み取り処理を早め早めに行い読み取ったデータをメモリにバッファリングしておけば、多少エラーがあってもCDプレーヤはデータを完全に再現できるのです。その前にエラー訂正システムが組み込まれているので1ビットの誤りなどは瞬時で修正してしまうので、いままでの話は訂正不能なある程度大規模なデータエラーがあった場合です。これを考えると通常のCDDAであっても、データは完全に再現できているはずです。盤面が汚れているとかであれば話は別ですが、Blu-Specだって盤面が汚れていれば正しい再現は望めないでしょう。

この話題になるとジッタの話が出てきますが、再読取によって生じるデータの読取の揺らぎがDACのクロックにジッタを発生させることは基本的には考えられません。というのは、DACのクロックがマスタ・クロックになっていて読み取りは早め早めに行い通常はバッファが一杯になるまでに先読みしておきます。バッファに入っているデータをDACはマスタ・クロックに従って読み出して行くだけなので、バッファが空にならない限りCDからデータを読み取る部分で発生して問題がDACに影響を及ぼすことはありません。ただし、データ読取部分が忙しくなるとその部分の消費電力が大きくなり電源にノイズが乗り、それがDACのクロックにジッタを発生させるという可能性はあります。DAC出力に揺らぎが生じるので当然音質に影響してきます。しかし、Blu-Spec CDを購入するようなオーディオマニアが使用している高級機であれば、データ読取部分が忙しくなると電源にノイズが出てそれがDACの動作に影響を及ぼすようなチャチな造りではないと思います。皮肉なことに、電源回路のプアな安物だと違いが出るかもしれないというのが私の推測です。

昔、CDに切り傷を入れると音が良くなるなんていう迷信がありましたが、これは、訂正不能なエラーが発生したために原音が変化し、これは「音が良くなった」と勘違いしたためだと私は思っています。訂正不能なエラーが出たときは、とりあえずスピーカを破壊してしまうような音が出ないようにデータを修復している(エラーコンシールメントと言う)ますが、これを「音が良くなった」と感じる場合があるのは否定できない事実だと思います。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/20 14:36

>高品質CD版はリマスタリングされているから



詳しくないので間違えているかもしれませんが、高品質とうたえるのはリマスタリングされているから(でなければ不当表示(や違法?)になる)から、ではないでしょうか。
つまり、リマスタリングだから高品質(これはウソではない)、でついでにBlu-SpecやSHM-CDにしておく、すると勝手に消費者が勘違いして、それらの板が高品質だと思い込んでくれる。そんなでも売れれば勝ちなのが企業です。

他の方とは違い、私はディスクによる音色の違いには懐疑的です。読み取り精度云々がDACの出力に与える影響はない(多大にあるなら製品に問題がある)、エラーによる電流変化がなどは本当にそれが認識できるのか疑問、など。むしろ聴く人の心理的な要因による音の違いという説明のほうが素直に受け入れられます。そんなのごちゃごちゃ考えてやっぱりダメだななどと思い込んだら、それだけで音は悪くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リマスタリングされていれば、それが高音質かどうかは別として音質に変化があるのは当然ですね。
それを踏まえた上で、同じデータが収録された場合はどうであるのかというのが気になった次第です。
ただ、心理的な要因というのは大いに納得できますね。深く考えない方がいいのかもしれません。

お礼日時:2013/02/20 14:32

Blu-Spec CD と同じではありませんが、似たような体験は可能です。



音楽CDとそれをコピーしたCD-Rとで、音を比較してみて下さい。

通常、コピーしたCD-Rはデータ的には元の音楽CDと同じです。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/20 14:29

ここでは、あまり受けませんが


外部クロックを採用しているシステムを 構築していれば 明らかにその差は出ます。

パルスが インダラに立ち上がる たとえば 45度 と スパッと90度で 上がる。機器があり
それが、ランダムに起きると、パルスの+と感知する電圧が一定とすると、隣のパルスと隣のパルス
の時間軸がずれます。このずれが、いたずらを起こします。

よって、+- の信号は デジタルだから みな同じ・・・は 信号は同じでも、その正確度が異なります。

再生システムもそこまで追い詰めた物なら、差は感じられます。 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2013/02/16 18:06

私は、メーカーの技術者で、品質管理をやっています。



元の音源が同じとき(たとえば、マスタリングが同じ)、
もし、Blu-Specが優れるとすれば、
出荷時の品質管理を強化しているかどうかですね。

ご存じのように、CDあるいはSP/DIF系のデジタル音声信号は、
パリティチェックさらにはハンドシェーク(再送要求)が無い
垂れ流し信号です。

また、これも常識ですが、CDの加工方法は、スタンパという印鑑と同じ
原理で機械加工しているのです。
本来なら、ウエハを加工するように、フォトマスクから露光すれば、
エラーは減るんですが、そんなコストは掛けられません。

そのため、印鑑と同じで穴が潰れたり、つながったりしていると、
(これはジッタとは言いません)というエラーが発生します。
また、穴がティアドロップ(涙型)になったりしていると、
読み取り側で、ON時間が足りず、それがジッタエラーになります。

これらは、ご友人がおっしゃるように、
再生側のDSP(ディジタルシグナルプロセッサ)で
エラー訂正することになります。
そのアルゴリズムが、チップによってちがうので、DSP(あるいはDAP)を
交換するなんてことが、マニアの間で流行するんですよね。

問題は、このような加工不良がどれだけあるかで、音質が左右されますが、
そのために、CDの出荷時に抜き取りで信号チェックをして検査します。
それをどのような基準でやるか・・・

でも、通常のCDとその他で変えているという話は無いと思います。

もし、音質が良いとすれば、「CD-R」でしょうね。
一品一品焼いて提供されるからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2013/02/16 18:06

はじめまして♪



従来の製品に比べて、製造方法の工夫と素材の変更等でより高品位なCDを提供すると言う部分です。
規格的には「CD」と同じ。
データの読み取りやその他の微小部分で、より理想的な状況に成るようですが、それがイコール高音質と感じるかどうかは、利き手側の判断次第です。

