A 回答 (13件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
プーチン達は現在のロシアの国土ではなく、ロシアから西の方のウクライナなどの国々が独立する前のソ連こそ国だと考え、取り戻したいようです。
で、ウクライナのロシアの近くの州にはロシア人や親ロシアの人も多いので暫く前からもめていた。これらの人々が虐殺されているから救うという名目で侵攻しました。No.11
- 回答日時:
ロシアと言うよりプーチンとその取り巻きが悪い。
プーチン個人の野望実現の為です。侵略の理由はクルクルと変化しており、高度な理由は何もありません。ロシア帝国再現の為なら、核を脅しに利用し他国ウクライナを侵略、無差別殺人・無差別爆撃を続けている。虐殺・暴行・略奪・子ども拉致などあらゆる悪行の限り。一方、毎日約1000人も死亡している自国ロシア兵の命の尊さなど微塵にも考えていない、単なる肉弾程度だろう、正に鬼。この男のせいでロシア人が失った信用は莫大だ。気付け、ロシア人と言いたいですな。兆候はジョージアを侵略し国土の2割を略奪、味をしめクリミヤ半島侵略と西側は強く鬼退治するチャンスはあったが、傍観に近く、侵略を助長させ何とも感じないプーチンを鬼へと変化させた。今は、〝プーチンの為のプーチンによるロシア〟でプーチン警察・プーチン役所・プーチン裁判所・プーチン選管・プーチン刑務所・・・など全てプーチンを形容詞につけておかしくない独裁ぶり。間もなくマヤカシ選挙でプーチンが圧勝するだろう。
真面なロシア人がプーチン打倒革命を起こすのが一番の解決策だが、出来ないのなら侵略されたウクライナを西側は最大限支援し、戦争犯罪人プーチンを敗北させるしかありません。
No.10
- 回答日時:
モスクワ市長の失言。
14年か13年の正月にモスクワ市長が「クリミアはロシア領」という発言をしてしまい、ウクライナ側が反発、「クリミアのロシア貸与を更新しない」という世論が起こる。
14年にウクライナで汚職に反発した市民と政府が衝突。市民側の主要勢力がクリミア貸与反対派の民族主義者だったので、ロシアは警戒。当時の大統領がロシアへ逃亡。ロシアはクリミアと東部二州の権益確保のために、非正規軍を使って奪取。ウクライナ側と交戦状態に入る。
祝賀ムードでは、デリケートな問題は扱うな。ということ。
No.8
- 回答日時:
>マレーシア航空の飛行機が誤ってこの空域に入り込んで
MH17はL980を通るフライトプラン通りでしたよ。SQ351との競合があったため、20乖離逸脱しましたがドニプロ管制の指示で、その後ロシア領内を通過するためロストフ・ナ・ドヌ管制に引き継がれる直前でした。ロストフ・ナ・ドヌ管制は当然承知済み。あ、ロストフ・ナ・ドヌってロシアの都市ですけどね。ロシアの航空当局はさぞや面子を潰されたことでしょう。
どうしてロシアに都合の良い嘘は無条件に受け入れるんでしょう。
>撃墜されたニュースは聞いた事があります。
前日にロシアの第53対空ミサイル旅団から9K37ブークが持ち込まれ、翌日に戻されています。ドンバス地域分離主義勢力の指揮官であるイーゴリ・ギルキンは、ロシアの装備物品を右から左に動かせるようですねw さもなくば、ロシアという外患誘致していたか、その支配下にあったか、もしくはロシア軍がウクライナの内戦の片方の勢力に加担していたかのどれかです。どれが正解だと思いますか?
