プロが教えるわが家の防犯対策術!

2年に一度(正確にはわかりませんが、忘れた頃にという意味です。)
くらいに、自分でもどうしようもないような嘘をついてしまいます。

嘘をつかなければいけない状況でもない時に。

例えば、

離婚した妻と再婚するかもしれない。

以前勤めていた会社で、営業でトップになった。

友人・知人とのエピソード話

付き合ってきた女性遍歴

親しかった友人を亡くした経験を持つ
                          ...など

お笑い芸人がネタをつくる感覚で、口からつい出てしまう大事件に自分でも収拾がつかなくなります。勿論、熱く語ったあとから、嘘でしたと言うわけにもいかず、途方に暮れる感じになるのです。金品を騙しとる目的につく嘘ではないのですが、こういう類の嘘を言う私は、やはり皆と違うのでしょうね。
信じて、喜んでくれたり、心配してくれた友人への懺悔の気持ちと、自分へのやりきれなさに押されるように文章にしています。

皆さんは、こういう嘘をつくことありますか?

また、わたしのような人をどう思いますか?

A 回答 (7件)

なんかもう、いいんですよ



嘘つきたければそのままで
無理しなくていい

嘘つく心理状態になっているだけ
仕方ない事

だって、誰がどう言おうと
嘘ついて気にかけられたいだもん

嘘つくなんて間違ってる、最低といわれても
嘘つきたいものはつきたいんだもん

それが今の精一杯のわたしだから。

深層心理を見つけながら、迷いながら
解決できるまでは
嘘ついていいんぢゃないですか?

責めないでください
わたしはあなたを責めません
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お気持ちはたくさん頂きました。
ですが、私は変わりたいと思っています。
まずは、心構えから。
応援だけよろしくお願い致します。

お礼日時:2013/04/13 17:45

20代半ば女性です



わたしもかなり悩んでいます


・男性遍歴
・母が倒れたと言い仕事早退(仕事早退したいからではなく、これをキッカケに心配されたかった)
・ボロボロなのに、遠い他人には、毎日が輝いているかのように言う


わたしは認められたいのと心配されたいのがあって
ずっと嘘つき続け疲れました

いつもとる言動、行動がすべて他人に認められたいがためな気がして…

こういった深層心理の本みて勉強していますが

かなり深い闇がありますよ(°_°)

簡単にいえば孤独らしいです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

過去の体験を話してくださり感謝します。
私も孤独であったと思われる幼児体験が引き金だろうなとうすうす感じてはいます。
小さい自分に愛情不足なのかな⁇
うそを付いてる最中にも、またやらかしてる…って気付いてる自分もいるんですよね、、
これって、大人の自分⁇

でも、何にしても改めないと信頼は得られないようですね。
頑張ります。

お礼日時:2013/03/30 10:28

嘘をついたことがない、という人はいないと思います。


例えば私は毎年オープン戦の結果だけで「今年は阪神優勝するで」と周囲に断言します。
ここ10年私は毎年必ず嘘をついていることになりますが、誰もそのことを責める人もいませんし、また私は嘘をついたと自責の念にかられることもありません。
嘘はすべての人間がしてしまう行為のひとつですから、嘘そのものは特に問題はないのかもしれません。
嘘をどのような目的でつくのか、それぞれ個人の見方の一つではないでしょうか。

あなたはその場を楽しませるために嘘をつくと仰っています。
嘘をつかれた方も許し笑い飛ばせて初めてその嘘は成立します。
あなたがいくら楽しくても、だまされている側が深刻になってしまったら、もはや楽しむための嘘とは言えません。
あなたに欠けているのは相手に対する思いやりです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

めぐりめぐって、結局思いやりに欠けるってことなのでしょうね。
気を付けます。

お礼日時:2013/03/23 06:54

こんばんは


周りの方が嘘に気がついていれば周りの方は不快でしょうが・・・
質問者様の嘘で一番不快な思いをしているのは質問者様ご自身なんじゃないかなって思いました
貴方の嘘で貴方が一番傷ついている。なんだか切ない状況です

どんなときに嘘ついちゃうのでしょうか
例えばそんなに親しくない友人と会食中、話しが途切れとぎれで盛り上がらず
持ちネタもなくなり・・・みたいな感じでしょうか?

