【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

いままであまり客観視したことがなかったのですが、自分は万年、顔にニキビができているなあと感じるようになりました。急に恥ずかしくなってきました。どうしたら化粧のりもよいキレイな肌になれるでしょうか?

いま、精神科でもらったロコイドクリームを塗って一週間したら、だいぶ赤みも腫れも引いてきました。

なんで万年ニキビが耐えないのか不思議です。
10代のころから、気付いたらいつもニキビが。
10代と20代の前半は、背中とデコルテも凄かったです。いつもいじって血だらけでした。いまは顔(全体)だけです。
原因はなんでしょうか?

下記のなかに、これだ!というのはありますか?
(1)ニキビをいじってしまう・毛穴の皮脂を指で押し出してしまうのが習慣になっている
(2)洗顔は純石けんで(普通の石けんの香料が苦手なため)
(3)洗顔のあと、化粧水や乳液などで保湿する習慣がない(つまり洗いっぱなし)
(4)下地やファンデーションは、恐らくオイルタイプのもので、落とすときはオイルクレンジングを使用
(5)オイリー肌で気持ち悪いので、1日のうち、すっぴん時に3~4回洗顔している
(6)コーヒー党で、インスタントコーヒーを一日に20杯

改善すべき点はなんですか?

ニキビはホルモンとの関係も深いようですが、そういわれてもホルモン分泌なんてどうコントロールするのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

もちろホルモンバランスや、体質も要因としては大きいですが


1~6すべてニキビの要因に該当します。

1は毛穴が開きバイ菌が入りやすく炎症の元になる

2肌の強い人ならまだしも石鹸は油分を落としきってしまうのでその後のケアを手早く適切にしないと乾燥を防ぐために体は油分を出しオイル肌になりやすくなります。
3オイル肌の場合は乳液などをつけるとオイリーになる場合があるので化粧水だけでもつけるといいと思います。
4もしかしたら今の化粧品が肌にあってないのかもしれません。

5洗いすぎです。よりオイル肌を助長してしまいます。
6飲みすぎです。ミルクはもちろんコーヒーにも油分も含まれています。更にカフェインが胃を荒らします。胃や腸内環境は肌により密接しています。

正しい知識をつけ自分に合うケアをし、健康な体でいることが美容の基本です。
食事、運動、体型、心のケア、体内の健康などすべて肌荒れやデキモノの原因になります。

それでも体質の影響で出来る方もいます。

自分でどうにもならなければ、皮膚科に受診なさってみてください。
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この回答へのお礼

(1)~(5)を変えてみました。
顔は洗顔料で洗い、洗った後はすぐに化粧水で保湿、ニキビはいじらない、ファンデーションはリキッドタイプのものからパウダータイプに切り替えたところ、だいぶ肌の調子がいいです。長年のニキビ跡が気にはなりますが・・・。

私は、体質的にニキビができやすいほうかも知れないですが、ちゃんとケアしさえすれば、そんなにひどくなることはないと分かりました。

目に見えて肌が良くなってくるので、ケアが楽しくなってきました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/22 20:43

そうですね、年中ニキビができやすい人には、結構、冷え症や胃腸が良くない事が考えられます。



全ては、体内からです。私もこのことが知らなかったばかりに、ニキビを改善することが出来ませんでした。

ストレスや食生活は、本当に気づかないレベルで影響を与えています。

解決のカギは、昔の日本人の食生活ですね。

50年以上前は、日本人は今のような肌荒れに悩まされることはなかったみたいですから。


ニキビ、肌トラブルの殆どは、腸を状態の反映です。

最も大切なことは、とにかく腸を健康にすることですね。

睡眠も大切です。睡眠は消耗してしまった体内酵素を補給する大切な時間なのです。

ちなみに、良く寝る人が外見が若いケースが多いのも体内酵素の量と関係しています。

あと、ニキビの改善が順調かどうかは、毎日のお通じとも深く関係しています。

それも、腸が健康かどうかを知るための手っ取り早い方法といえるでしょう。
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この回答へのお礼

冷え性ではないのですが、大腸の調子は良くありません。でもそれも最近のことで、昔から胃腸は良かったのです。

とにかく、いまできているニキビを治す事から始めたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/22 20:49

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