私も外周を緑に塗った事が在りますねぇ(^o^)
自分が気に入れば、それで良いのでしょう。

ほぼ100%の誰でもが感じられる程変化し、それがみんなが良い音と感じ取れるのでしたら、それらが一般化して従来製法は駆逐されるはずです。

そうなっていないのは、感じられない人も居るし、価格(販売のみならず、製造コスト等)の問題等も在るからかもしれませんね。

一時記憶等をせず、直接リアルタイム処理を前提とするオーディオCDプレーヤーに対しては、焼き込みピットの正確性や盤のブレの減少、レーザーの拡散反射などが少ない程、理論的には有利に成る可能性は有ると思います。
 ただ、それが音質評価に直結するかどうかは他の要因も多いので、定かでは在りません。

高音質化に対して効果が得られる可能性が有る、という事でしょう。

CD製造側が出来る範囲としては、なかなか御苦労されているとは思います。

オーディオと言う世界は、極僅かな変化も聴き取ろうと努力して行くと、基本的にはドコカを変えれば音が変わる、何をしても変化は有る、とも言えて来ます。
ただ、その変化が有効なのか、あるいは有効と感じられるかどうか、とても微妙で、私には効果的と感じても他の人には好まない音の方向への変化と感じてしまう可能性は充分にあるので、評価する人によっても判断は変わって来たりします。

そもそも、極僅かな変化を、対して変わらない、と言ってしまえば、それもアリなんでしょうけれどね。

まぁ、さすがに、○○さんが「気を込めた石」を乗せると、、
そういうオカルトまがいな部分は、私は足を踏み入れませんけれどね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2013/02/16 18:06

音質が向上するか否かは聴く人の感じ方によって異なります・・・音質は計測数値で表せるものではありませんので・・・。



1990 年代に CD Disc の外周や Label 面を油性塗料で様々な色に塗ることが流行りましたが、私も外周を緑色に塗ったものが最も気に入る音色になったことから AUDIO TECHNICA の CD Protector Ring AT6079 を愛用しました。・・・既に販売終了となってしまいましたが、一時は 100 本以上持っていたほど愛用しており、今でも 50 本以上残っています。

Label 面を赤く塗ったものは読み取り不能となり、この時初めて Label 面を傷付けてはならないものだと知りました(笑)。

外周は様々な色を試しましたが、音色が変わる理由は Laser の反射に原因があるようですね。・・・詳細は未だに推論でしかなく、証明されているわけではないので御自分で御調べください。

しかし、科学的根拠が証明できなくても音が変わると実感する人が多いからこそ商品化するものは Speaker Cable を始めとして数多くありますので、CD Supplier 側も商品化する意味があるのでしょう。

ただし、高音質化などという言葉に振り回されていはいけません。・・・音質の善し悪しは聴く人次第なのですから、音質が変わることを高音質化すると言い表すのは誇大広告です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2013/02/16 18:06

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QBlu-spec CDとは今までのCD何が違うのか

長文になります。ご容赦願います。

当方のPCのOSは「Windows7 Home Premium 64-bit」です。
PCで音楽を再生したり、CDに書き込むのには「Windows Media Player」を使用しています。

この頃、CDに「Blu-spec CD」の表示を見る事が増えています。今までのCDと何が違うのでしょうか?音質が良い、今までのCD-RにCopyしたら音質が下がる、価格が高くなる、など。

それと今までのCDPlayerでの再生や、PCのドライブでのHDDへの取り込み、書き込み、再生は可能なのでしょうか。

特に再生面で従来のPlayer、PCを使用した場合、音質の違い(良く聴こえる?)が分かるのでしょうか?新しいPlayerや、PCのドライブ、それと今までの音はマザーボードのオンボードチップで聴いていたのですがサウンドボードを使用しないと、「Blu-spec CD」の音質の良さが分からない、などの事があるのでしょうか。

当方PC初心者で、可能な限り分かりやすい説明をして頂ければ幸いです。説明先のリンク貼り付けも歓迎です。

最後に乱筆、乱文にて失礼致しました。

長文になります。ご容赦願います。

当方のPCのOSは「Windows7 Home Premium 64-bit」です。
PCで音楽を再生したり、CDに書き込むのには「Windows Media Player」を使用しています。

この頃、CDに「Blu-spec CD」の表示を見る事が増えています。今までのCDと何が違うのでしょうか?音質が良い、今までのCD-RにCopyしたら音質が下がる、価格が高くなる、など。

それと今までのCDPlayerでの再生や、PCのドライブでのHDDへの取り込み、書き込み、再生は可能なのでしょうか。

特に再生面で従来のPlayer、PCを使用し...続きを読む

Aベストアンサー

>今までのCDと何が違うのでしょうか?

素材そのもの、素材の製造技術が違うだけ。

>音質が良い、

音質は基本的には変化しない。

>今までのCD-RにCopyしたら音質が下がる、

音質は基本的には変化しない。

>価格が高くなる、など。

普通のCD-Rよりは高い。

>それと今までのCDPlayerでの再生や、PCのドライブでのHDDへの取り込み、書き込み、再生は可能なのでしょうか。

素材が違うだけで、技術的な仕様、データの信頼性の仕様は、今までのCD-Rとまったく同じなので、今までのCD-Rで出来た事はすべて出来る。

>特に再生面で従来のPlayer、PCを使用した場合、音質の違い(良く聴こえる?)が分かるのでしょうか?

音質は基本的には変化しない。

焼いてからエラーが起きる状態になるまでの「劣化の進行具合」が多少は異なる。

傷や劣化による「データエラー」が起きた場合、音質がどのように劣化するかは「メディアではなくプレーヤーに左右される」ので、そういうエラーが起きた場合の音質の劣化は、従来のCD-Rとまったく同じ。

>新しいPlayerや、PCのドライブ、それと今までの音はマザーボードのオンボードチップで聴いていたのですがサウンドボードを使用しないと、「Blu-spec CD」の音質の良さが分からない、などの事があるのでしょうか。

通常の状態なら、従来品のCD-Rと「まったく同じ」なので、音質の違いは発生しない。

以下余談。

音楽CDの音質は「プレーヤーの性能のみに左右」されます。

音楽CDの音声は「デジタルデータ」なので、正常に読める限りは「どんなメディアに書こうが、どのメディアからも、いつもまったく同じデジタルデータが読み出せる筈」です。

