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CBR400Rが新しくなりましたが、何故か2気筒ですよね。
雑誌やカタログを見ると、「扱いやすくなって」みたいな文言が目立ちます。
単純にコストダウンのような気もしますが、実際、4気筒と2気筒では扱いやすさは違うものですか?
個人的には、400cc以下でスポーツバイク(4気筒)が激減している気がします。CBRもニンジャも400ですら2気筒です。
「4気筒がかっこいい」と思う世代の自分としては、少々さびしいのですが。

ちなみに私は、スーパーカブ110プロの納車待ちです。中型は持っていません(爆)

A 回答 (13件中11~13件)

雇われの物書きさんがクライアントの悪口なんて書けるわけございません。


物書きさん個人というよりその仕事を請け負った何処かにメーカーの息がかかっていれば、
マイナスイメージにつながる言葉は排除されより耳障りのいい言葉に置き換えられるだけです。
「国産 外車 コピペ」で検索すれば同じ現象をいかに都合良くかき分けるかがわかります。
ボジョレー・ヌーボーが年々高品質になっていくのも同様です。
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この回答へのお礼

スポンサーは大事ですね^^;

お礼日時:2013/05/13 21:34

単純にコストダウンです。


でも、コストダウンしました。とも言えないので何か言葉を探す、大人の事情ですw。

まあ、多少低速トルクが大きくなって、軽くなるので、扱いやすいとも言えますが。
SRなんかのシングルの方がコーナー速かったりするみたいなもんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/13 21:32

250等中型クラスではツインエンジンが、トルクとピークパワーのバランスから「扱いやすい」と言う事なのでしょう。



4気筒エンジン自体、高回転高出力型に向いたエンジン形式です。故に排気量が小さくなるとシリンダーあたりの排気量がさらに1/4になってトルクは細く感じられます。
トルクが細くなれば発進時などに気を遣う事になり、常にエンジンを回していないと十分なパワーが取り出せません。こういうエンジンは、扱いやすいとは言いがたい。
シングルエンジンは、シリンダ当たりの排気量は大きく出来るのでトルク感は増すが、エンジンをブン回してパワーを絞り出すような用途には不向き。
その中間のツインエンジンならトルクとパワーがそこそこ両立するので、扱いやすい…と言われるのでしょう。
この排気量で、このキャラクターのバイクで、公道を走るならツインがベスト、と各メーカーが判断しているということです。
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この回答へのお礼

なるほど。
そういう違いがあるんですね!

ただ、それを理解したうえでさらにお聞きしたいんですが、ツーリングモデルなどはそれでもいいかもしれませんが、かつてのレプリカモデル(ホンダで言えばCBR○○R)などを購入する方々にとっては、2気筒化への流れってどう映るんでしょうかね?
レプリカ系を選ぶ人は、費用も低回転時のトルクの細さも織り込み済みのような気もするんですが(もちろん、個人レベルで違うのは承知の上で)。

お礼日時:2013/05/13 08:01

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