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例えば10Wのギターアンプでもマイクで拾えば
PAが音量を最適化してくれるので、モニターや
オーディエンス用のスピーカーからの音量には
問題ないと思うのですが、
どうしてライブ用のギターアンプやベースアンプは
大きいのでしょうか?運ぶのが大変なのですが?

一応、自分自身では下記のように推測してみましたが
やはり謎です。
1.マーシャルのような「ハコ鳴り」が特徴のものは、
  ある程度大きさがないといい感じで響いてくれな
  いから?

2.ドラムに合わせるための音量を確保するためには
  50W~100W位の電力がちょうど良いから?

ご存知の方、ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

ご質問の通りでしょうね。



普通のギターアンプは、ライブハウスのような
処で、ドラムと一緒に使うことを前提にして
大きな箱で響かせて音を良くするように作られています。

あとは、強いて挙げるならば
丈夫でないといけないというのも挙げられますが。

10Wだと参考URLの様な物があります。

また、カントリーマンあたりのDI-boxを使えば
ギターアンプそのものも無しで
直接PAに入れられますが、
返し(自分の音のモニター)が必要でしたら、
ちゃんとしたPA機器のある処でないと
大変かもしれません。

参考URL:http://www.hirase-gakki.com/g/40030.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/15 00:57

こんにちは。


再生可能音域を広く取るためではないでしょうか。

高い方は小さいスピーカー(直径の事)でも出ますが、低い方は小さいスピーカーでは出せません。
ですので、低い方を出したい時はどうしても大きいスピーカーを使う必要があります。
>共鳴空間を大きく・・・というのもあるでしょうね。

また、同じ出力で比べた場合、高い音の方がはるかに大きく聞こえるので、低音を出したい場合はパワーが要ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/15 00:58

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