なので、基本的に「正常に読める限りは、どのメディアでも、結果は同じ」なのです。

しかし、CD-Rは「いつも正常に読めるとは限らない」ので「正常に読める頻度と期間」が、メディアごとに違ってきます。

つまり「安いメディアは劣化が早く起きて、高いメディアは劣化が起きるのが遅い」と言う違いしか無いのです。

言い換えると「正常に読めている期間なら、どんなメディアを使っても、結果は同じ」なのです。音質に差は出ません。

で、劣化が進んで正常に読めなくなって来ると、どうなるかと言うと「プレーヤー側で、エラーを補正する」ようになります。

エラー補正が下手なプレーヤーを使うと、エラーが起きた場所が耳で聞こえてしまいます。

エラー補正が上手なプレーヤーを使うと、エラーが起きてない正常な状態を予測して、正常に限りなく近いデータに補正するので、エラーが起きても人間には判断出来なくなります。

プレーヤーによっては、数倍速で先読みして、エラーが起きたら再度読み込みを繰り返してリトライし、エラーを回避したりします。

このように、エラー発生時の音質は「メディアの質には関係なく、プレーヤーのエラー補正の性能のみに左右される」のです。

もちろん、エラーがおきる確率が低ければそれに越した事はなく、劣化の進みが遅ければそれに越した事はないので、高い高性能メディアを使う意味はあります。

あと、音質に影響が出るのは「デジタルをアナログ信号の音声波形に戻す、コンバータの性能」です。

このコンバータの性能が悪いと、折角のデジタルデータをオリジナルの音声波形に戻せないし、高性能なメディアを使う意味が無くなります。

「高いCDプレーヤーが高価な理由」は、このコンバータの性能がピカイチ(原音波形再生能力が高い)で、音声波形に戻した後の低周波回路も、ノイズが乗らない、増幅しても波形が歪まない、など、お金がかかっているからです。

>今までのCDと何が違うのでしょうか?

素材そのもの、素材の製造技術が違うだけ。

>音質が良い、

音質は基本的には変化しない。

>今までのCD-RにCopyしたら音質が下がる、

音質は基本的には変化しない。

>価格が高くなる、など。

普通のCD-Rよりは高い。

>それと今までのCDPlayerでの再生や、PCのドライブでのHDDへの取り込み、書き込み、再生は可能なのでしょうか。

素材が違うだけで、技術的な仕様、データの信頼性の仕様は、今までのCD-Rとまったく同じなので、今までのCD-Rで出来た事はすべて出...続きを読む

QBlu-ray CDとリマスター版CD、音質に違いはありますか?

最近、昔の名盤CDがリマスターという形で音がキレイになって
再版されています。何枚か買ってみようかと思ったところで
気になったことがあります。同じアルバムでリマスターCDと
Blu-rayスペックCDというのが売り出されているのですが、
どちらの音がいいのでしょう?

自分の持ってるCDコンポはかなり古い型なのであまり違いは
わからないと思っているのですが、来年PCを買い換えたときに
ブルーレイ搭載にしたいので、その場合PCで再生したときには
音質に違いが出るのだろうかと考えました。

古いアルバムだと、リマスターCDとブルーレイCDでは
1,000円くらい値段が違うので迷っています。
Blu-layが再生できる環境のかた、そのあたり正直なところを
教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

Blu-rayCDではなくBlu-spec CDじゃないですか? Blu-spec CDはビデオのブルーレイディスクとは違い、普通のCDプレーヤーでも問題なく実装できます。

Blu-spec CDをはじめSHM-CDやHQなどの高音質仕様のCDが最近出回っていますが、これらはCDの材質や製造規格を見直すことによって音質アップを狙ったものです。対してリマスター盤とはCD製造に使う「原盤」を新たにマスターテープから起こしたものを言います。

ですから、Blu-spec CDなどの高音質仕様CDとリマスター盤とは、元々の意味合いが違うのです。

なお、昨今話題になっているビートルズのディスクのリマスター盤は、レコーディングされた際のマスターテープを徹底的に精査し、一からマスタリングをやり直したものです。

ビートルズのリマスター盤は従来のディスクと比べると、音像の鮮明さはもちろん楽器やヴォーカルの定位まで違っており、誰が聴いてもリマスター盤作成の意義が理解できるようになっています。もっとも、すべてのリマスター盤が従来ディスクより音が良いとは限りません。マスタリングの方法や手間暇によっては「リマスター効果」があまり出ないCDもあります(ビートルズの場合は効果が最大限発揮された例だと思います)。

Blu-spec CDなどの高音質仕様CDは、聴く人の感性や再生するオーディオシステムのグレードによっては通常CDとの違いが分からない場合があります。Blu-spec CDやSHM-CDと同じ内容の従来型CDとをカップリングさせた2枚組のサンプラーが1,000円や1,500円ぐらいで売っていますから、まずはそういうのを買って違いを見極めるのも面白いのではないでしょうか。

ただし、Blu-spec CDなどの高音質仕様およびSACDのような専用プレーヤーを必要とする上位規格ディスクも、パソコンでデータコピーしてしまえばコピー先では高音質は享受できませんので念のため。高音質はあくまでプレーヤーでリアルタイム再生した場合のみです。

Blu-rayCDではなくBlu-spec CDじゃないですか? Blu-spec CDはビデオのブルーレイディスクとは違い、普通のCDプレーヤーでも問題なく実装できます。

Blu-spec CDをはじめSHM-CDやHQなどの高音質仕様のCDが最近出回っていますが、これらはCDの材質や製造規格を見直すことによって音質アップを狙ったものです。対してリマスター盤とはCD製造に使う「原盤」を新たにマスターテープから起こしたものを言います。

ですから、Blu-spec CDなどの高音質仕様CDとリマスター盤とは、元々の意味合いが違うのです。

...続きを読む

QブルースペックCDはパソコンでも再生出来ますか?

今日、山口百恵さんのコンプリート・ベスト限定版を購入しました。

ところでこの限定版のCDはBlue specCDという特別なものらしいのですが、CDプレイヤーで普通に聴けるらしいです。

パソコンではこのブルースペックCDが再生出来るのでしょうか?

