プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小学生のころ、休み時間はこの遊びばっかりやっていたのですが、
皆さんの小学生時代にもありましたか?
またその遊びの名前はなんて言いましたか?

・ドッチボールの様にゲームエリアは特になし
・ボールを相手に投げて、ノーバウンドで相手の体に当たれば
当てられた人はアウト
・しかし、投げられた玉をノーバウンドでキャッチすれば
投げた人がアウト
・自分をアウトにした人が別の人にアウトにされた場合、
復活できる

 というルールだったのですが。ちなみに「殺し」という
物騒な名前がついていました。

A 回答 (4件)

名称は「屋根投げ」とか「壁当て」と言ってました。

個人に番号を割り当てます。番号を呼ばれた者は屋根や壁に投げて撥ね返ったボールを落とさずに取る。落としたら誰かに当てなければいけません。

3回失敗したら壁にはりつけにされて皆からボールを当てられる罰ゲームでした。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
罰ゲーム怖いですね。。。

お礼日時:2004/03/11 21:20

ああ、ありましたねえ。


大阪に住んでいたときに、小学校でよくやりました。
こっちでは「てんか」と呼んでいました。
「天下」のことだったのかな?
でも、
「投げられた玉をノーバウンドでキャッチすれば
投げた人がアウト 」
このルールのみ、無かったです。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
大阪では天下というんですね。
でも、大阪出身のうちの嫁は知らないので多少地域性が
あるのかも?

お礼日時:2004/03/11 21:21

「無茶ぶつけ」と呼んでいました。



・エリアは無し
・始めに上に大きく投げて、それを取った人がボール投げる。
・ノーバウンドで他に当てる
・当てられた人が、次に投げる権利がある
・5回当てられた人が死刑になり、後ろを向き、十歩下がった位置から、全員がボールをぶつける

と言うものでした

広い範囲で遊ぶので、たびたび禁止されましたが、いつの間にか復活していました
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
> ・始めに上に大きく投げて、それを取った人がボール投げる。

あ!これ忘れてました。私のところもこのルールありました。
 こちらもまた罰ゲームは怖いですね。

お礼日時:2004/03/11 21:23

ありましたよ~!!


#2の方と同じで「天下」です。

私の住む所ではノーバウンドでボールキャッチするとアウトになる
というルールはありましたよ。

「天下~1~!!」という掛け声から始まって、全滅後に再びゲームを
するときには「天下~2~!!」と今何ゲーム目なのかという宣言も
してました。

最高で天下15くらいまでしたことがあります。
日が暮れて、あたりはもう真っ暗になってましたけど、ボールが
見づらいのもまたスリルあって楽しかったなあ~。

なつかしいです。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
ローカルルールの遊びで、全国統一ルールではなかったんですね。
今度タイムカプセル開封&同窓会があるので、
なつかしくやってみたかったりします。。。

お礼日時:2004/03/11 21:24

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