『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

 「宇宙戦艦ヤマト2199」第3話「木製圏脱出」において、木星浮遊大陸補給基地から発進したガミラス艦に、「ヤマト」が応戦した際に、副砲から発射された実体弾が「ガミラス駆逐艦」を撃沈するシーンがありました。
 処で、そのシーンよりも前の、ヤマトが戦闘準備に入るシーンにおいて、副砲には「三式弾」を装填するように指示が出されていましたが、装甲されているガミラス駆逐艦(ガミラス艦は駆逐艦ですら装甲があります)を撃沈したという事は、副砲から発射されたのは徹甲弾の筈で、映像上において敵艦に直撃している点から考えましても、少なくともクラスター焼夷弾頭弾では無いと思われます。
 そこで疑問があるのですが、この時の対艦攻撃で使用された砲弾の型式が、何故、「九一式」や「一式」ではなく「三式」とされているのでしょうか?
 単なる脚本ミスなのでしょうか?

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A 回答 (13件中1~10件)

ご質問者さんは宇宙戦艦ヤマト2199で「ヤマトが使用する実弾の名前」が脚本ミスか考慮不足によるものという回答が出るのを待たれているように思いますが、実際のところ語感がそれっぽければ実在する戦艦大和との関連性をその手の好事家にも納得できるようにまで合わせるようなことはしていない(つまり瑣末なことである)と割り切っているだけだと思います。


そもそも総監督である出淵氏自体、結構なミリオタなのでその辺に注力する必要があるのであればそうしていると思います。

結局のところ「宇宙戦艦ヤマト2199」という作品が誰に向けて作られているか、という問題であって、その対象は決して一部の好事家のためではなく、「むかし宇宙戦艦ヤマトを見ていた父/母親世代」と、「これから宇宙戦艦ヤマトに触れる子供世代」の筈。だとすれば「三式弾」という波動エンジンからのエネルギー供給なしで撃てる実弾がクラスター式の対空弾ではなく、対装甲用の徹甲弾であってもなんの問題はないわけです。

ついでに言ってしまえば、旧作の宇宙戦艦ヤマトでは「沈没した戦艦大和の残骸の中で新しい宇宙戦艦ヤマトが造られる」という生まれ変わりを連想させる設定となっていますが、ヤマト2199ではそうした旧作の設定からくる矛盾を補正するために、「沈没した旧時代の戦艦に偽装して建造された宇宙戦艦ヤマト」として、旧戦艦大和との血統的なつながりをきっぱりと決別していますし。

なので、旧作ヤマトが全長265mと戦艦大和と同じ大きさであるのに対して、2199でのヤマトは艦内レイアウト的な問題解決から全長333mとサイズが拡大されています。主砲や副砲の口径がサイズアップされたのもその辺が理由となっています。

なお予断ですが、旧作シリーズの最終作である「宇宙戦艦ヤマト・復活編」でもヤマトは改装されて主砲が46サンチ→48サンチ、副砲が15.5サンチ→20サンチに拡大されています。
個人的にはこちらの設定改変の方がよっぽど気に障る問題ではないかと。
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この回答へのお礼

 三度の御回答有難う御座います。

>実際のところ語感がそれっぽければ実在する戦艦大和との関連性をその手の好事家にも納得できるようにまで合わせるようなことはしていない(つまり瑣末なことである)と割り切っているだけだと思います。

 そうなのでしょうか?
 一部の好事家の好みを瑣末な事と考えているという事が本当だった場合には、それはそれで私にも納得が出来る理由だとは思います。
 ですが、語感さえそれっぽければ良いという事なのでしたら、時代設定が2199年で、その砲弾を装備しているのは建造されたばかりのヤマトだけなのですから、greias様御自身が仰っておられた様に、「三式」では設定年代との齟齬がありますから、「99式」とか「98式」とするのが順当な処の筈で、「それっぽい語感」にするのならそれだけで十分な筈です。
 それにも関わらず、「三式」としているという事は、greias様が仰っておられるオマージュ等の、「旧日本海軍の『大和II』との関連性」があるという可能性が極めて高いと思われ、その様な関連性は、その手の好事家でも無ければ気付かない話なのですから、その様な設定年代にそぐわない名称としてまで、「大和II」との関連性を求めるという好事家向けの設定をわざわざ採用しているのにも関わらず、その好事家の興を削ぐような真似をしている事が理解出来ないのです。
 尤も私は、太平洋戦争中の戦闘機の機種名を、その外観から知る事が出来ない程度でしか御座いませんので、私ごときのレベルの者を好事家といって良いのかどうかは判りませんが。
 それに、回答No.3様に御教え頂いた事なのですが、2199版では、砲弾の搭載スペースまで気にして、後部の主砲と副砲は、実体弾を打てないという設定となっているらしいではありませんか。
 その様な、偏執狂的な好事家が、3D・CADを使って立体化して調べでもしなければ確かめ様もない事、即ち視聴者は誰も気にしない様な事まで気にしていながら、視聴者(の一部)と成り得る一部の好事家の指摘を受ける様な事を放置している事が理解出来ません。

>なので、旧作ヤマトが全長265mと戦艦大和と同じ大きさであるのに対して、2199でのヤマトは艦内レイアウト的な問題解決から全長333mとサイズが拡大されています。主砲や副砲の口径がサイズアップされたのもその辺が理由となっています。

 旧作の「宇宙戦艦ヤマト」の頃は、登場メカには寸法の設定がされておらず、プラモデルメーカーが製品の寸法を決める際に、「ヤマト」の全長を「大和II」と同じ263mと仮定して、画面上に映っている「ヤマト」の大きさと見比べて、他の艦艇等の寸法を決めたという話を聞いた事があります。
 その「ヤマト」に関しましても、原作者の松本氏が「ロケットノズルが付いている分だけ、元のヤマトよりも大きい」という趣旨の話をされた事があったらしいですし、作中において画面上に映っている「ヤマト」の形状も、(鉄腕アトムの頭の角などと同様に)映っている向きによって変わっていましたから、旧作では寸法などに頓着していなかった事が判ります。
 そんな旧作で、艦内スペースの寸法など設定されていたとは到底思えませんので、もし、艦内レイアウト的な問題が生じたとしたならば、それは、2199版の制作側が勝手に考えた艦内レイアウトから来たものとしか思えません。
 勿論、兵器等の搭載スペース、艦内の各種設備や、乗組員の居住区画、通路等々、厳密に考えて行けば「この位の大きさは必要になる」という値を算出する事は可能でしょうが、艦内と艦の外観が同時に映る事などありませんから、艦内の寸法等の設定と、艦の外観の設定を、整合性は気にせずに独立して設定する事も可能な筈で、艦内スペースを気にして全体の寸法まで旧作とは変えてしまうのは、単なる制作側の自己満足ではないかと思います。(艦内と艦外の寸法が矛盾していない事に喜びを見出す視聴者が居るというのでしょうか?)