全くの想像ですが、コミュニケーションが苦手なだけなのでは?と思ってしまいました
だけど相手ともっと深く話がしたい、そのためのツールとして無い話しを作ってしまう

もしそうなら、ご自身で話しを作って嘘になるよりも
ネットでこんな話し見たんだけどどう思う?という様な話し方に変えてみてはどうでしょう?

これも嘘ではありますが友人を真剣に一喜一憂させちゃう事はなくなると思います

そして自分自身よりも相手に注意を向けて相手の中から話しのネタを引き出すのです
例えばこの質問もそうですよね
なんの悪気もないんだけど変な嘘付いちゃうことってある?
なんてきっと盛り上がること間違いなしですよ

今まではコミュニケーションの方法をちょっと間違えてしまっていただけ
後悔の気持ちは心に止めて置くとして色んな人や物事を観察して普段から議論のネタになるような事柄をメモしておいたらどうかなって思いました

最後に
>また、わたしのような人をどう思いますか?
もし私の友人だったら「嘘なんかつかなくてもそのままで良いよ」って言ってあげたいなって思いました
多分質問者さまのご友人もそう思うんじゃないかな?

全く見当違いだったらすみません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本当にありがとうございます。
コミュニケーションが苦手…そうなのかもしれません。ちょいちょい話しを盛らないと相手が喜んでくれない…そんな強迫にあるのかもしれません。
本当に馬鹿だと思います。

もう、こんな自分をぬけなくちゃ。

お礼日時:2013/03/21 07:14

ぼろアパートにすんでいるのに遠い他人に話すときはマンションと言う。

毎日釜飯を出前するので置き場がなく、ベランダにズラっと並べていた、この前の台風は酷くてマンホールが飛んだから怖くて部屋の真ん中に縮んでいた、自分も自分の兄弟も離婚しているのに、うちの家系で離婚したのは娘だけだから娘が恥ずかしがっていると言う、昔から料理をするのは嫌いのくせに主人を亡くしてから全然やる気が起きなくてと言う、このような程度の嘘でしょうか。下らない嘘を言う人を理解できません。恥ずかしいとも思うし、どうしようもない見栄や調子のよさが伺えて、人間性を疑います。これは私の義母が言った嘘です。あなたは嘘をつく自分をここで取り上げて、自己嫌悪に陥り、冷静に受け止めているように見えます。嘘をつくにも理由があるのではないでしょうか、聞いて欲しい!過去を拭いたい!情が欲しい!。義母の話は面白くて笑ったり、驚いたり、感動したり、哀れんだり、尊敬してみたりして聞いていました。この反応さえ、話している義母も嬉しくて嘘が出た理由かもしれません。やがてよく考えると嘘に気付いたり、偶然他から聞いて真実を知ったりしました。つまり一見、どうでもいいんです。だからどうでもいい話として忘れられるかもしれません。でも気にかけられたらすぐわかったりもします。嘘ってそんなもんですよね。種類によってはその嘘が誰かを不快にさせることもありますね。気づく人は気づきます。他人なら、適当に合わせて「また始まった」と思うでしょうね。下らなすぎて「嘘は言わない方が良い」と言う程にも思いません。その奥にあるあなたの心理をわかる方が気持ちは満たされると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

不快にさせてしまったようで、ごめんなさい。
わたしの深層は、確かにここではわからないですね。まわりは、気が付いているかどうかはわかりませんが、嘘を言う人は、理解されるはずもないことがわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/21 00:03

>皆さんは、こういう嘘をつくことありますか?



