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駐日ロシア大使

ミハイル・ガルージンについて

今回のロシア ウクライナ戦争ですが、彼はどちらの味方ですか?

公にはロシア側の味方なのはわかります。自分の意思やロシア政府の悪質さには関係なく、ロシア政府に雇われている身ですからロシア政府(プーチン政権)の意向に従った言動をしないといけません。

だけど彼個人(職位やロシア政府の動向に関係ないとした場合)はロシアとウクライナどちらの味方ですか?

彼は日本語を話せます。だから日本メディアが報じているウクライナの惨状やロシア政府のヤバさは把握しているはずです。

A 回答 (6件)

嘘で固めてウクライナ侵略戦争をしている現在のヒトラー・プーチン、ロシアを擁護しても、真実の情報をを自由諸国は毎日得ています。

テロ国家と言ってもよい残忍さのプーチン・ロシア。ミハイル・ガルージンもプーチンの一派です。嘘を発信しない限り、帰国したら反逆罪で処刑です。死にたくないので、嘘を言い続けています。ロシア国民がプーチン独裁政権打倒革命を起こし、プーチンを排除し真面な民主国家になった時、ミハイル・ガルージンは〝あの時は殺されるのが怖かった〟と自白するでしょう
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ウクライナクリミアドンバス侵略戦争でキーフ北西のブチャ虐殺殺戮無差別爆破死体路上散乱なのに(事実真実映像ニュース)?大使は可哀想!

日本のテレビニュースを見ながら反対の意見述べなければ、戻されシベリアツンドラにて変死扱いになるからな?
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>確かに歴史から学ぶ事はある。

だが歴史に基づく負の連鎖は必要ない。

広島や長崎の被爆者や東京空襲で家族を失った人に
同じことが言えますか?

数年後、数十年後にウクライナの人に
あなたは「過去のことは水に流そう」と言えますか?
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旧ソ連崩壊後、ロシアの市場経済改革を率い、プーチン大統領特別代表(国際機関との調整担当)を務めていたアナトリー・チュバイス氏はウクライナ侵攻に反対して辞任し、ロシアを離れました。

 ガルージンは旧ソ連からの外交官で、対日強硬派です。 彼が、人の心を持ってウクライナに味方するなら、チュバイス氏のように職を辞するはずです。 駐大阪ロシア領事も本国の言い分を反復していますが、如何にも言いづらそうで人の良さがよく分かります。 それに引き換えガルージンは平気でうそをつく冷血漢です。 プーチンと同じ穴の狢であることは歴然としています。
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この回答へのお礼

だから日本の外務省の人がウクライナ侵攻に抗議した時も平気で本国と同じ反論をしたんですね。

普通なら『本国に伝えておく』とだけしか言えないはずなのにね。

お礼日時:2022/04/12 16:08

元文科省事務次官の前川喜平氏が


官僚の仕事は「面従腹背」と言っていました
官僚は政治の指示に従うのが仕事です

最近、ウクライナや東欧諸国の数百年の歴史が紹介され
改めて複雑なことを知りました
ロシアが突然ウクライナに侵攻したとの報道がありますが
しかし、これまでの歴史を考えるとウクライナとロシア(ソ連)との
信頼関係が壊れたことに起因すると思います

西側の情報だけが常に正しいとは限らないと思います
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この回答へのお礼

今後の国際社会を営む上で過去の歴史にこだわる必要があるのか疑問だ。確かに歴史から学ぶ事はある。だが歴史に基づく負の連鎖は必要ない。

お礼日時:2022/04/12 16:14

駐日ロシア大使に限らずラブロフ外相もその他ロシア政府の


閣僚たちも下手な発言はできないので、本心はどう思ってい
るのか、全く分からないです。
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この回答へのお礼

多分大部分の人はその通りかとは思います。

お礼日時:2022/04/12 16:11

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