>個人的にはこちらの設定改変の方がよっぽど気に障る問題ではないかと。

 はい、本質問の趣旨からは少し外れてしまうため、深追いをしませんでしたが、気に障ってはおります。
 艦体の再利用をしていない、サイズも大幅に異なる、主砲口径も異なる、というのでは最早、艦名を「ヤマト」とする必然性がありません。
 全くの新造なのですから、艦の外観も、宇宙空間における戦闘には不向きな、水上艦に似せた形状にはしない方が良く、旧作の「ヤマト」に形状が似ていなければならない理由もない事になってしまっています。
 尤も、主砲口径の変更が、艦体サイズの拡大に関連したものだとは思えません。
 何故なら、46サンチ→48サンチの違いでは、僅か23分の1の違いに過ぎず、隣に並べてみた処で、見た目の太さで違いが判るものでは御座いません。
 見た目には殆ど差が無いのですから、主砲口径の変更に関しましては、艦のレイアウトとは無関係ではないかと思います。

お礼日時:2013/04/25 14:13

>徹甲弾は「三式弾」の名称が持つイメージにはそぐわないという理由が御座いますから、



 ありませんよ。個々人のフィクションに無理解なための思い込みは別ですが。

>>三式としていけない理由もありません。
>とは言えないと思います。

 言えますよ。個々人のフィクションに無理解なための思い込みは別ですが。

> それと、「九一式」に関しましても、旧作に登場していた「波動カートリッジ」よりも特に長いという訳では御座いませんから、>九一式は長い。という事が理由にはならない筈です。

 長い名前には長い理由があるんですが。実体弾はイメージできる。しかし、独自設定である「波動(エネルギー)」は何の事かイメージできず分からない。それなら、長い名前も許す。そういうことです。


>> 戦艦大和にリスペクトを持っていれば「一式徹甲弾」となるところです(「一式弾」と略称するのは事実上無いゆえ、リスペクトの点で難がある)。
>とは言えない事になる、という事を申し上げているだけです。

 言えますよ。個々人のフィクションに無理解なための思い込みは別ですが。

> 日本人なら戦艦大和はたいてい知ってますよ。好事家である必要はない。

> もしも仰る様に、「三式弾」という名称も、(略)大抵の日本人であれば知っている事だとしましたら、

 それっぽいと思うものの、普通知らないでしょ。何をお考えですか? 調べる人は作品で名前聞いた後で調べる人もいるでしょう。

>対艦攻撃用の砲弾を「三式弾」という名称にしているのは、大抵の視聴者の興を削ぎかねない設定という事になります。

 知っている、知らないに関わらず興を削ぐことなんかないですよ。そんな抗議、事実上ありませんから。個々人のフィクションに無理解なための思い込みは別ですが。

>> 同上で、好事家向けではないのです。
> もしも仰る様に、「三式弾」という名称も、(略)大抵の日本人であれば知っている事だとしましたら、

 知らんでしょ、普通。

>「宇宙戦艦ヤマト2199」が「好事家向けではない」事は関係しなくなり、

 もともと好事家向けじゃないでしょ。

>好事家だけではなく、多くの視聴者の興を削ぐような真似をしているという事になりますから、余計に理解出来なくなります。

 してないでしょ。だから初作からのシリーズ長かったし、ブームになったし、実写も含めて未だにこうしてリメイクされたんですが。

> それに好事家向けのニッチな作品ではないのであれば、わざわざ旧日本軍で使用されていた名称に似せているのは、意味のない行為という事になります。

 戦艦大和のネームバリュー高いでしょ。初作のヤマトの原形知ってます? 岩で覆われた戦艦だったんですよ。それを大和に隠して開発した大和に似た艦にしたんですよ(初作では改造と言っていい設定)。

> 有名ですからね。よく知らないところでも、今ではネット検索ですぐ分かる。分かると、同じ所と違う所が分かって、さらに面白く観られる。そういうもんです。

>そぐわない、というより意図的に違うようにしてあることは既述。

> つまりlazydog1様は、徹甲弾を「三式弾」という名称としているのは、(略)視聴者の笑いを取っているギャグの一種だと御考えになられているのですか?

 そんなわけないでしょ。大真面目で緊迫したシーンに遣ったんですから。

> それにしては面白味が御座いません。

 そりゃそうです。揚げ足取りの楽しみは、また別ですけど。

>>ところで私が挙げた科学考証とSF考証の差異、理解できました?
> 私の質問とは関わりが無い上に、幾つかの穴がある事は直ぐに判りました。(因みにチャクラは科学では御座いません)

 分かんなかったんですね。現実とフィクションの境界を知るにはいいものなんですがね。

 作品によっては、それに労力の多くを投入したりしますよ。たとえば小説「日本沈没」(小松左京)の科学考証&SF考証は映画化後に社会問題となったほどで、今でも考証の白眉の一つです。

 チャクラは命名の例で科学考証、無関係ですよ。それすら分かんなかったですか?

 フィクションが自分に不向きと思ったら、フィクション見ないほうがいいんじゃないですかね。あるいは金出して自分用に特注する。スポンサーならいろいろ口出しできますよ。

 あるいは、TV見ながらTVに向かってだけ文句言って満足するかでしょうな。

 こうした放言を続けて、ファン、特にコアな人の耳に入ったら、ちょっと怖いと思いますよ。私の関知するところではないですが。
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この回答へのお礼

 御回答頂き有難う御座います。

> 長い名前には長い理由があるんですが。実体弾はイメージできる。しかし、独自設定である「波動(エネルギー)」は何の事かイメージできず分からない。それなら、長い名前も許す。そういうことです。

 長過ぎる名称がだめなのは、あわただしい戦闘中の雰囲気を損なうからと御自身で仰っておられるながら、イメージ出来ない長い名称は許す、つまり、イメージ出来ないものであれば、長い名称でも戦闘中の雰囲気を損なわない、というのは、それこそ御自身が仰っておられる「無理解なための思い込み」というものだと思います。
 それに、「波動カートリッジ」以外にも、「惑星間弾道弾」、「ターゲットスコープ」、「超巨大ミサイル」、「超高熱源体」、「最終セーフティー」等々、「九一式弾」と同程度かそれ以上に長い名称が使われている例など幾らでもあります。
 つまり、「九一式」が長過ぎるという御意見もまた、「無理解なための思い込み」という事です。
 ですから、「三式」としてはいけないという理由が無いのであれば、「九一式」としてはいけない理由もありませんし、逆に、「九一式」では名前が長過ぎるという事が「九一式」としてはいけない理由になり得るのでしたら、私が述べた理由により「三式」とする事もいけないという事になります。