わかる方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

できるはずですよ

自分のパソコンもBlu-rayディスク+CD、DVDのスーパーマルチドライブですが、今はほとんどすべてのパソコンにと言っていいぐらいスーパーマルチドライブか
搭載されてますよね

自分も一枚ブルースペックCD持ってますが、普通にパソコンに取り込んで再生・ウォークマンにも転送できましたし、カーナビでも取り込み出来ました

まず問題ないでしょう

Qオリジナル盤とリマスター盤

CDのオリジナル盤とリマスター盤、どちらを買うか迷っています。
ファンとしてはオリジナル盤に魅力を感じますが、リマスター盤の方が音がクリアだとも聞きますし…。
これから買うとしたら、どちらがオススメですか。
また、オリジナル盤を持っている人でも、リマスター盤を(音がいいということで)買い直したりすることはあるのでしょうか。

Aベストアンサー

はじめまして。

「リマスターする」ということは、「オリジナルマスターとは別物を作る」ということですから、必然的に音質が変わる事になります。
リマスター盤のほうが音がクリアになる場合というのは、オリジナルがむかしのLPレコード時代のケースが多くて、デジタル録音になってからは、一般人の耳でわかるようなあまり劇的な変化はないのが普通です。

「マスタリング作業」というのは、レコーディング技師の最後の腕の見せ所で、「録音時の音質」+「ミキシング時の音質」+「マスタリング時の音質」がトータルに合算されて、レコーディング技師の腕前として評価されています。
ビニール盤レコードの場合は、有名レコーディングエンジニアがみずからマスタリングした場合には、レコード盤に署名の刻印が押されていました。

つまり、オリジナルマスターの音質は、オリジナルレコーディングがおこなわれた時点での技師が最終OKを出した技師の意図どおりの音質ということになります。

しかし、リマスタリングの場合は、レコーディング技師とは別の技師が行なうことが多いので、これが「ホントのあるべき音」なのかどうか、という点で、問題になります。(元の録音技師がそのまま生きていて、自分の意志によって再マスターを行うこともあります)

初版マスタリングの技師とは別の技師が音造りの違いの腕を見せるという意味で、リマスタリングが行われることもあります。
そういう場合は、リマスタリング技師の名前がわざわざ大きく打ち出されています。


たいていのばあいは、リマスターをしなければならない理由として、原盤の音が劣化(これは特にアナログ録音時代の場合が多いです)している、とか、リマスタリングとひとことで言っても実はマスター作業だけではなくてリミックスもかねている(これはおもにデジタル録音時代の場合が多いです)場合もあります。
(リミックスするんだから、それに合ったリマスターをしよう、という考えです)


>(2)(3)がない場合はどうでしょうか。

オリジナルをすでに持っている人が、リマスターになったらどんな音になっているんだろう?という比較をしたい興味で買う場合が多いのではないでしょうか?



>リマスター盤を出すというのはアーチスト本人の意向なのでしょうか。
>それとも、レコード会社の…?

これは、アーチストが現役で売れっ子の場合は両方ありえます。
すでに専属契約が切れて再発盤として出る場合はアーチスト本人の意志と無関係にレコード会社の一存でリマスターになってしまうケースがほとんどです。特に、もう故人となってしまったアーチストの場合などはそうです。
また、これとは別に、音作りに果敢な「レコーディングエンジニアの意志」でリマスターが実行されることもあります。
(その場合は、レコード会社から雇われたエンジニアですから、結局はレコード会社の意向、ということになるかもしれませんですね^^)
また、再発盤の場合は、オリジナルのレコーディングエンジニアがもう死んでしまっていない場合も多いので、再発時には新しいエンジニアがリマスタリングをおこなうことになります。

はじめまして。

「リマスターする」ということは、「オリジナルマスターとは別物を作る」ということですから、必然的に音質が変わる事になります。
リマスター盤のほうが音がクリアになる場合というのは、オリジナルがむかしのLPレコード時代のケースが多くて、デジタル録音になってからは、一般人の耳でわかるようなあまり劇的な変化はないのが普通です。

「マスタリング作業」というのは、レコーディング技師の最後の腕の見せ所で、「録音時の音質」+「ミキシング時の音質」+「マスタリング時の音質...続きを読む

QSACD不要ですか?

SACDとCDの音が区別できない、ソフトが少ないなどの理由でSACDなんかいらない、という意見を散見しますが、SACDの情報量の多い音が大好きな私としては、そのような風潮に危惧を抱いております。

よく、SACDは20kHz以上の音も入っているので音が良いが、人間の耳では聴き取れないから意味がないと言われますが、SACDを聴いていて思うのは、高音が伸びていると感じることはなく、フワッとした空間表現がCDと違うなという点です。

また、安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わないと思ってしまう方もいらっしゃいます。本当のSACDの良さはある程度のレベルでないと空間表現までは出来ません。

あと、最近のSACDプレーヤーは2chが主で、マルチを楽しむにはHDMI経由で音質のプアなAVアンプでないと出来ないのが多いようです。

私はエソテリックのDV-60を使っているので、サラウンド音もアナログで出力されます。そこで、リア用のアンプとスピーカーでマルチの良さを実感しています。ただ、マルチは日本の環境事情からすると難しいと思うので、2chでも良いとも思います。

優秀録音されたSACDは本当に良い音がします。これが無くなってしまうと思うと、残念でなりません。

SACDとCDの音質比較をして違いが無いと感じている方は高音ばかりに意識がいっているのではないでしょうか。中には、ヘッドホンで一生懸命高音の伸びを聴き取ろうという間違った聴き方をしているので、違いが分からないのではないでしょうか。

SACDの魅力は何といっても情報量の豊かさです。左右のスピーカーを超えて音楽が広がる感覚はとても良いと思うのですが、それが分からないのでしょうか。

それでもSACDは無くなってしまうのでしょうか?
そこで、皆さんのSACD支持論、不要論をお聞きしたいです。

SACDとCDの音が区別できない、ソフトが少ないなどの理由でSACDなんかいらない、という意見を散見しますが、SACDの情報量の多い音が大好きな私としては、そのような風潮に危惧を抱いております。

よく、SACDは20kHz以上の音も入っているので音が良いが、人間の耳では聴き取れないから意味がないと言われますが、SACDを聴いていて思うのは、高音が伸びていると感じることはなく、フワッとした空間表現がCDと違うなという点です。

また、安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わないと思ってしまう方もいらっしゃ...続きを読む

Aベストアンサー

問題は「SACDが無くなってしまう」云々ということではないと思います。

>安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わない
>と思ってしまう方もいらっしゃいます。本当
>のSACDの良さはある程度のレベルでないと空
>間表現までは出来ません。

