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日本、アメリカ、インド、台湾の4国で軍事同盟を結べば、中国、ロシア、北朝鮮に対する強力な抑止力になるのではないですか?

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A 回答 (10件)

安倍さんが提唱したQuadがあります。



クアッド(Quad)とは、
「日米豪印戦略対話」と呼ばれているもので、
日本、アメリカ、オーストラリア、
インドの4カ国で構成される多国間枠組み
のことで、
対中国戦略、と言われています。

台湾は、独立国ではない、という
建前になっているのでパス。

韓国は、中国に気兼ねして
参加しない。

米国は積極的なのですが豪州や
インドの腰が定まりません。

そうこうしている間に、日本の
NATO加入の打診が
あったりしています。
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ならないです。


インドの代りにオーストラリア、台湾の代りに韓国を入れないと、中国、ロシア、北朝鮮への抑止力にならないです。
オーストラリアが入れば、朝鮮半島を突破されても、日本で持ちこたえることができます。
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日本が米国並みに色々な国に派兵して戦争できる国になる場合には、強力な抑止力になれるでしょう。



ただし、その場合は、日本は米国の手下であるにしても、米国のように勝手に他国に軍事力を行使する国ではないという、妙な信頼感は失われるので、米国が受けているようなテロ攻撃を日本も受ける覚悟をしておく必要がある。
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そうだよ!どうして一日中インターネットを彷徨っていただけで分かったの?もしかして皆んな天才なのかな?

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この4つの国で共通の敵は中国だけです。

対中包囲網ですね。

台湾は同盟と言いつつ、自主防衛能力は、米国の中国思い遣り政策のためにギリギリです。F-16C/DもBlock 70を入手するのだけど、彼らが買う金を持っていて、しかも切望するF-15とかF-35は売ってもらえない。防衛観点でも余裕を持ちたいものの、余裕は持たせてもらえてない。

というわけで、同盟を組んでも、実態は対中台湾防衛同盟ですね。台湾は守ってもらう側、日米は守る側、インドは牽制作戦担当という図式。

それが強力かどうかはともかく、中国にとっての嫌がらせとしては、平時には多少は利くんじゃないでしょうか。
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米国第一主義を唱えるトランプが大統領になれば、日本・韓国・台湾などに巨額の軍事費用を投じているのを見直すことになるはずで、4国の軍事同盟の可能性には疑問符が付きます。


ロシアに世話になったことがあるインドもロシアには敵対的な行動には出ないと見られます。
そう都合よくは行きませんよ。
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北朝鮮は眼中にないです。



そして、中国対抗措置として組まれたのが、Quad(クアッド)です。

★日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国で安全保障や経済を協議する枠組み。
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現在、日本は戦争放棄国です。

 
終戦後に一度も戦争をしてません。

人様の国で

土地が欲しい場合、金で買います。
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そこに北朝鮮も入れればロシアはウクライナ戦で敗退し、中国は台湾有事をあきらめるでしょうね

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インドはロシアとも親密にする全方位外交なので


信用できない
台湾と軍事同盟を結んだら、中国が黙ってはいない。
一気に台湾に侵攻するでしょう
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