【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

私の年齢は29歳です。
彼氏なし、一人暮らしで会社員をしています。実は二年前には彼氏がいて同棲していましたが、性格の不一致で解消しました。それから、一人でいる時間が多くなり、自分自身のこと、将来のことを考える時間がおおくなりました。毎日のように考え、路頭に迷っている感じです。
そこで分かったことは、今まで自分という人間をあまりにも知らなすぎたということです。外見上はどちらかというと明るい性格で、アクティブで友達とも仲良く、人からは良く{悩みがなさそうでいいね~}なんて言われるタイプですが、実はすごく気づつきやすく、人の顔色が気になり、自分を主張するのが下手くそで、甘えベタ、それゆえにストレスを抱え込むタイプだということがわかりました。
そして、一日の中で自分に気になる何かを言われたり態度を取られると、家に帰り引きこもり涙を流しながらその出来事をまるでフラッシュバックのように反芻し、相手を恨み、最後には自分のこの性格が相手をそうさせてると自分をも恨み自己嫌悪に陥っています。
以上のようなことは、正常な方であれば何ら問題なく対処すると思います。それが私には対処が全くできないのです。これは一種の心の病気だと確信しています。成長するに当たり過去に経験した何か(家族関係の事であるのは確かですが、それだけではありません)を、解決できずわだかまりを持ったまま大人になってしまったのが、この結果だと思います。このような心理状態になることは今は誰にも言っていません、むしろ、言えないでいます。
前置きが長くなりましたが、このような状態ですので心療内科に通おうと思っています。都内で親身になってくれる心療内科があれば教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (1件)

どこの心療内科でも、



「医療従事者或いは心理療法従事者として」

親身になってくれます。


「この病院・医院の医師やカウンセラーは親身になってくれない」

と感じる人達がいるのは、彼らが

「自分の望む事を医師やカウンセラーにして欲しがる・言って欲しがる」
「個人的な同情や親切、いたわりを医師やカウンセラーに求める」
「自分を傷付けた存在を、医師やカウンセラーが一緒になって罵る(否定する)事を望む」
「自分は話をするだけで、後は医師やカウンセラーが全ての問題を解決してくれる事を願う」
(医師やカウンセラーが全ての問題が解決する様な薬や言葉を与えてくれる事を願う)

という、

「医療・治療とは無関係の事(治療において有効ではない事)」
「存在しない物(本来の治療法にはない物)を与えてくれる事」

を医師やカウンセラーに期待する為です。

上記の要望を叶える事は、患者の症状・状態の回復・改善にも繋がらず
そもそも、医師やカウンセラーの仕事(医療・治療)ではないので
(或いは、この世に存在しない物を要求されているので)
「期待は裏切られる(望みは叶えられない)」のが常です。

そうなると

「この病院・医院の医師やカウンセラーは、自分に親身になってくれない」

と感じる様になるのです。


医師やカウンセラーに

「個人的な同情、親切、いたわり」
「自分を傷付けた存在の悪口を言う」
「短期間で、簡単に悩みが解決する薬や言葉」

等を求めるならば、どこに行っても

「親身になってくれない」

と不満に思うでしょう。
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