↑ポイントはここではないでしょうか。つまり、逆に言えば「(空間表現等が出来ない)安いSACDプレーヤーが出回りすぎている」ってことです。

たいていの国内メーカーのラインナップでは、定価5万円ぐらいまでのエントリークラスのプレーヤーでこそCD専用機ばかりですが、これより少し高くなるとSACD兼用機が中心になってしまいます。

つまりは、メーカー側ではSACDの良さを説いているつもりが、実際はSACDのポテンシャルを引き出せない安いSACD兼用機ばかりが市場に並んでいるという、倒錯した状況があるわけです。

SACDの良さを引き出せる「ある程度のレベルに達したSACDプレーヤー」に限って市場に投入しないと、SACDの良さをアピール出来ません。

しかも、中級機以上がSACD兼用機ばかりになると、CDだけでいいと思っているユーザーの選択肢が大いに狭まります。

要するに今の状態はSACDの良さを強調したいユーザーにとっても、通常CDで良いと思っているリスナーにとっても、極めて居心地の悪いものになっていると思います。

あと、いわゆるハイレゾ音源の台頭がSACDの立ち位置を微妙なものにしていると思います。簡便性ではPCオーディオの方に軍配が上がるのは確かだし、何しろSACDの最初の提唱者であるSONYでさえ新しいラインナップの中にSACDプレーヤーを入れていない始末ですから。

問題は「SACDが無くなってしまう」云々ということではないと思います。

>安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わない
>と思ってしまう方もいらっしゃいます。本当
>のSACDの良さはある程度のレベルでないと空
>間表現までは出来ません。

↑ポイントはここではないでしょうか。つまり、逆に言えば「(空間表現等が出来ない)安いSACDプレーヤーが出回りすぎている」ってことです。

たいていの国内メーカーのラインナップでは、定価5万円ぐらいまでのエントリークラスのプレーヤーでこそCD専用機ばかりですが、...続きを読む

QCDの静電気除去について

先日、新しく購入してきたCDをプレーヤーにて再生したところ、入れても認識されずにエラーとなってしまいもう一つのプレーヤーでは音が飛んでしまうということがあったのでCDメーカーに問い合わせたところ、ディスクに静電気がたまっていると起きることなのでCDを放射状に拭いて静電気を除去するように言われました。ですが、そのようにしてもディスクによっては改善されないことがあります。
そこで質問なのですが、他にCDの静電気を取り除く良い方法はありませんでしょうか。どなたかお願いします。

Aベストアンサー

>ディスクに静電気がたまっていると起きることなので
静電気が溜まっているから再生できないというのは聞かないですね。
音質が変わるとはよく聞きますが。

静電気を防止するスプレーは売っていますが、ディスクに直接触れる
ことはおすすめしません。逆に傷が付くことになります。

CDが上手く再生されないのにはいくつか原因があると思います。
1 プレスミス。
  これは数千枚、数万枚プレスすれば多少はキズ物が出てしまいます。
  
2 プレーヤーのピックアップ性能が落ちている。
  機械ものは使えば使うほど性能が低下します。またはレンズがよごれ
  ていることも考えられます。前者の場合は修理、後者の場合はレンズ
  クリーナーで掃除して下さい。

3 CDではない。
  コピーコントロールCDが最近は増えてきています。これはCD規格外の
  商品ですから再生できない場合はあきらめるしかないようです。

いずれにせよ(3以外)複数のプレーヤで再生して再生できる確率が少な
い場合はレコード店へ交換を申し出た方が良いかもしれません。(既にディスクにキズをつけてしまった場合は不可)


参照URLに静電気除去効果のある液体(?)があります。効果があるかは
不明ですが、どうしても実験したいのならばこのようなものがを使用して
下さい。絶対にキズをつけないように。

参考URL:http://www.kripton.co.jp/avc/shouhin/shouhin-1-04.htm

>ディスクに静電気がたまっていると起きることなので
静電気が溜まっているから再生できないというのは聞かないですね。
音質が変わるとはよく聞きますが。

静電気を防止するスプレーは売っていますが、ディスクに直接触れる
ことはおすすめしません。逆に傷が付くことになります。

CDが上手く再生されないのにはいくつか原因があると思います。
1 プレスミス。
  これは数千枚、数万枚プレスすれば多少はキズ物が出てしまいます。
  
2 プレーヤーのピックアップ性能が落ちている。
  機...続きを読む

QSACDとCDの聴感上の差

以下のような環境でクラシックを聴いています(主に交響曲、管弦楽曲)。
スピーカー KEF iQ30
プレーヤー マランツ SA8003
アンプ マランツ PM7004
部屋は、6畳ぐらいで長辺側にスピーカーを置いています。

上記の環境ですが、SACDとCDの差が聞き取れません。ハイブリッド版で、CD層とSACD層を聞き比べても差が感じ取れないのですが(多少は違う部分もあるような気はしますが)。
EMIのクレンペラーのハイブリッド版(モーツァルト、マーラーなど)、エソテリックのバルビローリのブラームスなど、その他いろいろ聴きました。
シングルレイヤーと通常のCDなら違うように思いますが、シングルレイヤー版となるとリマスタリング制作者も違うでしょうし、制作年も違うわけで違って聞こえて当然のように思います。

以下のような理由を考えました。

1,上記の環境では、大きな差は出ない。もっと金をかけるべき。
2,私の耳に問題がある。もっと経験を積むべき(あるいは、経験を積んでも私には無理、クラシックを聴き始めて、3-4年ぐらいです)。
3,元々、きちんと制作されたCD層なら、SACDとそうは差がない。

普通に考えると、上記の1-3の複数の組み合わせ、あるいはすべてが少しずつ合わさって、違いが聞き取れないのではと思うのですが、皆様はどのようにお考えでしょうか?

