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ロシアの巡洋艦モスクワ12,500トンが、対艦ミサイルで撃沈されたのを見て、日本が教訓にすべきことは「2,000トン以上の護衛艦は建造するな」ということですね?

2万トンの護衛艦1隻を造るより、2千トンの護衛艦10隻を造った方が得だからです。なぜなら、ロシアの巡洋艦モスクワのように、対艦ミサイルで撃沈されても、10隻の護衛艦を撃沈するには10発の対艦ミサイルが必要です。敵に多くのコストを掛けさせた方が得です。

日本の護衛艦「いずも」は2万トンです。2万トンの護衛艦は対艦ミサイル1発で撃沈さる可能性が有ります。ですから、2万トンの護衛艦1隻を造るより、2千トンの護衛艦10隻を造った方が良いです。

護衛艦「あぶくま」型が2千トンです。この「あぶくま」型を改良すれば、垂直離着陸できる戦闘機F35を1機、搭載出来ます。ですから、F35を搭載できる2千トンの「あぶくま」型を10隻建造して、10機のF35を搭載すれば良いのです。

2万トンの護衛艦「いづも」は、これ以上建造するべきではないですよね?

A 回答 (4件)

はい、戦闘には使えないでしょう。

ミサイルで撃沈されます。
しかし、ヘリ・弾薬・医療等の後方支援が充実しなければ、戦争は出来ません。その為には、必ず必要です。
また、軍事練習で敵国を脅かす為には、大きな艦船は迫力があって有効です。戦争は無い期間が殆どですので、こちらの政治的な意味合いが大きいでしょう。中国も空母を懸命に作っていますが、政治的な恫喝の意味でやっていると思います。
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モスクワの沈没は弾薬庫の誘爆が原因らしいますですから、設計の問題でしょうね。

WW2のアメリカ正規空母は、500キロ爆弾などを抱えた特攻機の突入での被害で沈没例を見つけられませんでした。ヨークタウン級などは満載2.5万トンでいずもと近く、出雲よりはるかに多くの弾薬を積んでいたであろうことから、設計の出来次第、予算のかけ方でどうにでもなるでしょう。それよりも日本の国力をしっかりとさせることのほうが大事でしょうね。予算に余裕があればネプチューンの20発や30発、3万トンクラスの船なら余裕で耐えるふねは作れますよ。それに対艦ミサイルの200や300、米軍の空母打撃群なら楽々叩き落としていたでしょう。予算があれば、日本にもできますよ。
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「あぶくま」型護衛艦と「いづも」型護衛艦では、用途が全く異なります。

「いづも」型は改造されて、今ではF-35Bを搭載する空母です。 いずれにしてもいづも型空母は、2番艦「かが」と併せて2隻で打ち止めでしょう。 日本にこれ以上空母は必要ないし、これ以上建造すると艦載機である高価なF-35Bを追加で購入しなければならなくなります。
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あんたの主張はどうでもいいけど


あぶくまじゃF-35発着艦できないでしょ
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この回答へのお礼

出来るように改造すれば、出来ます。何故なら、出来るように改造したからです。

お礼日時:2022/04/19 15:34

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