>戦艦大和にリスペクトを持っていれば「一式徹甲弾」となるところです(「一式弾」と略称するのは事実上無いゆえ、リスペクトの点で難がある)。

 それこそ御自身が仰っておられる「無理解なための思い込み」というものだと思います。

>それっぽいと思うものの、普通知らないでしょ。

 大抵の日本人が知っていると言ったのは私では御座いません。
 私が、「『三式弾』という名称から、旧日本海軍の『大和II』との関連性を感じとる事が出来る人間」の事を「好事家」と表現した事に関して、私が「大和II」を知っている全ての人間の事まで、好事家と言っている訳ではないにも関わらず、

>日本人なら戦艦大和はたいてい知ってますよ。好事家である必要はない。

と、仰ったのは、lazydog1様御自身です。
 それに、「○○式」という形式の名称は現代においても使用され続けていますから、知らない人間にとっては、「三式弾」は決して「それっぽい」(旧日本海軍っぽい)名前ではありません。

> 知っている、知らないに関わらず興を削ぐことなんかないですよ。

 それもまた御自身が仰っておられる「無理解なための思い込み」というものだと思います。

>知らんでしょ、普通。

 先述の通り、知っていると主張したのは私では御座いません。

> もともと好事家向けじゃないでしょ。

 その事は関係ない話である事を言っております。

>戦艦大和のネームバリュー高いでしょ。

 「戦艦大和」の名称の話などしてはおりません。「三式弾」の名称の話です。

>そんなわけないでしょ。大真面目で緊迫したシーンに遣ったんですから。

>そりゃそうです。揚げ足取りの楽しみは、また別ですけど。

 「名称の元ネタとなったものとは似ていないものとする事により、視聴者が面白いと感じる、という事を制作側も解っているため、あまり適切ではない名称を敢えて付けている」と主張されたのは、lazydog1様御自身です。
 ギャグとして敢えて出鱈目な名称としているのでもない限りは、名称の元ネタとは異なるものに、その名称を付けた処で面白いとは思えない、と申し上げているのです。

>分かんなかったんですね。

>光速度未満のスピードなのに、外惑星軌道から数分で異星の不明船が火星まで到達したり、

 地球に対するガミラスの攻撃が始まったよりも後になってから、大マゼラン星雲を出発して太陽系内に辿り着く事が出来た異星の宇宙船が、光速未満のスピードしか出せないとするのは無理がある。

>旋回って、空気抵抗を利用した方向変換方法です。

 違います。旋回とは、円を描く様に回る事です。勿論、大気圏外を飛ぶ宇宙船であっても、やりようによっては旋回を行う事は可能です。(推進力のベクトルが、旋回で描く円弧に対しての内側向きの成分を持つ様にする等)
 それから、大気中を飛行する航空機が旋回する場合に利用するのは、空気抵抗ではなく揚力です。

>行きたい方向にロケット噴射すればいい

 そんな単純なものではありません。例えば衛星軌道上の宇宙ステーションに接近する際に、船首をステーションの方に向けてから、船体の真後ろに向かってロケットを噴射すると、船が軌道を回る速度が増しますから、船は軌道半径が長い軌道に移ってしまい、軌道を回る角速度が小さくなってしまいますから、宇宙ステーションとの距離は更に開いてしまう事になります。
 例え、衛星軌道上ではなく、完全に重力場が無い場所においてであっても、逆噴射を行う等の方法で船が最初に持っていた速度を打ち消さなければ、宇宙船は機軸に対して斜めの方向に進むだけで、ロケット噴射とは反対の方向に飛んだりはしません。
 この様に、行きたい方向にロケット噴射するだけでは、行きたい方向に行く事は出来ません。

>レーザー砲が見えるのも問題。光は散乱がなければ横から見えないし、光速度だから当たる方向なら見えたときが命中です。レーザーって光(広義には電磁波)ですから。

 宇宙空間であっても、埃等がある程度高濃度で浮遊していれば、光を散乱します。
 大体、レーザーだと決まっている訳ではない。

>ヤマトで描写されているワープ航法があれば、実は過去に戻れる。

 その可能性があるというだけで、過去に戻れると決まっている訳ではない。

>過去でヤマトの他に、同等の宇宙戦艦を多数建造すれば、ガミラスなど恐れるに足りない。

 波動エンジンの起動コアが異星船がもたらした1個しかないため無理。



>現実とのつながりをあまりに重視すると、かえって相違をやかましく批判されるからです。

>三式弾も名前を意図的に違える点は同じですし、上で述べたような歴史・科学考証から外れたフィクション・SF考証で設定されているわけです。

 製作側は、現実との繋がりを重視しすぎると批判されかねない事など気にしてはいないと思います。
 そんな事を気にしているのでしたら、ガミラス艦のビーム砲を陽電子ビーム砲などという設定にして、現実との繋がりを持たせたりはしない筈です。
 もしも、仰る様な「批判」が出る事が普通だとしますと、
「荷電粒子である陽電子をビームにした処で、陽電子同士が電気的に反発して、ビームが拡散してしまうので、短距離でしか使えない」
とか
「荷電粒子である陽電子のビームは、磁場で曲げられてしまうため、磁場が存在する宇宙空間における長距離砲撃では命中させるのは難しい」
といった批判が既に出ていなければおかしいという事になりますが、その様な批判が出されたという情報でも掴んでおられるのでしょうか?

お礼日時:2013/04/27 06:29

本来対空弾に対して命名されている「三式弾」を対艦用の徹甲弾に対して命名してしまったのは、「宇宙戦艦ヤマト2199」製作スタッフ陣の思慮不足か知識不足が原因。


「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」

今迄の回答と、それに対するご質問者さんの反論から導き出しますと、ご質問者さんに対してはこれが回答ということになります。

本来質問というのは自分がわからないことや疑問に思ったことを他の人に問い、回答を得る行為であり、自分の中にある主観的な正解と異なる回答に対して反論を行う行為ではありません。
この質問だけではなく、ご質問者さんの質問で回答数が2桁に及んでいるものは大抵同じ展開になっていると思いますが、その辺ご質問者さんは理解されているでしょうか?
それともご質問者さんの意図を汲んで、ご質問者さんの期待する回答を出せない回答者のほうが悪いのでしょうか?