ないですね・・・
それはもちろん、事実を多少大袈裟に話したり、昔の話をネタとして笑い話にしたてあげる時に少々の脚色を加えたりすることはありますが、ありもしなかったことをさも事実のように話したことはありません。

>また、わたしのような人をどう思いますか?
うーん、たぶん周りに注目してもらいたいのかな・・・と感じました。
離婚とか(架空の)友人との死別などは、みんな熱心に聴いてくれるでしょう。
熱心な聴衆に向かって熱弁振るうのは快感です。
(私は話好きなのでその快感分かります)

みんなが自分の話に関心を持って耳を傾け、励ましや慰め、賞賛の言葉がさらに自分を気持ちよく、「重要人物」のように思わせてくれるのかもしれませんね。

2年に一回くらいなら、虚言壁という感じでもないでしょうしね。
誰かが面白いエピソードを語っていたら自分も披露したくなるし、
苦労話なら、「自分も苦労したんだよ」
悲しい話なら、「私だって悲しみを乗り越えた」とアピールしたくなるのも分かります。
よく子供同士の会話で、
「僕昨日何々のおもちゃ買ってもらったんだー」という子に対して羨ましさと自分も自慢したい気持ちから、
「俺なんかもう前から持ってるよ」とか「僕も買ってもらうんだよ」と嘘ついてしまう子供っていますよね。
ちょっとその子供の心理に似ているのかもしれないと思います。

だんだん大人になれば、嘘はいつかバレる、嘘ついても意味ないと学習していきますが、
たまにポンと掛け金が外れてしまうということなんじゃないかな。

でもそれだけありもしない話を熱く語って聴衆を引き付けることができるのは才能かもしれませんよ。
世の中には堂々と嘘をつける場所があります。
小説と演劇です。
(こんなこと言ったら関係者の方が気を悪くされるかもしれませんがお許しくださいね)
小説も演劇も、「自分の人生以上のものを表現したい」と願っている人たちの創作です。
言い方変えれば、「嘘の人生」
あなた才能あるかもしれませんよ。
2年に一回、今の自分じゃない自分を演じてみたいという欲求が沸き起こるのかもしれません。
これを機会に、市民劇団などに参加してみたらいかがですか。
体の中に「表現欲求」が有り余っているのかも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

子供と一緒な感じ・・という回答者様のご指摘は、当たっていると思います。ただ、自己アピールというよりも、その場でのウケ狙いが高じ過ぎることが原因かも…
ご回答者さまの文章から、すこし自分の欲求が整理されました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/20 23:38

そんな嘘ありえません。

つきません。
嘘をついてはいけないのは何故だか知っていますか?自分の心が面倒くさいからです。嘘をついてその場良くとも、その事によって自分は知らず知らずにダメージを受けています。嘘をつくのはタダではなく、そういった知らないうちの精神負担のコストが掛かるのです。たとえば警察に捕まってちょいちょい嘘を挟んではなすのと、最初から洗いざらい正直に話すのとでは、後者は損かもしれませんが精神的負担はゼロです。そして精神にゆとりがあれば普段よい行動がとれたりします。そうやって自分にとってトータルで良いので嘘をついてはいけないと言うのです。自分のためです。他の人の事はこの際どーでも良いです。
こういうことは、性格ですので意識して自分で素直に話すよう心がけなければなりません。ちょっとでも嘘が入ったり冗談が混じったりし出すとだんだん心が大きくなってしまい、嘘も飛び出ます。あなたのような人は、普段から全部本音で話す、本当の事をいう、冗談は本当に言う必要がある場合以外言わない、等を気をつけるべきです。また気をつけるようになりますと、心のしらずしらずの負担はやがて消えていき、半年から1年くらいで罪悪感は消えるでしょう。そして心が自由になればあなたも新たな発想で仕事や人生と向き合えるようになります。ちょっと我慢するだけで、大変な重荷が消えるのですから実行しない手はありませんね。もう嘘から解放され、スッキリとした人生を送って下さい。なんなら今までの嘘を全て話してしまうというのも手です。繰り返しますが、嘘は他人についているのではなく、自分についているのです。よく思われたい、盛り上げたいなんていう欲に惑わされ自分に嘘をつかないで下さい。人からどう思われようが、あなたが本音を話している時、あなた自身が一番救われています。他人など、人の話など気にしてませんよ。もう嘘をあなたの手から手放して下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

はい、嘘をひとつつくたびに、足かせがひとつ増える。そんな感じであることは、自分でもよく理解出来ます。この先、改めると罪悪感から解放される…有り難い話しです。
本音で生きていけるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2013/03/20 23:44

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