恋愛相談．．． 一目惚れです

こんばんは！

高２の男子です。

何回も同じ質問ですいません．．．


私は高校で卓球をやっていて
２ヶ月に１回のペースで県の学校が集まるような
練習試合や大会があるんですが、

そこで気になる人ができてしまいました。

最初にその方に気づいたのはもう半年以上も前になるんですけど
そのときはまだ恋愛感情みたいなものはありませんでした。


しかし、先月の県大会で
体育館の席が近くなった際に近くで見たら


一気に好きになってしまいました
以下好きな人＝Ａ


そして
Ａさんの事なんですけど
たぶん

３年生なんです．．．
さらに学校の位置も県の端から端のような位置関係．．．
Aさんの利用している駅もわからないです。

そのＡさんが３年生だったら間違いなく
次の６月中旬の県大会が
Ａさんに会える最後のチャンスだと思います．．．

だから、なんとしても
次の大会で声をかけて
連絡先をわたしたいなと思っています。


今のところは、
紙に自分のメアドを書いて渡すつもりです。


長文すいません
皆さん力を貸してください!!

ｍ（＿ ＿ ）ｍ

No.1 回答者： m-hihi 回答日時： 2013/06/01 23:31

私はおっさんですが回答します。

好き女性の状況が分かれば、良いのですが？一目惚れした女性ですから、彼氏とか居る可能性も有りますから。
状況が分かれば、告白はしないほうが良いと思います。ただするのであれば、手紙も、沢山の種類が有りますから、文具店や雑貨店なので、センスの良いものを選んで心を込めて文章を書いて渡して下さい。今は用途に合わせた物が沢山ありますから。私も何年も前に付き合いしていた子が忘れられずに、結婚はしてない事は分かっていたのですが、彼氏は居るかは判らずに手紙を出しましたから。結果はダメでしたが、一時期メールのやり取りだけは、してました。女性ですから、手紙を書いても彼氏が居ても報告はしないと思います。胸にしまうと思います。やはり手紙を書けば、メールで付き合えるか、友達からとか、付き合えないとか、返事が返ってくると思います。やはり、当たって砕けろ。頑張って下さい。

No.2 回答者： blazin 回答日時： 2013/06/01 23:58

協力は貴方の部活仲間にして貰ったら？

貴方が個人的に「惚れ温度」を高めて。
ジットリしたすり足モードで接近してこられても。
彼女にはもしかしたら、
貴方の存在自体がまだ認識「外」かもしれない。
いきなり感が強いかもしれない。
そして、
都合良く一対一になれるようなシチュエーションは
難しい可能性が高い。
だからこそ、
今の同じ部活仲間には、
大会で会った他校の気になる異性の存在を
素直に伝えてしまって。
友達の力も借りて、
彼女とのファーストインプレッションに臨んでみる。
貴方の印象ってどうなの？
客観的に自分を総括してみてどうなの？
初対面のような相手にも快活に話が出来たり、
笑顔の受け答えが割としやすいタイプ？
貴方の顔立ちや印象も勿論大きい。
ただでさえ人見知りとか、気持ちが構えやすいタイプなら。
そこに「惚れ」が加わった状態ってかなり「不自然」だからね？
だからこそ、
横に友達がいてもらう事で貴方の「自然体」が保てる。
上手く言葉が出ない部分はフォローして貰う。
伝えるなら、
「半年前から～」という長い歴史には触れない。
その時点から視点をロックオンしていた事を聞かされても、
受け止め方によっては少し「怖さ」さえ感じる。
先月の県大会で近くになったんでしょ？
その時にあ、話をしてみたい、話しかけてみたいなと思った事。
でも、
その場では行動出来ずに、
いきなり動いても迷惑だと思って出来なかった事。
その場ではその位の意識だった。
でも、
再び大会が迫ってくる中で、
そう言えばあの人もまた来るのかな？会えるのかな？
たまたま思い出した事も手伝って、
もし会えるなら、
今度は思い切って声を掛けてみよう。
話しかけて、自己紹介をしてみよう。
そういう貴方の動きが「分かる」ように向き合ってみればいい。
それ自体は別に特別な感覚では無かったりするから。
その為には、
貴方の「親友」の協力は大切だよ。
相手からしても、
いきなり貴方の「惚れ」の延長からはスタートしない。
貴方には既に彼女への意識のきっかけ（惚れ）がある。
でも、
彼女にはまだ無いんだよ。
無いからこそ、
入り口の対応って丁寧さが必要なんだよね？
そして、
自分側だけの熱量や思いの丈で向き合ってしまうと。
その流れを汲まない相手には「津波」になってしまう。
津波って避難の必要性を感じさせる事もあるでしょ？
そう感じさせない貴方として柔らかく向き合う為には？
その目線も踏まえて動ける貴方が大事だ、という事。
まずは、
貴方も同じ大会に参加をする友達と一緒に自己紹介に臨んでみる。
相手にとっても、
いきなり一対一では無い事でホッとする部分もあるから。
大切にしてみたら？
気持ちの足し算は後からでも出来るんだから。
片思いを「肩重い」にしないようにね☆