実際のところ「宇宙戦艦ヤマト2199」作品内で「三式弾」が対空弾ではなく徹甲弾に命名されていたとしても、それが原因で「宇宙戦艦ヤマト2199」という作品に致命的な矛盾が出たり、ストーリーに支障をきたすことはありません。それは命名が無意味なものだからではありませんが、それっぽい語感で「らしさ」を演出するスパイスのようなものだからです。

結局今回のご質問者さんの質問を別の例に例えるとわかりやすいかもしれませんので、参考までに。

あるレストランで牛肉を使った料理がある。
その料理には料理界のセオリーでは鶏肉に使うスパイスが使われているが、その理由についてレストランのシェフは特に言及してはいない。

そのレストランを利用している客で、その牛肉料理について気づいている人はほとんど居ないし、気づいている或いは料理知識のある人でもスパイスに対して料理に合わないと思っている人は居ない。

しかし、ある料理知識を持った客が一人「この料理には牛肉ではなく鶏肉に使うべきスパイスが使われている、きっとこのレストランのシェフのミスか知識不足が原因だ!」と言い出した。しかも他の利用客が気にしていないか、もしくは悪くないと思っているそのスパイスの利用法についても「鶏肉用のスパイスなんだから牛肉に合うわけが無い」と頭ごなしに否定している。

これがこの質問だけに関わらず、現在のご質問者さんの立ち位置かと思いますが如何でしょうか。

まぁわざわざ気帆両用時代の葛城型スループである(初代)大和の存在を匂わせて、戦艦大和に「大和II」なんて表記をしてしまう方が陥りやすい傾向ではありますけどね。
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この回答へのお礼

 御回答頂き有難う御座います。

>本来対空弾に対して命名されている「三式弾」を対艦用の徹甲弾に対して命名してしまったのは、「宇宙戦艦ヤマト2199」製作スタッフ陣の思慮不足か知識不足が原因。

 質問の趣旨は、その様な事ではなく、
「三式弾」という名称の「らしさ」が判る人間にとっては、「三式」よりも「九一式」や「一式」の方が、より「らしさ」を感じられて良い筈であるのにも関わらず、そうはしていない理由は何なのか?
という事なのです。

お礼日時:2013/04/27 06:13

> 全く同様に、「九一式」や「一式」、「2199式」としていけない理由もありません。



 それらではいけない、あるいは劣る理由は回答してますが? ご自分で引用した部分とか。↓

>> たとえば三式弾の言いやすさと比べるなら、九一式は長い。一式なら良いですが「弾」まで省くと、多くの視聴者には砲弾のことだとは分からない。

> 戦艦大和にリスペクトを持っていれば「一式徹甲弾」となるところです(「一式弾」と略称するのは事実上無いゆえ、リスペクトの点で難がある)。三式通常弾は「三式弾」と略称されていたから、それならリスペクトと調和できます。

> その論理ですと、「三式融合弾」は「融合」の語が入っているため、「三式通常弾」のリスペクトではなく、

 略して『三式弾』。そして全く同じにしないことも説明済みです。

>「宇宙戦艦ヤマト」は「宇宙」の語が入っている上に、片仮名表記であるため、「大和II」のリスペクトではない、という事になってしまいます。

 上記と同じ。

>>現実とのつながりをあまりに重視すると、かえって相違をやかましく批判されるからです。
> であるからこそ、「大和II」との関わりを感じさせる「三式弾」等ではなく、何の関わりも無い「2199式」等の方がましだと述べた次第です。

 聞いて関連性を感じ、かつ同じでなく、台詞に使ってテンポが良い。リスペクトとフィクションの要請を満たしています。そう説明しましたが?

> その様な「大和II」とは何の関わりも無い名称ではなく、敢えて「三式通常弾」を連想させる名称としているという事は、、「大和II」との関連性を持たせているという可能性が極めて高いと思われ、

 可能性ではなく、事実そういうことです。戦艦大和を宇宙で活躍させたい、しかも地球の救世主として、ね。

>その様な関連性は、その手の好事家でも無ければ気付かない話なのですから、

 日本人なら戦艦大和はたいてい知ってますよ。好事家である必要はない。好事家向けのニッチな作品ではないですよ、宇宙戦艦ヤマト。それくらい、分かりますよね?

>その様な設定年代にそぐわない名称としてまで、「大和II」との関連性を求めるという好事家向けの設定をわざわざ採用しているのにも関わらず、

 同上。

>その好事家の興を削ぐような真似をしている事が理解出来ないのです。

 同上で、好事家向けではないのです。

> 確かに本件の私の質問は野暮な事なのかも知れませんが、

 かもしれない、ではなく明確に野暮です。ファンが集うところで同じ発言をしてみれば、よく分かりますよ。

>一部の人間に「大和II」の使用砲弾との関連性を思い起こさせる様な名称を、わざわざ採用しておきながら、

 有名ですからね。よく知らないところでも、今ではネット検索ですぐ分かる。分かると、同じ所と違う所が分かって、さらに面白く観られる。そういうもんです。

>その名称から連想されるイメージとはそぐわない特徴・用途としている事もまた野暮な事だと思います。

 そぐわない、というより意図的に違うようにしてあることは既述。あなたは、三式弾が名称変更したら次の差異を探すんでしょ? そんな人間を満足させるように作れば、多くの人は作品を観なくなる。そんなバカげたことを製作側はしませんよ。それで飯食ってますからね。

 ところで私が挙げた科学考証とSF考証の差異、理解できました? 他の人は別の差異を見て取っているでしょうな。それでも野暮は言わないんですよ。それがフィクションを楽しむための常識というものです。
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この回答へのお礼

 御回答頂き有難う御座います。

>それらではいけない、あるいは劣る理由は回答してますが?

 それでしたら、徹甲弾は「三式弾」の名称が持つイメージにはそぐわないという理由が御座いますから、

>三式としていけない理由もありません。

とは言えないと思います。
 それと、「九一式」に関しましても、旧作に登場していた「波動カートリッジ」よりも特に長いという訳では御座いませんから、

>九一式は長い。

という事が理由にはならない筈です。

>そして全く同じにしないことも説明済みです。

 はい、だからこそ、

> 戦艦大和にリスペクトを持っていれば「一式徹甲弾」となるところです(「一式弾」と略称するのは事実上無いゆえ、リスペクトの点で難がある)。

とは言えない事になる、という事を申し上げているだけです。

> 日本人なら戦艦大和はたいてい知ってますよ。好事家である必要はない。

 もしも仰る様に、「三式弾」という名称も、「大和II」が使用していた砲弾に因んでいるという事が、好事家だけが知っている事ではなく、大抵の日本人であれば知っている事だとしましたら、対艦攻撃用の砲弾を「三式弾」という名称にしているのは、大抵の視聴者の興を削ぎかねない設定という事になります。

> 同上で、好事家向けではないのです。

 もしも仰る様に、「三式弾」という名称も、「大和II」が使用していた砲弾に因んでいるという事が、好事家だけが知っている事ではなく、大抵の日本人であれば知っている事だとしましたら、「宇宙戦艦ヤマト2199」が「好事家向けではない」事は関係しなくなり、好事家だけではなく、多くの視聴者の興を削ぐような真似をしているという事になりますから、余計に理解出来なくなります。
 それに好事家向けのニッチな作品ではないのであれば、わざわざ旧日本軍で使用されていた名称に似せているのは、意味のない行為という事になります。

> 有名ですからね。よく知らないところでも、今ではネット検索ですぐ分かる。分かると、同じ所と違う所が分かって、さらに面白く観られる。そういうもんです。

>そぐわない、というより意図的に違うようにしてあることは既述。

 つまりlazydog1様は、徹甲弾を「三式弾」という名称としているのは、例えば「トカマク型レーザー核融合炉」等の様な適切では無い名称に敢えてする事で、視聴者の笑いを取っているギャグの一種だと御考えになられているのですか?
 それにしては面白味が御座いません。

>ところで私が挙げた科学考証とSF考証の差異、理解できました?

