「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

最近新しい会社に入社し、さっそく近々クライアントとの食事会があります。

通常のビジネスマナーだと自分の上司や先輩であっても社外の方と交えて会話をするときは、名前を呼び捨てにするものかと思います。
このルールはいわゆるビジネスにリンクした会話でなくても守るのが鉄則なのでしょうか?

例えば、
「以前お話ししたA製品について、当社の田中(自分の上司や先輩)と相談しました結果…」というような会話の焦点が取引や仕事にかかることであれば「呼び捨てルール」は当然かと思いますが、
「まだ新しい環境に慣れるのは時間がかかりそうですが、田中さんはじめ同じ部署の方に助けられ…」のように、ビジネスからは外れた会話でも鉄則なのでしょうか?

私自身が業界ではかなり若手ということ、入社して間もなく右も左もわからない状態であること、食事会の会話も私が話すことは自分の自己紹介程度であろうこと、事前に先輩に聞いたところによるとクライアントとの関係は当社が接待を受ける側である場合がほとんどであり、割とフランクな関係(頻繁に電話でやり取りする)であること、
などを考え、「○○さん」と敬称をつけたり時折、上司や先輩について敬語(通常の「ルール」では謙譲語なのでしょうが…)を使っても差支えないのでは?
と思っています。

仕事も一人前でない新人が、堂々と「田中はじめ周りの社員に支えられ…」と表現するのは違和感を覚えます。ここは、「我が社⇔クライアント」という枠でとらえるより、「自分(新人)⇔経験豊富な我が社の上司やクライアント」という枠で話をするほうが釈然とするのですが。。

悩んでいます。
意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

名前を言うことを回避してはどうでしょう?



「上司や先輩などに助けられ」

という風に。

外部の人に自社について話すときは敬称なし/へりくだる、
田中さん当人に向かって話しかけるときは「田中さん」+敬語使用でいいと思います。

接待を受ける側かどうかというのはあまり関係ない気がしますが・・・。
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ご質問を整理しますと・・・



右も左も分からない社会人で、
食事会に行くにあたり、同じ社員の名を
呼び捨てで言っていいのかどうか?ですか?

結論を言いますと、取引先相手との会話では
「弊社の田中さん」ではなく「弊社の田中」です。

食事会も取引の一環、仕事ですからね。

取引先からみれば、あなたが新人とか一人前でないとか
関係ないです。
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