>しかしそれ以上の事はわかっていませんでした。)
いいえ、質問者は端から何も分かってないようですね。哀れ過ぎで笑っちゃいます。
ミンスク合意って、外国軍が侵入して好き勝手やっていいっていう合意じゃないですよ。
そもそも合意項目の中に「揉め事を大きくするために、外国に入り込んで軍事行動を拡大させている、ロシア軍やロシア傭兵を撤退させろ」という項目があるぐらいですから、合意前からロシアが内戦介入していたのは公知の事実だったのです。挙句、撤退どころか増強してこじれさせ、それをロシアは「お前らの合意違反」という言い掛りをつけている訳です。
No.6
- 回答日時:
この事についてはどういう訳か保守の中で意見が分かれてます
ウクライナ完全被害者派とロシアの言い分分かる派とに
ロシア擁護派はミンスク合意をウクライナ側が破ったというものですね
2014年のことです それでロシアが完全にキレたと
それにウクライナの大将ゼレン~がかなり胡散臭い男だとか
僕はどっちが正しいのか正直さっぱり分かりませんが
この事がきっかけで保守の人たちにも興味がなくなりました
主張している事が180度違いますからね
こないだまで一緒に保守やってたのに
もう何を信じていいのか分からなくなりました
具体名を挙げますとウクライナ側=百田・有本・櫻井
ロシア側=馬渕・高山
No.5
- 回答日時:
戦争は双方の国の言い分があります
イスラエルとパレスチナ問題にしても中国と台湾の問題にしても
北朝鮮と韓国の問題にしても双方に言い分があります
しかし、全てに共通しているのはアメリカが関与していることです
アメリカは常にどちらか(反中国、ロシア)に関与して
武力以外に解決方法はないと言うスタンスです
そのロジックで考えると戦争は必須になってしまいます
日本国憲法9条のような考えは100%ないです
もし、ロシアがウクライナに侵攻したら
「アメリカが応援するよ」と言ったと言われており
ロシアはそれを知って侵攻したと言われています
しかし、侵攻が始まると「アメリカは核保有国なので
参戦したら核戦争がはじまるから、部隊は遅れない」
イスラエルや台湾を挑発しているのもアメリカです
No.4
- 回答日時:
以前に回答した内容を一部修正して回答します。
現在のウクライナ情勢は歴史的なことを考えることが必要なんですよ。
長文になりますがご容赦ください。
東西冷戦の時代は米を盟主とするNATOとソ連を盟主とするワルシャワ条約機構が対峙していました。冷戦の終結と共にNATOを拡大しないという条件でソ連軍は東欧から撤退しました。
ここで予想外のことがおこります。東西ドイツの統一はほぼ予想されていたのですが、東欧諸国に次々親西欧政権が誕生し次々とNATOに加盟をしたのです。そして混乱の中、ソ連もいくつかの国に分裂してしまいます。
それでかってソ連を構成していた国で有力な国はロシア共和国、ベラルーシ共和国、ウクライナ共和国です。ウクライナはかってソ連の穀倉地帯といわれるほど重要な国でした。またロシアそのものは中世のウクライナに存在したキエフ公国に端を発しています。日本で言えば奈良、京都のようなものです。
ウクライナ共和国の東部はもともとロシア人が多いところです。ウクライナ共和国発足後は親ロシア政権になったり親西欧政権になったりします。親西欧の政権に反発してロシア系住民が武装蜂起し内乱になります。
この停戦の話し合いが行われ東部の地域に大きな自治権を認めるミンクス合意ができるのですが、親西欧の政権はこれを無視し続けます。これに反発する親ロシア派は東部の一部地域を占領し独立を宣言します。(当初ロシアはこの国を承認していませんでした)
これに対応して親西欧の前政権のときにロシア語の禁止とか、右翼民兵を国軍に編入して東部のロシア人に対して迫害をしたりして内戦が一層酷くなるんですよ。この右派民兵はLGBTやユダヤ人を迫害もしています。
そうこうしている間にウクライナの親西欧政権はNATO加盟を申請します。NATOというのは仲良しクラブではありません。昔はソ連、今はロシアを仮想敵国とした軍事同盟です。当然そこにNATOの基地がおかれるでしょう。
ですからプーチンとしてはウクライナが親西欧政権になるのはしかたがないとしても、NATOの加盟は断じて許されないのですよ。いわば日本が分裂して、西日本政権、東日本政権、九州政権、北海道政権にわかれて、西日本政権に親中政権ができたとしますよね。
その政権が、東京からの移住者や標準語を喋る人々を迫害して、中国と軍事同盟を結び、東京をねらえるミサイルをおくようなものです。東日本政権としては許せないですよね。
「ミンクス合意を破った」とロシアを批判している国々もあります。しかし「ミンクス合意」を反故にしてきたウクライナ政権も問題なんですよ。そして国際社会が「ミンクス合意」の履行をウクライナに迫らなかったのも問題でしょう。ですからどっちもどっちだったんですよ。
でも今回ロシアはウクライナの内政に公然と軍隊で介入するという明確な「ミンクス合意」違反を行いました。他国の主権及び領土の保全の一体性を侵害することはあきらかな国際法違反です。しかも戦争は「自衛」または「集団的自衛権(軍事同盟を結んでいる国の一方が攻撃されたらもう一方も戦争に参加する)」に基づく以外の戦争は国連憲章にも違反します。
はやくウクライナからロシア軍が撤退しウクライナにはやく平和がくれば良いのですが……
その話を聞くとやるべき事は以下二つですね。
1.NATOの解体
2.ウクライナ東部の分離独立若しくはロシアへの編入
1のNATO解体については橋下徹さんもよく言っていたのを覚えています。
ウクライナ侵攻当初マスコミは『プーチンが侵攻決断した本当の理由は不明』と言っていました。2014年から侵攻前までの露宇国境の小規模紛争の事もわかっていませんでした。(オランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空の飛行機が誤ってこの空域に入り込んで撃墜されたニュースは聞いた事があります。しかしそれ以上の事はわかっていませんでした。)ありがとうございます。
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