 私の質問とは関わりが無い上に、幾つかの穴がある事は直ぐに判りました。(因みにチャクラは科学では御座いません)

お礼日時:2013/04/26 07:21

結局のところ、ご質問者さんの他の質問でも同様の傾向が見られるように思いますが、今回の疑問の起点は「三式弾とは対空用の砲弾のことであり、対空用ではない徹甲弾に三式弾という名前が付くのはおかしい」という思い込みだと思います。



確かに旧日本海軍時代に「三式弾(三式通常弾)」という対空用の砲弾がありましたが、だからといって三式弾という名称が対空用の砲弾以外に命名されてはいけないという理由はありません。

また「宇宙戦艦ヤマト2199」劇中でも南部が「三式弾なら波動エンジンが停止していても撃てます」と提案したところ、古代に「三式は射程が短い」と返され、普通のショックカノン以外にも三式弾という特殊弾があるということを視聴者に説明していますが、これが対空弾なのだとしたら古代の台詞は「三式は対艦戦に向かない」などとなる筈、つまりヤマト2199での「三式弾」は対空弾ではないと間接的に説明されているわけです。

ではなんでわざわざ一部の好事家(=マニア)にとっては対空弾として認識されるべき「三式弾」の名前を対空弾以外に使ったのか、それについての真実は製作スタッフに聞く以外想像するしかありませんし、脚本ミスなどと挙げ足をとるのは狭量な行為ではないかと?
三式弾が対空弾でなければ不利益を被る人など特に居ないわけですから。

そういう意味で挙げ足をとるのであればいくらでも突っ込めるところはヤマト2199に限らずありますよ。
例えば「主砲」という言葉は本来「艦艇などであれば搭載されているものの中で最も威力のある砲」を指しますので、その原則によれば当然波動砲が主砲となる(たしかに実写版の「宇宙戦艦ヤマト」では波動砲が主砲とされていましたが)筈。なのに戦艦大和時代の主砲の位置に存在するショックカノン砲塔が主砲と言われていても誰も突っ込みませんよね?

今回の三式弾の命名についても、普通の識者から見たとしてもそれと同程度の「拘るだけ野暮」な点に過ぎないのです。

とりあえずこの質問自体が放置され気味な気もするので、ご質問者さんがこの回答を読んで理解してくれることを期待しておきます。
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この回答へのお礼

 何度も御回答して頂き誠に有難う御座います。

>今回の疑問の起点は「三式弾とは対空用の砲弾のことであり、対空用ではない徹甲弾に三式弾という名前が付くのはおかしい」という思い込みだと思います。

 少し違います。
 旧作も含めて「宇宙戦艦ヤマト」シリーズでは、旧日本軍が使用していた兵器等に因んだ(と思われる)名称が、随所で使われております。
 その様な名称が、1つや2つでしたら兎も角、幾つも登場しているのですから、これは敢えてその様にしているとしか思えません。
 そうしますと、「宇宙戦艦ヤマト2199」の「三式融合弾」もまた、旧日本海軍の「三式通常弾」に因んだものであると思われます。
 そのような旧日本軍で使用されていた名称にこだわりを持つのであれば、「九一式徹甲弾」や「一式徹甲弾」の様な、対艦攻撃用そのものとして使用されていた砲弾の名称が存在しているのにも関わらず、何故、それらの名称に因む事にはこだわらず、対艦攻撃用の砲弾の名称を、用途(対艦用ではなく対空用)や特徴(徹甲弾ではなく榴散弾)が大きく異なる「三式通常弾」に因んだ名称としているのかという事です。
 旧日本軍で使用されていた兵器に因む事にこだわるのでしたら、名称だけではなく、その兵器の特徴に関してもある程度は似た点を持たせた設定としなければ、greias様が仰る処の好事家が持っているイメージを損ねます。(例えば、もしも「コスモゼロ」が非武装の練習機で、敵戦闘機に手も足も出ず、簡単に撃墜される様な設定だったとしても気にはならないのでしょうか?)
 好事家だけが解る様な意味を持たせた名称としていながら、その好事家が持つイメージを壊すのは、野暮ではないのでしょうか?
 一方、もし好事家の事などどうでも良いのだとしますと、その様なこだわった名称にする事は無意味な行いとなります。
 つまり、「三式弾」という名称が、好事家向けの設定であろうとなかろうと、どちらにしても意味不明な設定という事になります。

>なのに戦艦大和時代の主砲の位置に存在するショックカノン砲塔が主砲と言われていても誰も突っ込みませんよね?

 それは単に、改造のベースとなった「大和II」時代には主砲と呼ばれていたからでは?(新造という設定の2199版は違いますが)
 それから、うろ覚えですが、旧シリーズ第1作目の無印「宇宙戦艦ヤマト」でも、沖田艦長が波動砲の事も主砲と言っていませんでしたっけ?

お礼日時:2013/04/26 05:57

> そうしますと、何故その様な設定になっているのかという疑問が生じます。



 フィクションの考証とはそういうものです。

> フィクション作品なのですから、登場する砲弾の名称を「三式」にしなければならない理由など無い筈です。

 三式としていけない理由もありません。


> 「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは、世界史上最大の戦艦である旧日本海軍の「大和II」が復活して、宇宙を舞台に戦うという処が醍醐味なのですから、「大和II」が実際に使用していた対艦用の砲弾である「九一式徹甲弾」や「一式徹甲弾」の名称に因んで、「九一式」か「一式」とするのでしたら解るのですが、何の意味もなく「三式」としていたのでは興ざめというものだと思います。

 その思い込みこそ分かりかねます。宇宙戦艦ヤマトは第二次大戦の実録、もしくは仮想戦記ではありません。名称のちなみ方については後述します。

> いっその事、2199年に制式採用されたという設定にして「2199式」等としてしまった方が、下手に名称が被らない分、まだましでです。

 それ、台詞で言ってみてどう思いますか? 長すぎて、あわただしい戦闘中の雰囲気を損ないます。

 戦艦大和に対するリスペクトは、宇宙戦艦ヤマトにおいて、しっかりあります。名称も尊重しています。それを、フィクションとうまく調和させています。

 たとえば三式弾の言いやすさと比べるなら、九一式は長い。一式なら良いですが「弾」まで省くと、多くの視聴者には砲弾のことだとは分からない。

 戦艦大和にリスペクトを持っていれば「一式徹甲弾」となるところです(「一式弾」と略称するのは事実上無いゆえ、リスペクトの点で難がある)。三式通常弾は「三式弾」と略称されていたから、それならリスペクトと調和できます。

