私は毎朝中央線の三鷹から通勤しているのですが、前から気になっていたことがあります。それは、運転席のスペースの進行方向右側の窓の上のほうに「高尾以西運用可能車」という表示がある列車があることです。「可能」というからには「不可能」の列車もあるんでしょうけど、それはいったい何の違いなんでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

みなさんのご回答のとおり,どうやらトンネルがらみのようですね。


最近の事情にはあまり詳しくないので,昔話の部分(201系登場以前)について補足しておきます。

今でこそ中央線(通勤型車両)の大月行きや河口湖行きは珍しくなくなりましたが,以前は高尾止まりばかりでした。
ただ,休日になると何往復か,相模湖行きが走っていました。時には臨時列車として甲府まで行くこともあったようです。
これに用いられていたのが,101系800番代と呼ばれる車両で,get-miyakoさんのおっしゃるとおり,パンタグラフ部分の天井が低くなっていました。
高尾より西のトンネルは高さが低いため,パンタグラフを折り畳んだ状態でのレール面からの高さが4m以下でないと,それこそ物理的に入らないのです。
そこで,車両の端の部分だけ天井を少し低く掘り下げた特別の車両を作りました。この部分の室内は,通常の首ふり扇風機が取りつけられないので,首を振らない型の扇風機がついていました。でも冷房がないので,真下に立たないとあまり涼しく感じなかった記憶があります。

ちなみに,今朝はシングルアーム型(横からみると,◇ではなく「くの字」型になっている)パンタの車両に乗って出勤しました。大きな音を立てて火花がバチバチ飛んでおり,新幹線を連想させるものがありました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/28 11:03

皆さんが書いているとおり、トンネルがらみですね.



実は、鉄道の架線の高さは、場所によって大きく変わります。
三鷹付近であれば、地下鉄東西線車輌のパンタグラフの形を
地上と地下で比べてみてください.
地下ではぺちゃんこに近い形になっているはずです.

同じような事が中央線の大垂水峠のトンネルでも発生しています。
もともと、非電化の時に、ぎりぎりの高さで掘られたトンネルのため
車輌高が高い車輌は進入できないのです。
普通、このような場合はトンネルを掘りなおしたり
拡張したりするのですが、
交通量の要所なので長期間通行止めにするわけにもいかず、
また、適地が少ないルートなので更にトンネルを掘るのも難しく
結果的に、通る車輌がわに対策をする形となっています。

すでにかかれていますが、新規に導入されるシングルアーム車は
全車この問題をクリアすることになっています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今度東西線に乗るとき確かめてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/28 11:05

 憶測が入っていますが・・・。


 中央線高尾駅以西は複線化・電化の際に非電化時代に使っていたトンネルをちょこっと改良しただけものが多く、故にトンネルの上ギリギリの高さに架線を張っているため通常の車両(電車)では支障があるということで乗り入れ車両が限定されていたようです。乗り入れ車両はパンタ部分の天井面を下げる、特殊なパンタを装備する等の対策を施されていたと思います。
 中央線快速用の201系のうち、大月・河口湖まで乗り入れる車両については、トンネル対策のためパンタ周りに手が入れられ、『高尾以西運用可能車』というテプラが編成番号札の裏に貼られ区別されています。
 しかしこのように高尾以西に行ける車と行けない車という差を設けると、人身事故時などでダイヤが乱れた際に、運転回復に支障となり運用上柔軟性を欠いてしまいます。そこで積雪対策として中央線201系にシングルアーム型パンタを導入するのに伴い、ついでにそのパンタを高尾以西に乗り入れ可能な仕様にすることで運用上の差異をなくすということになっているようです。ですからあのテプラが見られるのも、シングルアームパンタ化が完了するまでのあと僅かではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/28 11:02

電力関係かと思いましたが違うみたいですね。


僕も中央線を使ってるので気になります。
どうやらトンネルの関係みたいですね。

参考URL:http://www5.airnet.ne.jp/kokuden/single.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。トンネルですか。確かに向こうのほうはトンネルが多いですもんね。でも物理的に入らないってことではないですよね。そこらへんをもうちょっと詳しく教えてもらえませんか?気になって夜も眠れません(古い!)。

お礼日時:2001/05/24 23:57

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qケーブルカーの進行方向について

よろしくお願い致します
ケーブルカー(交走式)のすれ違い部分の進行方向についてお聞きします。
以前下記ページにて車輪のフランジによるという事は理解できましたが
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa473124.html
交走区間での進行方向は写真を見ただけでわかりますか?
写真には右側地面ににケーブルが通っています
こちらのルートを走行するという事でしょうか?
また「時刻表による」ということも考えられるのでしょうか?

どうかよろしくお願い致します<(_ _)>

Aベストアンサー

何度もすいません。#2の補足を…。
どのような写真を見られての判断か解りませんが、
>写真には右側地面ににケーブルが通っています…
ということでしたらそのケーブルが接続されている車両は右側を、上りの場合は通る、下りの場合は通ったと判断できます。ケーブルは多くが基本的に上側にしか無いので、例えばふもと駅から乗車した場合その車両は山頂駅からケーブルが降りていますから、かなり手前でも交走区間のどちらへ行くかは解ります。山頂駅から乗車した場合その車両のケーブルは下には延びていないので一見解らないように思えますが、ふもと駅から上って来る車両側のケーブルがどちらに来ているかを見れば、どちらに行くかは解ります。まあ同じケーブルカーを往復するのであれば、上った時点でどちらを通ったかを覚えていれば下りが反対側であるというのはすぐ解るんですがね。

なんか解りにくい説明になったかも知れませんが…。

Q6年算数時速96Kmで走る特急列車があります。この特急列車は2時間で何Km進みますか? がわからない

6年算数時速96Kmで走る特急列車があります。この特急列車は2時間で何Km進みますか?
がわからないので教えてください。

Aベストアンサー

1時間で96Kmで走るのだから、
2時間では(96×2=)192Km走ることになる。

Q北陸新幹線の南越以西について

北陸新幹線の南越以西は、まだルートが決定していないわけですが、案としては

1.米原へ接続
2.若狭ルート(新大阪へ接続)
3.湖西線を利用(京都へ接続?)