たとえば、1が主な理由なら、もう少し予算をかけるべきだとなりますが、その場合は、プレーヤー、アンプ、スピーカーのどこにお金をかけるべきでしょうか?(とりあえずすぐに使える予算は、20万ほどです)

2が主な理由なら、もっと聞き続けるか、あきらめるかとなるわけですが。

当方としては、是非是非、SACDとCDの差を聞き分けたいのですが。

以下のような環境でクラシックを聴いています(主に交響曲、管弦楽曲)。
スピーカー KEF iQ30
プレーヤー マランツ SA8003
アンプ マランツ PM7004
部屋は、6畳ぐらいで長辺側にスピーカーを置いています。

上記の環境ですが、SACDとCDの差が聞き取れません。ハイブリッド版で、CD層とSACD層を聞き比べても差が感じ取れないのですが(多少は違う部分もあるような気はしますが)。
EMIのクレンペラーのハイブリッド版(モーツァルト、マーラーなど)、エソテリックのバルビローリのブラームスなど、その他い...続きを読む

Aベストアンサー

問 (1)
麺 100g の蕎麦を大きな丼に入れました。
これを (A) とします。
麺 100g の蕎麦を小さな丼に入れました。
これを (B) とします。
さて、どちらが美味しいでしょうか?

「麺 100g の蕎麦」とは Microphone が拾った Analog 音声信号です。

Microphone が音波を電気に変換して Mic' Amplifier が電気を増幅した音声信号のうち、人間の耳で聴くことのできる全ての範囲は CD にすっぽり入り切ります。・・・Microphone が音波を電気に変換する時点では CD の Capacity よりも多くの音波を電気に変換できるのですが、Mic' Amplifier がその量に耐えられませんので Mic' Amplifier で足切りが行われてしまい、結局 CD にすっぽり収まる大きさになってしまうのです。

SACD を説明する前に dB (Decibel) という単位及び Dynamic Range という言葉を覚えてください。

6dB は電圧比で約 2 倍、10dB は約 3 倍、12dB は約 4 倍、20dB は丁度 10 倍になります。

逆に -6dB は約 1/2、-10dB は約 1/3、-12dB は約 1/4、-20dB は丁度 1/10 です。

Noise (暗騒音) Level または記録 (反応) 不能 Level から Clip してそれ以上の Level を記録不能となる Level までの範囲を Dynamic Range と呼びます。

CD は限りなく直流に近い周波数から 22.05kHz まで 96dB の Dynamic Range を持っており、この 96dB の Dynamic Range は 20Hz であろうと 20kHz であろうと変わりません。

一方 SACD は 1,411.2kHz 以下で 6dB、705.6kHz 以下で 12dB、 352.8kHz 以下で 18dB、176.4kHz 以下で 24dB、88.2kHz 以下で 30dB、44.1kHz 以下で 36dB、22.05kHz 以下で 42dB の Dynamic Range を持っており、CD と同じ 96dB の Dynamic Range を得られるようになるのは 43Hz 以下です。・・・2.7Hz 以下で 120dB の Dynamic Range となりますが、この辺りが DAC (Digital Analog Converter) IC (Integrated Circuit) Chip といった半導体素子の性能限界値になります。

SACD は確かに 22.05kHz 以上の音声信号も記録できるのですが、その量は dB 換算で 36dB 以下であり、電圧比で言えば 1:100 もありません。

一方 22.05kHz 以下は 43Hz に至るまで「CD よりも Dynamic Range が狭い」のです。

では何故 SACD の方が音が良いと見做されるのでしょうか?

理由は主に 2 つあります。

1 つ目は「殆ど全ての Analog Digital Converter が SACD と同じ 1bit 2.8224MHz ΔΣ 変調器で Digital 化してから 16bit 44.1kHz や 24bit 176.4kHz などの Multi Bit PCM (Pulse Code Modulation) 符号に変換していますので、この符号変換など行わずに直接 1bit 2.8224MHz ΔΣ 変調符号を記録してしまえば最も Original の音にできるではないか?」という考え方です。・・・毎秒 24 コマの映画 Film を毎秒約 30 コマの Video Data に「変える」と必ずガタツキが出るように、Digital 変換すると必ず Error が生じますので「何も足さない、何も引かない、何も変えない」が理想というわけですね(^_^;)。

2 つ目は最初に 1bit 2.8224MHz ΔΣ 変調器で Digital 化してしまう以上、1,411.2kHz で 6dB・・・22.05kHz で 42dB・・・43Hz で 96dB という Dynamic Range に足切りされてしまいますので、22.05kHz で 96dB の Dynamic Range を持つ CD という器に入れても「麺の量」が増えるわけではないからです。

周波数特性に関しては 22.05kH 以上の音波を正確に電気信号に変換する Microphone など録音 Studio では使っていませんので (そのような Microphone は計測工学の分野で用いられています) 22.05kHz 以上の音声信号を正確に記録できるか否かなどは大きな意味を持ちません。・・・そもそも人間の耳には聴こえない周波数域ですし(^_^;)・・・。

「何も足さない、何も引かない、何も変えない」ではなく「たっぷり足すぞ! がっつり引くぞ! いっぱい変えるぞ!」という手法で音楽 Media を作るのが Multi Track Recording してたくさんの Effecter を通した信号を Mix Down するもので、Echo をかけたり Compressor を通したり、5kHz の信号から 2 倍の 10kHz や 4 倍の 20kHz といった信号を作り出して合成したりといったことを行えば 22.05kHz で 42dB 近い Dynamic Range を持つ信号も作り出せるでしょう。

しかし「何も足さない、何も引かない、何も変えない」の手法では SACD と同じ信号型式ですので「そのまま SACD にしてしまえ!」というわけですね。・・・これを DSD (Direct Stream Digital) 方式と呼びます。

一方「SACD は音が良い」という Image を市場に広めることに成功した売り手側としては「たっぷり足すぞ! がっつり引くぞ!いっぱい変えるぞ!」の手法で製作した音楽 Source を敢えて高額の SACD で発売することにより大きな利益を生み出すことができます。

そこで CD 盤とはちょっと Mix Down の設定を変えて如何にも Wide Range に聴こえるようにしたものを SACD で発売するわけなのですが、SACD の CD Track 層に CD 盤用 Mix Down Source を別に記録するのであれば音色の違いが生じるものの、SACD 用 Mix Down Source をそのまま一緒に CD Track に記録してしまえば両者に音色の違いなど生じる筈がありませんよね(笑)・・・同じ麺 100g の蕎麦を小さな丼に入れたものと大きな丼に入れたものの違いでしかないのですから。・・・まあ薬味が少しばかり変化するぐらいかな(^_^;)。