 不特定多数向けのフィクション、特にエンターテインメントは面白いことが必要で、しかも視聴者に分かりやすくなければいけないのです。一目見て、聞いて即座に分かり、面白くあらなければいけない。

 描写でも、たとえば科学考証からすればメチャクチャだったりする。光速度未満のスピードなのに、外惑星軌道から数分で異星の不明船が火星まで到達したり、おそらくは1時間以内で地球の宇宙艦艇も冥王星軌道から地球へ戻ってきている。光でも何時間もかかる距離を、です。あの作品に登場する超光速飛行技術のワープ抜きで、です。

 あるいは、真空の宇宙空間で戦闘機風の宇宙船が「旋回」したりしている。旋回って、空気抵抗を利用した方向変換方法です。

 真空ではできないし、そもそも不要です(行きたい方向にロケット噴射すればいい)。あるいは、艦艇風の宇宙艦が、まるで洋上の艦艇が舵を切って進むような動きをする。

 真空なのに爆発音が聞こえる。無重力なのに、爆炎が下向きに行くかのような描写がある。

 レーザー砲が見えるのも問題。光は散乱がなければ横から見えないし、光速度だから当たる方向なら見えたときが命中です。レーザーって光(広義には電磁波)ですから。

 ヤマトで描写されているワープ航法があれば、実は過去に戻れる。以前に超光速ニュートリノが騒ぎになったのは、ニュートリノが過去に戻る可能性を示唆するから。

 ヤマトが過去に戻れるなら、ガミラス侵攻以前に戻ってしまえばいい。過去でヤマトの他に、同等の宇宙戦艦を多数建造すれば、ガミラスなど恐れるに足りない。

 そんなことは、分かっていてもフィクションが面白くあるための約束として、そこには突っ込まないで見ているわけです。

 名詞の使い方も、他のフィクションも同様のことをやっています。

 ナルトという忍者漫画・アニメがあります。それの忍術の源となるエネルギーのようなものが「チャクラ」と命名されている。日本語で言えば「気」に該当します。

 チャクラって、インドのヨガでは体内に幾つかある、人間の要の場所のことです。気に相当するものはプラナと呼ばれています。

 しかし、ナルトでは気やプラナをチャクラと言っている。それは分かってやっているわけです。現実とのつながりをあまりに重視すると、かえって相違をやかましく批判されるからです。

 三式弾も名前を意図的に違える点は同じですし、上で述べたような歴史・科学考証から外れたフィクション・SF考証で設定されているわけです。

 製作者が分かってやっていおり、大多数の視聴者は気づかないか、気づいても意図を理解して快く受け入れている中、あれこれ言い立てるのは野暮というものです。

 それは、作品に対しても、作品のモチーフに対しても、リスペクトの足りない行為です。マニアの遊びの範囲ならいいんですけれど(それはそれで、分かった上でやっているから)。
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この回答へのお礼

 御回答頂き有難う御座います。

>三式としていけない理由もありません。

 全く同様に、「九一式」や「一式」、「2199式」としていけない理由もありません。


> たとえば三式弾の言いやすさと比べるなら、九一式は長い。一式なら良いですが「弾」まで省くと、多くの視聴者には砲弾のことだとは分からない。

> 戦艦大和にリスペクトを持っていれば「一式徹甲弾」となるところです(「一式弾」と略称するのは事実上無いゆえ、リスペクトの点で難がある)。三式通常弾は「三式弾」と略称されていたから、それならリスペクトと調和できます。

 申し訳御座いませんが、それは同意致しかねます。
 その論理ですと、「三式融合弾」は「融合」の語が入っているため、「三式通常弾」のリスペクトではなく、「宇宙戦艦ヤマト」は「宇宙」の語が入っている上に、片仮名表記であるため、「大和II」のリスペクトではない、という事になってしまいます。

>現実とのつながりをあまりに重視すると、かえって相違をやかましく批判されるからです。

 であるからこそ、「大和II」との関わりを感じさせる「三式弾」等ではなく、何の関わりも無い「2199式」等の方がましだと述べた次第です。
 その様な「大和II」とは何の関わりも無い名称ではなく、敢えて「三式通常弾」を連想させる名称としているという事は、、「大和II」との関連性を持たせているという可能性が極めて高いと思われ、その様な関連性は、その手の好事家でも無ければ気付かない話なのですから、その様な設定年代にそぐわない名称としてまで、「大和II」との関連性を求めるという好事家向けの設定をわざわざ採用しているのにも関わらず、その好事家の興を削ぐような真似をしている事が理解出来ないのです。
 確かに本件の私の質問は野暮な事なのかも知れませんが、一部の人間に「大和II」の使用砲弾との関連性を思い起こさせる様な名称を、わざわざ採用しておきながら、その名称から連想されるイメージとはそぐわない特徴・用途としている事もまた野暮な事だと思います。

お礼日時:2013/04/26 04:18

>何故、砲弾が命中したガミラス駆逐艦を撃沈する事が出来たのでしょうか?


ん?ご覧になっていないのですか?かなり豪快に装甲をへこませ、ガミラス駆逐艦はバランスを崩して地表に墜落しました。砲弾そのもので撃沈したのではないですよ。

>「九一式」や「一式」ではなく「三式」とされているのでしょうか?
これは個人的な推測ですが、南部重工内部の命名規則によるものか。単純に新しいもの=良いものというイメージだったのでしょう。宇宙ですから、航空機だろうが艦船だろうがナンセンスですからね。喫水線もありませんので、水中弾もありませんし。
そもそも、旧海軍の三式弾とヤマトの三式弾が関連付けられているということもkagakusukiさんの思い込みの可能性もありますし。

※ちなみに対空砲としての三式弾は「宇宙戦艦ヤマト 完結編」でコスモ三式弾として登場しました

ミス、考証不足であってほしいのですか?初代が作成された当時は子供だましで十分な予算が確保できなかったとのことですが...
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この回答へのお礼

 再度の御回答有難う御座います。

>かなり豪快に装甲をへこませ、ガミラス駆逐艦はバランスを崩して地表に墜落しました。砲弾そのもので撃沈したのではないですよ。

 装甲が凹んだ以外にも、艦首にある鶏冠の様な用途不明の構造物(ラム?)の一部が千切れ飛んでいましたから、艦体構造にかなりのダメージがあったと思われますし、「ガミラス艦の特徴とも言える艦首両側面にある眼の様な穴」の灯が、地表に接触する前に消えていましたから、砲弾のダメージのみで機能停止に陥った事は明らかです。

>そもそも、旧海軍の三式弾とヤマトの三式弾が関連付けられているということもkagakusukiさんの思い込みの可能性もありますし。

 それは全く仰る通りだと思います。
 只、旧日本海軍の「三式通常弾」や「九一式徹甲弾」の事を知っている人間であれば、その様に思い込んでしまうのも仕方のない事ではないでしょうか?