の3つがあると聞いています。この中の「3」について、湖西線を「利用」ということは、湖西線の路盤をそのまま使ってフル規格の新幹線を走らせるということなのでしょうか。実際、そんなことが可能なのでしょうか?あるいは、南越~京都間はミニ新幹線(軌道幅は標準軌、車体は在来線サイズ)にしようという案なのでしょうか?

また、「1」の場合、米原~新大阪間の線路容量は大丈夫なのでしょうか?北陸新幹線は東北や上越と同じシステムだと思うのですが、東海道新幹線に乗り入れするのって難しいことではないのでしょうか?

いろいろ教えてください。参考になるHPなどもご紹介いただけるとうれしいです。

Aベストアンサー

最初の案では、2の若狭ルートが有力でした。
費用面では、1の米原ルートが一番安く済みます。
ただ、米原ルートだと、米原-新大阪がJR東海の路線なので、
北陸新幹線(上越以西はJR西日本の管轄)のダイヤが調整が必要になると言う問題があります。

また、小浜の東にある上中と、湖西線の今津駅を結ぶ在来線規格の新線建設計画がありまして、小浜市などでは特急料金の要る新幹線より、新快速に直通できる新線の方を希望しているという事情もあります。つまり、若狭ルートでなくてもいいということです。

湖西線利用の場合も、京都-新大阪間で、東海道新幹線とのダイヤ調整が必要になりますね。
この場合も、線路容量が問題になります。東海道新幹線に割り込むのは無理でしょう。中央新幹線(リニアモーターカー規格の予定)が開通するまでは、乗り入れは無理でしょう。
また湖西線は敦賀まで直流化されることが決まっています。新幹線は交流方式なので、乗り入れは無理ではないでしょうか。新幹線用の交直流電車を作れば別なのでしょうが。

青函トンネルは現在、在来線として使用されていますが、北海道新幹線が開業した場合、標準軌(旅客)と狭軌(貨物)の併用になります。そのための準備はできています。だから湖西線に新幹線が乗り入れることは、電化方式は別として可能だと思います。ただ、フル規格だと狭軌用のホームに停車や通過は、車幅の関係で無理なので、駅の改造は必要でしょう。

最初の案では、2の若狭ルートが有力でした。
費用面では、1の米原ルートが一番安く済みます。
ただ、米原ルートだと、米原-新大阪がJR東海の路線なので、
北陸新幹線(上越以西はJR西日本の管轄)のダイヤが調整が必要になると言う問題があります。

また、小浜の東にある上中と、湖西線の今津駅を結ぶ在来線規格の新線建設計画がありまして、小浜市などでは特急料金の要る新幹線より、新快速に直通できる新線の方を希望しているという事情もあります。つまり、若狭ルートでなくてもいいということで...続きを読む

Q車両の運用表

車両の運用表(ダイヤではない)を入手する方法はありますか。
特に在来線の特急とか急行の形式のものです。マニアとしては、その日に
どこへ行き次の日にはまたどこへ・・というように興味があるのですが。
また旧国鉄時代のものとかも入手できるでしょうか。
具体的に今欲しい(知りたい)時期のものは山陽新幹線博多開業直前で、
山陽本線岡山~下関間を走行していた153系のもの(急行山陽・安芸で利用)
です。
知っている方がいれば教えていただきたく思います。

Aベストアンサー

以前であれば、運用表やダイヤは入手可能でしたが
現在では、運転手等に支給する物に対しても
すべて管理番号が打たれ、回収するようになりました。

これも、一部のマニアによる行動が原因の様です。
(詳細の説明はなし)
昔の物については、すべて廃却をしていた為
現存するのは、複写しかないと思います。

Q列車のメンテナンスなど

それまで稼動していた列車の車両にメンテナンスや化粧直しを施す場合は、どこで行なうのでしょうか。そのまま駅構内の線路上でするのでしょうか。それとも、いったん線路から離れて工場などに運ばれていくのでしょうか。

もし工場などへ運ばれていくとしたら、どうやって運搬しているのですか? 列車がトラックに乗せられて運ばれていくという光景は見たことがないのですが……。

Aベストアンサー

 鉄道には「検車場」などとよばれる所があり、そこでさまざまなメンテナンス、すなわち機械類の保守、点検、修理、車体外部の塗装などを行っているようです。
 私は去年、ある私鉄の検車場の見学に行きました。この検車場は毎年、春と秋の二回、一般公開をしていますが、もし質問者の方が住んでおられる地元の鉄道会社で、こうした一般公開が行われる機会があれば、ぜひとも一度行って見られることをおすすめします。鉄道会社によって若干異なるかもしれませんが、洗車体験や、旧型車輌の特別運転、各社鉄道グッズの販売など
楽しいことが多く行われます。
 なお、車輌の輸送に関しては、主に深夜に、トラックや船舶、また鉄道で鉄道の車輌を輸送するということが行われているそうです。このときは、車体と台車部分を分割して輸送するそうです。


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報