確かに SACD 層には 22.05kHz 以上の音が僅かながらに (22.05kHz で最大の 42dB Dynamic Range、それ以上では Octave 毎に 6dB 減る量が) 入るのですが、Original の音である「Microphone が収録した音」にそんな信号が入っているのか? と言えば甚だ疑問であり「それって Mic' Amplifier から SACD Player に至る様々な電気機器が発する高周波 Noise や高調波歪じゃないの(^_^;)?」と天の邪鬼な突っ込みすらできるものです(笑)。

まあ「麺 100g の蕎麦」に入れる薬味の葱がほんの少しばかり青葱 (或いは白葱) 部分が多くなったぐらいの違いでしょうか(^_^;)・・・「それは蕎麦の味なのか? 薬味の味じゃないのか?」という突っ込みも入れることができそうです(^_^;)。

よって御質問者さんの疑問に対する回答は御質問者さん自身が予想した回答の (3)、すなわち「元々、きちんと制作されたCD層なら、SACDとそうは差がない」どころか「CD 層と SACD 層に同じ Mix Down Source Data を記録したのであれば両者の違いは Mixing 段階の Digital 信号を 1bit 2.8224MHz ΔΣ Single Bit 変調に変換したものと 16bit 44.1kHz Multi Bit 変調に変換した DDC (Digital Digital Converter) の違いでしかない」というものになります。

>当方としては、是非是非、SACDとCDの差を聞き分けたいのですが。

うーん、残念ながら Mix Down 調整後の Master Data が同じならば両者に差異は全くないと言って良いほど僅かなものでしかありません。・・・勿論 SACD 盤と CD 盤 (SACD 層と CD 層ではない) では Mix Down の調整値が異なりますので音色も異なります。

他に差異が生まれるのは Mix Down 調整を経て製作される SACD の SACD 層と CD 層とでではなく、上述の DSD 方式で製作される SACD と Mix Down 調整されて製作される SACD や CD です。

SACD への夢や期待を壊してしまって申し訳ないのですが(^_^;)・・・。

素敵な Audio Life を(^_^)/

問 (1)
麺 100g の蕎麦を大きな丼に入れました。
これを (A) とします。
麺 100g の蕎麦を小さな丼に入れました。
これを (B) とします。
さて、どちらが美味しいでしょうか?

「麺 100g の蕎麦」とは Microphone が拾った Analog 音声信号です。

Microphone が音波を電気に変換して Mic' Amplifier が電気を増幅した音声信号のうち、人間の耳で聴くことのできる全ての範囲は CD にすっぽり入り切ります。・・・Microphone が音波を電気に変換する時点では CD の Capacity よりも多くの音波を電気に変換できるの...続きを読む

Qハイレゾ音源とレコードはどちらが良い音?

去年は新聞やフリーペーパー等の媒体で、「ハイレゾ音源はCDより音が良い」という記事を沢山目にした一年でした。しかし一点疑問点があります。ハイレゾ音源が「CDと比べて音が良い」という記事は沢山見かけたのですが、「レコード(いわゆるアナログ盤)と比べても音が良い」という記事は目にしませんでした。ハイレゾ音源は、レコードと比べても音が良いのでしょうか。レコードには、CDでは大幅にカットしてしまった音域が存在するので良い音だと昔から知っていましたが、最近登場したハイレゾ音源も、CDよりも幅広い音域を有するという事は、ハイレゾ音源とレコードには共通性があると思うのですが、それでもやはりレコードと比べてもハイレゾ音源の方が良い音質なのでしょうか。もしレコードよりもハイレゾ音源の方が良い音質の場合、具体的に数値上で言うとどのくらいの差なのでしょうか。微々たる差なのでしょうか。それとも圧倒的な差なのでしょうか。

またこれとは別に、数値上はCD<レコード<ハイレゾ音源の順に音が良いとしても、音声信号の種類はCDとハイレゾ音源は「デジタル音声」なのに対しレコードは「アナログ音声」ですが、聴こえ方と言いますか、聴いていて快感に感じるのはハイレゾ音源とレコードのどちらなのでしょうか。もちろんこれには個人差もあると思うので一概に言えないと思いますが、この点も併せて御回答お願いします。

去年は新聞やフリーペーパー等の媒体で、「ハイレゾ音源はCDより音が良い」という記事を沢山目にした一年でした。しかし一点疑問点があります。ハイレゾ音源が「CDと比べて音が良い」という記事は沢山見かけたのですが、「レコード(いわゆるアナログ盤)と比べても音が良い」という記事は目にしませんでした。ハイレゾ音源は、レコードと比べても音が良いのでしょうか。レコードには、CDでは大幅にカットしてしまった音域が存在するので良い音だと昔から知っていましたが、最近登場したハイレゾ音源も、CDよりも幅...続きを読む

Aベストアンサー

普段LPを愛聴している者です。e-Onkyoのハイレゾ音源も時折DL購入していますが、イマイチ物足りません。歪みもノイズも少なすぎて、蒸留水のような感じ。音楽を洗濯・漂白してしまったように聞こえます。

ハイレゾは確かに高音質ですが、なんか心に迫ってくるものがない。どこかよそよそしいんですね。試みに同じ音源のCDデータをPCに取り込み、アップコンバートしてハイレゾと聴き比べてみたら、どっちも機械的に作られたような冷たさがあって、大して変わりませんでした。

一方LPは、オーディオIFで再生音をPCに取り込み、波形編集ソフトで表示してみると、波形がものすごく汚れています。音に歪みが載っている証拠です。

しかしその歪みこそが、生々しさ、迫力、温もり、潤い等々、物理特性では説明できないLP独特の味わいの秘密のようです。こうなるともはや、良し悪しではなく好き嫌いの問題でしょうね。

ただ、LPで困るのはCDと違って製品ムラが多いことです。

ベテラン技師が細心の注意でマスタリング~カッティングしたLPは天上の音楽かと思うほどの美音を奏でますが、雑に製作されたLPの音は雑音でしかありません。

また、ていねいに製作されたLPも、レコードプレーヤーの性能が不十分だったり針が摩滅していたりすると、スマホやガラケーのスピーカー以下の音しか出しません。

CD&ハイレゾ=デジタルの再生音は平均してそこそこいい音だが、極端にいい音はない。LP=アナログは、いいものは極端にいいが、悪いものは極端に悪い。これが結論です。

普段LPを愛聴している者です。e-Onkyoのハイレゾ音源も時折DL購入していますが、イマイチ物足りません。歪みもノイズも少なすぎて、蒸留水のような感じ。音楽を洗濯・漂白してしまったように聞こえます。

ハイレゾは確かに高音質ですが、なんか心に迫ってくるものがない。どこかよそよそしいんですね。試みに同じ音源のCDデータをPCに取り込み、アップコンバートしてハイレゾと聴き比べてみたら、どっちも機械的に作られたような冷たさがあって、大して変わりませんでした。

一方LPは、オーディオIF...続きを読む

Q国内盤と輸入盤の違い(CD)

このコーナーでよかったのかな?