>※ちなみに対空砲としての三式弾は「宇宙戦艦ヤマト 完結編」でコスモ三式弾として登場しました

 そちらの方は、旧日本海軍の「三式通常弾」と用途が同じ対空用ですので、特に問題があるとは思いません。
 処で、「宇宙戦艦ヤマト 完結編」の様な後の方の作品ではなくとも、既にシリーズ第1作目の無印の「宇宙戦艦ヤマト」において、「三式弾」と思われる兵器が使用されていました。
 なにぶん昔の話ですので、何という名称で呼ばれていたのかは忘れてしまいましたが、ヤマトが冥王星に接近した際に、ガミラスの「冥王星前線基地」から発射された多数の「超大型ミサイル」(2199版における「惑星間弾道弾」)を迎撃する際等に使用されていました。(但し、このシーンも初出では無かった様に思います)
 この兵器の呼称こそ記憶には無いものの、ヤマトの主砲から発射される事と、目標より手前の位置で炸裂して、空中に幾筋もの火炎の帯の様なものを放射状に伸ばす事、その火炎の帯様のものに触れた敵ミサイルが爆発する事、等の作中における描写から考えて、明らかに旧日本海軍の「三式通常弾」のイメージを基にしたものであると思われます。

>ミス、考証不足であってほしいのですか?

 はい、「宇宙戦艦ヤマト2199」では、例えば「惑星間弾道弾」が地球に接近する時の動きが、シリーズ第1作目の無印の「宇宙戦艦ヤマト」における「超大型ミサイル」のそれと同じである事等、こだわりを持って作品作りが行われていると思える点が随所に見られますから、「三式弾はクラスター弾頭式の対空砲弾である」という、ちょっと調べれば直ぐに判る事を間違えて(或いは、敢えて無視して)、昔の戦艦が宇宙を舞台に戦うという旧作の魅力に、水を差さないで欲しいのです。

>初代が作成された当時は子供だましで十分な予算が確保できなかったとのことですが...

 子供だましという事でしたら、2199版も何ら変わりは無いと思います。
 宇宙戦艦などという非合理的なものを登場させる以上、子供だましになる事は避けられません。
 ウルトラマンや仮面ライダー、ガンダム、エヴァンゲリオン等が人気があるのは、決して「子供だましではなかったから」という訳ではないと思います。「宇宙戦艦ヤマト」もそれと同じ事です。

お礼日時:2013/04/24 06:16

他の方の回答へのレスで結構「三式弾」の名称に拘られているように見えたのでちょっと補足回答を。


三式弾=三式融合弾について、ヤマトが地球を発進したのが2199年、コスモゼロは本来2200年制式採用予定だったのを先行して2機(α1:古代機、α2:山本機)搭載し、それ以外の航空隊使用機材はコスモファルコンで代替しているという状態なので、少なくとも三式弾が2203年制式採用予定ということはないでしょう。また2193年制式採用(ガミラスとのファーストコンタクトから二年経過)だとしてもその場合はやはり九三式弾となりそうなので、三式弾の「三式」はコスモゼロと同じ視点での年号とは違うように思います。

色気の無い話をしてしまえば「三式弾」=「さんしきだん」って語感が良いですし、あえて三式とした理由を考えるとすれば、軍需企業でヤマトに搭載している兵装も担当している南部重工(ヤマトの主砲は南部重工製となっています)の命名規則になにかしらの法則があったと考えるべきなのかもしれません。
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この回答へのお礼

 再度の御回答有難う御座います。

>「三式弾」=「さんしきだん」って語感が良いですし、

 確かに「九一式(きゅういちしき)」等と比べますと、「三式」の方が語呂が良いですね。
 ですが、旧日本海軍の「大和II」等の戦闘艦が使用していた対艦用の砲弾には、「九一式徹甲弾」の改良型である「一式徹甲弾(いっしきてっこうだん)」というものもあり、こちらなら語感の点でも「三式」に勝るとも劣らないと思います。
 只、「一式徹甲弾」は「九一式徹甲弾」や「三式通常弾」と比べますと、いささか知名度が低い事が難点です。

 余談ですが、「大和II」等の旧日本海軍の戦闘艦では、この他にも、対地攻撃や対空防御等に使用可能な通常型の榴弾(炸裂弾)である「零式通常弾(れいしきつうじょうだん)」というものも使用されていました。

お礼日時:2013/04/24 04:05

三式弾の名称そのものは、旧日本海軍の艦砲用対空弾である「三式弾」のオマージュとして、通常発射のショックカノンとは異なる特殊弾という意味合い以上のものは無いように思います。


事実コスモゼロが零式となっていますが、同じ年号で命名されたとすれば三式弾は最新型のコスモゼロよりも更に三年後に正式採用されたとなってしまって矛盾してしまいます。

木星の浮遊大陸にてクリピテラ級駆逐艦を撃破した三式弾は艦橋直前にある第1副砲(口径20サンチ)からのものであり、駆逐艦クラスなら20サンチサイズの三式弾で主装甲を貫通できると考えていいようです。
これ以外にもヤマトが偽装中に襲撃してきたポルメリア級空母を主砲で撃破していますが、このときに撃ったのも明確な説明はありませんでしたが主砲塔からの48サンチサイズの三式弾(まだ波動エンジンが起動していないためショックカノンは使用不能、且つ着弾時に実弾の弾痕ができている)と推測されます。つまり有重力下では射程が短い問題はあるものの、ガミラスの主力級艦艇の装甲は十分に抜ける(ヤマトのショックカノンを弾いたゼルグード級戦艦の正面装甲は抜けない可能性が高いですが)と想定されます。

なお実弾でありながら、メ号作戦でキリシマを含む地球艦艇の光線砲を易々と弾いていたガミラス艦艇の装甲を妙に簡単に弾いていると思われるかもしれませんが、これもメカニック設定でガミラス艦艇や戦闘車両の装甲に防御力を強化するため、帯磁特殊加工(ミゴウェザー・コーティング)が施されており、対光線防御が対実弾防御よりも強化されていることから説明をつけることが出来ます。
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この回答へのお礼

 御回答頂き有難う御座います。

>三式弾の名称そのものは、旧日本海軍の艦砲用対空弾である「三式弾」のオマージュとして、通常発射のショックカノンとは異なる特殊弾という意味合い以上のものは無いように思います。

