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日本には在日南北朝鮮人がいるが、朝鮮半島には在朝日本人がいないのはなぜですか?普通に考えると南北朝鮮人は非道で極悪だから日本人は戦後、引き揚げたのかな?

A 回答 (10件)

両方居りますがな。



在日朝鮮人、在日韓国人 = 問題を起こすから目立つ。
在朝日本人、在韓日本人 = 問題を起こさないから目立たない。
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日本に住んでいると、いろいろ良いこと、得になることがありますが、朝鮮半島に住んでいても良いことも得になることもないからです。

人間行動のすべての動機は損得で決まります。
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在南朝鮮日本人も大使館に登録されているだけで3万人以上いる。

 実際は5万人以上いるだろう。 そんな常識も知らない質問者さんは情報から隔絶された某国の出身?
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それは在日南北朝鮮人の発生の機微に触れる問題ですね。


日本人が外地に住み着いた事情とは若干異なる。

在日南北朝鮮人の多くが、昔は日本国籍を持った日本人だった。
しかし終戦後に日本国籍を剥奪され、いわゆる「朝鮮籍」となり、その後に大韓民国との関連において「朝鮮籍」から「韓国戸籍」への変更が在日身分のままで希望者には認められることになった。
韓国国籍は正式な国籍だが、朝鮮籍は便宜的な籍であり国籍とまでは行かない。
なので正式な戸籍を欲する朝鮮籍の者は、北朝鮮系であるか韓国系であるかを問わずに韓国国籍を取得するケースが多い。
これら、在日台湾人と合わせ、【特別永住者】と呼ぶこともある。いわゆる「在日」という身分である。

「在日」という身分については、差別的に優遇されすぎている批判が絶えず、「在日」の側も殊更反日を煽って思想的対立を扇動するケースが後を絶たない。
一方在朝日本人・在韓日本人は、始めから終わりまでずっと日本国籍保持している日本人。中には当地に帰化した帰化人も多い。

以下に、時代解説。
1910年、大日本帝国と大韓帝国が条約の取り決めによって併合。いわゆる日韓併合。
元の大韓帝国の臣民は、新たに大日本帝国の臣民と身分が変更される。準日本人として日本国籍の付与。(ただし戸籍上は朝鮮出身の旨が記載される)
1945年、終戦。朝鮮籍日本人は相変わらず日本国籍を保持していた。
1950年、朝鮮籍日本人に大韓民国の戸籍へ変更の自由が与えられる。
1952年、サンフランシスコ講和条約に伴い、朝鮮籍日本人は日本国籍を正式に剥奪される。韓国国籍を取得してない朝鮮籍元日本人は「朝鮮籍」に分類されることとなる。
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「地上の楽園」と言う言葉も、


「北朝鮮の日本妻」も
メディアも幾度となく取り上げて来ました。
ネトウヨ面した人ほど疎いって聞いてましたが、納得出来ました。
普通に学習して下さいね。
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いますよ。



ただ、あそこは差別がひどく、外国人は
住みづらいのです。

外国人だけではありません。
朝鮮人すら住みにくい国です。
その証拠に、海外移住を希望している
朝鮮人は70%にも達します。

世界のどこにでも中華街を作ってしまう
あのタフな中国人ですら、朝鮮に住むの
はいやがります。

朝鮮には中華街はありません。
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居ますけど…

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わりといるけど知らないの?

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普通に考えると敗戦を機に日本国ならびにGHQが


朝鮮半島ならびに満州国(大陸)からの日本人撤退を命じたからでしょう。
「そこはもう日本じゃないよ」と命令が下ったからです。
無条件降伏をして一時期GHQの占領下にあった国に
自由があったと考える方が不自然です。
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