私は洋楽が好きでオークションでよくCDを買うのですが、国内盤と輸入盤、どうしても国内盤のほうが人気がありますし、自分でもなぜか輸入盤の方は避けてしまいます。(理由は分かりません)

さて、入手経路の問題は別として、この二つの違いは何でしょうか?
例えば

音質が違うとか、ジャケットの中が簡素だとか、使っているメディアの質が悪いとか、再生できないプレイヤーがあるとか。

詳しい方教えてください。
自分の欲しいCDが輸入盤しかないのが多いので。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

国内盤派が多いので、ここで輸入盤派の意見を。

輸入盤というと語弊があるのですが、たとえば、アメリカの音楽家のCDですと、アメリカ盤が原盤になります。ヨーロッパの音楽家のCDですと、EU盤が原盤です。

この原盤という考え方が大切なのです。

音楽家は、個々の曲だけではなく、ジャケット、裏ジャケット、ライナーノート、そして、収録されている曲順、曲目、すべてを通して一つの作品に仕上げます。

たとえば、裏ジャケに日本語が書いてある、それだけでもう、原盤とはかけ離れた別物です。ライナーノートに解説があるなんてもってのほか。

一番悪いのは、ボーナストラックです。

音楽家が、1曲目から最終曲までを通して聴いたときに一つの大きな作品になるように仕上げているのに、これに、音楽家ではない、別の人が手を加えて別のトラックを入れてしまうなんて、もう原盤の名残すらなくなっている、全く別物であると考えることができます。

CDは曲の集合体ではないのです。ひとつが作品として成立しているのです。ボーナストラックが欲しければ、シングルを買う、これが正しい姿勢です。(私はヒップホップしか聴かないので、12インチシングルはよく買います)

このように、輸入盤・国内盤という概念ではなく、「原盤か各国カスタマイズ盤か」という視点で見てください。後者に価値がないことが分かります。

ちなみに、音質については、やはり原盤は、元のプレス・マスターCDそのままからCDをプレスしているので、プリマスタリング後のデータに最も近い形でプレスされますが、各国カスタマイズ盤は、それに手を加えてからプレスするということで、一段階経る工程が多い分、音質の低下の原因になると考えることもできます。

国内盤派が多いので、ここで輸入盤派の意見を。

輸入盤というと語弊があるのですが、たとえば、アメリカの音楽家のCDですと、アメリカ盤が原盤になります。ヨーロッパの音楽家のCDですと、EU盤が原盤です。

この原盤という考え方が大切なのです。

音楽家は、個々の曲だけではなく、ジャケット、裏ジャケット、ライナーノート、そして、収録されている曲順、曲目、すべてを通して一つの作品に仕上げます。

たとえば、裏ジャケに日本語が書いてある、それだけでもう、原盤とはかけ離れた別物です。ライ...続きを読む

Q80~90年代のアンプ名機は?

こんにちは。自分は今のオーディオのデザインがあまり好きではなくバブル期の黒を基調としたデザインの中古アンプを購入しようと検討しています。そこで80年から90年代初頭にかけてが国内オーディオメーカ最盛期だと思いますがその時代の各メーカのいわゆる名機と呼ばれているアンプを教えて下さい。できればその理由についても教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもなく徹底的に回路や部品に凝った機で、クラシックからポップスまで「こんな音出すんだ!」と1聴で判る怪物機。後にこれを凌駕すると宣伝された2000台限定のAU-α907Limitedを新品で入手しましたが、X111には敵わないと思っています。
(2) NEC A-10(1983年10万円)この後TypeIVまで出ましたが、総合的にこのオリジナル機がベスト。なんと言ってもフロントフェースの美しさは1番。
(3) LUXMAN L-550XB(1984年27万円)メンテナンスや修理は比較的可能。
トランジスタで如何に球風の音を出すかにこだわった機種で、Xはかなり出回っているが、フロントフェースが黒のXBは超レア機種で、今まで1回しか見た事がない。LUXMANはこの550Xと最近のL-550Aしか持っていない。
【セパレート】 (1) 東芝Aurex SY-90Λ(失念しました)気が狂ったとしか思えない兎に角メーカーのメンツだけで販売した機種で、販売当時私も3台購入して1台は予備用もう1台は新品をばらして中の部品だけを取り出し、米国で売ったら販売価格の1.5倍で売れた。
そんな超高級部品特に(Λ=ラムダ)コンデンサは別格で、「他の柔なアンプに付け替えたら高級機の音がした」と云うもの。現在は修理に予備機の部品を取り尽くして部品探しをしても誰も譲ってもらえないので、今度壊れたら飾りとなりそう。
プリのSYにパワーのSC-90Λの組み合わせは、絶品ですが癖があるので賛否両論があるようです。
両機種とも完動品入手でもオリジナル部品での完全修理は諦めた方がいい。
(2) YAMAHA C2X(1986か7年20万円前後) シンプルで、これだけ小さい駆体に高性能MCイコライザーまで組み込んだ、私なりのヤマハの傑作プリアンプと思っています。
パワーの B2X(25~30万円) 背の低いプリに大きなパワーの組み合わせは、フルオーケストラを15インチのスピーカーで聴くと圧倒されます。現在も偶に灯を入れますが、その度に感激しています。

以上は全て独断と好き嫌い、国産に限りましたが海外製を含めるととんでも無い字数になるので・・・私自身は マランツ+タンノイ & McI+JBL(Lシリーズ)派です。
出来るだけご自身の耳で確かめてからにして下さい。
当時の機器は今の物に較べると、メーカーのこだわりと音質に結構癖があります。

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもな...続きを読む


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