 はい、「三式弾」という名称に関しましては、私も旧日本海軍が対空用として使用していたクラスター焼夷弾頭弾である「三式通常弾」のオマージュの"つもり"ではないかとは思いましたが、そこで何故、対艦用である「九一式徹甲弾」や「一式徹甲弾」ではなく、対艦用には全く役に立たない「三式通常弾」を、オマージュの元ネタにしているのかが解らないのです。
 本当にオマージュ(尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事)とするつもりがあったのでしたら、「三式通常弾」は空中において多数の焼夷弾子(と非焼夷型の弾子)を飛散させるクラスター弾頭弾であり、対艦攻撃には役に立たない対空防御専用の弾種だったのですから、「宇宙戦艦ヤマト2199」において「三式弾」という名称の弾種を登場させる場合には、クラスター弾頭弾という設定とした上で、対艦攻撃には不向きな対小型機専用弾とすべきではなかったのかと思います。
 そして、波動エンジンからのエネルギー供給が期待出来ない場合における対艦用の実体弾の方は、「三式弾」とは別個に、本来の対艦用である「九一式徹甲弾」の方をオマージュの元ネタとした「九一式弾」という砲弾を設定するだけで済む話ではないでしょうか?
 当然の事ながら、主砲や副砲で艦載機等の小型機を撃墜しなければならない様な状況は、あまり頻繁にあるとは思えませんから、「三式通常弾」(の用途や名称)をオマージュの元ネタとした弾種を設定する事の必要性はあまり高くは無く、オマージュするのでしたら、対艦用の徹甲弾である「九一式徹甲弾」(の用途や名称)元ネタとした弾種の方を設定に採用する方が自然だと思います。
 もし、「宇宙戦艦ヤマト2199」の「三式弾」の元ネタが、旧日本海軍の「三式通常弾」だった場合には、「三式通常弾」の「対空用のクラスター弾頭弾」という用途や特徴を無視している事になりますので、それはもうオマージュ(敬意、尊敬)とは言えず、適当に名前を借りて来ただけではないかという気が致します。
 何故その様な興を削ぐ様な設定としているのかが判らない、というのが本質問を投稿させて頂いた最大の動機です。(もしかすると只の脚本ミスによる台詞の間違いではないか、という期待もあったのですが)

>同じ年号で命名されたとすれば三式弾は最新型のコスモゼロよりも更に三年後に正式採用されたとなってしまって矛盾してしまいます。

 もしかしますと、光線兵器が実用化されている時代では、無誘導の実体弾など骨董品的な旧式兵器ですから、実は制式採用されたのが西暦2103年や皇紀2803年(西暦2144年)、或いは平成203年(西暦2191年)とか?(←勿論冗談です[笑])

>クリピテラ級駆逐艦を撃破した三式弾は艦橋直前にある第1副砲(口径20サンチ)からのもの

>主砲塔からの48サンチサイズの三式弾

 知りませんでした。2199版のヤマトは、副砲塔15.5サンチ60口径×3連装、主砲塔46サンチ45口径×3連装ではなかったのですね。
 あまりの想定外の事態に、思わず「そんなのヤマトじゃない」と叫びたくなりました。[笑]
 口径を拡大するのなら、次は48cmではなく、20吋(インチ)の51サンチ砲にすべきだと思うのですが、これもまた「宇宙戦艦ヤマト2199」のいい加減さが現れた結果という処でしょうか。

>なお実弾でありながら、(中略)対光線防御が対実弾防御よりも強化されていることから説明をつけることが出来ます。

 本質問の趣旨とは無関係な話では御座います(ですから必ずしも御回答頂かずとも構いません)が、そうしますと、「金剛級戦艦キリシマ」を始めとする国連宇宙軍の戦闘艦の武装に、役にも立たない光線砲等ではなく、実体弾法を採用しなかったのは何故かという疑問が生じます。
 重巡洋艦クラスであれば、(2199版のヤマトの副砲と同じ)20サンチ砲を連装式にした砲塔を搭載出来そうですし、「金剛級戦艦キリシマ」なら35.6サンチ連装砲塔×4基は可能だと思います。
 もし、実体弾砲の射程が短過ぎるのなら、元々、ミサイル(魚雷?)も搭載している様ですから、そちらを主要な火力とすれば良いのに、と思うのは私だけでしょうか?(確か第1話の中の「メ号作戦」のシーンでは、ミサイルはガミラス艦にも通用していた様に記憶しております)

お礼日時:2013/04/24 02:03

単にヤマト2199では実体弾に「三式弾」という名前をつけているだけだからです。

徹甲弾でないから装甲がへこんだような描写がありましたが...徹甲弾の目的は装甲の貫通でしょうから、それはショックカノンに譲っているのでしょう。

まあ、旧海軍の「三式弾(対空用)」とは別物っていうことでしょうねえ。徹甲弾はショックカノンに置き換わったのでは。
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この回答へのお礼

 御回答頂き有難う御座います。

>徹甲弾でないから装甲がへこんだような描写がありましたが...徹甲弾の目的は装甲の貫通でしょうから、それはショックカノンに譲っているのでしょう。

 敵艦の装甲を凹ませただだけで、貫通しなかったのでしたら、何故、砲弾が命中したガミラス駆逐艦を撃沈する事が出来たのでしょうか?
 そこはやはり、副砲が発射した実体弾が、敵艦の装甲を貫通したと考えた方が良いのではないかと思います。

>まあ、旧海軍の「三式弾(対空用)」とは別物っていうことでしょうねえ。

 私としましては、単なる脚本のミスで、「九一式」とすべき処を「三式」としてしまっただけであって欲しかったのですが、作品の設定上において間違いなく「三式」が対艦用の砲弾という事なのですね。
 そうしますと、何故その様な設定になっているのかという疑問が生じます。
 フィクション作品なのですから、登場する砲弾の名称を「三式」にしなければならない理由など無い筈です。
 「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは、世界史上最大の戦艦である旧日本海軍の「大和II」が復活して、宇宙を舞台に戦うという処が醍醐味なのですから、「大和II」が実際に使用していた対艦用の砲弾である「九一式徹甲弾」や「一式徹甲弾」の名称に因んで、「九一式」か「一式」とするのでしたら解ります。
 しかし、対航空機専用で、対艦用としては何の役にも立たない「三式通常弾」の通称と同じ、「三式弾」としていたのでは、砲弾の用途も知らずに(調べずに)適当な設定にしているという事が丸判りで、設定を考えた人間の作品に対するこだわりが感じられないため、興が冷めるというものです。
 いっその事、2199年に制式採用されたという設定にして「2199式」等としてしまった方が、対空防御専用の「三式通常弾」と下手に名称が被らない分、まだましです。
 どうしても「三式弾」という名称の弾種を登場させたかったのでしたら、対艦用ではなく、「大和II」が実際に使用していた「三式通常弾」の用途や特徴に合わせて、旧作の無印「宇宙戦艦ヤマト」と同様に、対空防御用のクラスター弾頭弾という設定にして欲しかった処です。

 「宇宙戦艦ヤマト2199」において、対艦攻撃用の砲弾の型式を、何故、「九一式」や「一式」ではなく「三式」という設定にしたのでしょうか?

お礼日時:2013/04/23 18:59

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