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最近、二つのシナ国が、尖閣問題で、
日本国の海上保安庁を挑発しているそうな。

領海侵犯しては放水してみたり。

「いつやんだ安倍!今でしょ!!」

(YouTubeより)

あなたは撃沈に賛成ですか?

(1)中華人民共和国(共産シナ)
(2)中華民国(台湾)

それぞれの挑発についてお答え願います。

A 回答 (3件)

(1)の国は『狙った獲物はどんな方法を取ってでも手に入れる』と言う国ですし、『一度振り上げた拳は目的を達するまで絶対降ろさない』と言う思考ですから、挑発と国際的宣伝は続くでしょう。


仮に憲法などの制約が無くなり撃沈したとなれば、まず全面戦争にまで発展する可能性は少なく無いですね。
(1)の国はアメリカの仲介もロシアの仲介も聞く耳もたずで、自分らの正当性しか言わないし、国連安保理での常任理事国としての立場をフルに利用するでしょう。
現段階ではアメリカは中国との戦闘行為を避けたいですから、日米安保条約についても日本が撃沈したのだから責任は日本にあるとして発動しないかも知れないですし、そうなれば自衛隊の現装備では防衛しきれないかも知れません。
国際社会が(1)の国と日本とでどちらに味方するかによるでしょうね。
何れにしても日本にとっては厳しい状態です。

(2)の地域ですが、一応尖閣諸島周辺での漁業操業さえ出来れば(1)の国のような理不尽な事は強くは言わないでしょうし、話し合いで解決は出来るでしょう。
問題は(2)の地域の地域政府が(1)の国との併合に積極的になればまた話は変わりますが。

※(1)や(2)としているのは意図的にしていますが、理由は省略します。

結論を言いますと、(1)の国が海洋監視船の様な公船を使って領海侵犯を繰り返す挑発を行う事については、アメリカやロシアの了解が取れるのであれば撃沈警告を行い、指示に従わなければ撃沈やむなしと個人的には思います。

※(1)の国を抑え込むには、アメリカだけではなくロシアを味方に付ける必用があるでしょう。
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この回答へのお礼

三名の皆様、ありがとうございました。

尖閣、竹島の領土侵犯問題に限らず、
そのうち日本は嫌でも徴兵制に近い制度を
導入せざるを得なくなる時代が来るのではないでしょうか。

米国は、内心アジアの結束を恐れ、日本、シナ、朝鮮民族が、
ある程度、分断、不仲状態を保つことを願いつつも、
その米国が一番恐れているのは、北朝鮮問題や、
周辺諸国の日本への領土侵犯を理由として、
「日本が」武装することではないでしょうかね。

少し昔、北朝鮮問題に関連して、
「六カ国協議」なるものがありましたが、
あれ、建前上では北朝鮮を監視、牽制する趣旨でありながら、
実質上は「日本(の武装)を」監視、
牽制する狙いではないでしょうか。
だから、平気で日本を置き去りにして、
他の国だけでも話を進められるんでしょうね。

お礼日時:2013/06/20 01:03

(2)台湾は「政府として」は侵犯行為をしていない。

中国共産党の意を汲んだ(お金を受け取った)(台湾独立反対派)漁師が先走ってるだけ。
それに、東日本大震災の最速最大の支援国。
ほんの一部の民間人の暴走を撃沈したらバチが当たりそうだ。

(1)中国の侵犯行為は「軍」であるから、敵対行為と判断できる。いわば宣戦布告行為。いきなり撃沈までは世界の同意を得られないだろうから、最低限レーダー照射(ミサイルロックオン)は返礼すべき。

この回答への補足

→台湾は「政府として」は侵犯行為をしていない。

え?!そうなんですか?

補足日時:2013/06/20 01:06
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この回答へのお礼

三名の皆様、ありがとうございました。

尖閣、竹島の領土侵犯問題に限らず、
そのうち日本は嫌でも徴兵制に近い制度を
導入せざるを得なくなる時代が来るのではないでしょうか。

米国は、内心アジアの結束を恐れ、日本、シナ、朝鮮民族が、
ある程度、分断、不仲状態を保つことを願いつつも、
その米国が一番恐れているのは、北朝鮮問題や、
周辺諸国の日本への領土侵犯を理由として、
「日本が」武装することではないでしょうかね。

少し昔、北朝鮮問題に関連して、
「六カ国協議」なるものがありましたが、
あれ、建前上では北朝鮮を監視、牽制する趣旨でありながら、
実質上は「日本(の武装)を」監視、
牽制する狙いではないでしょうか。
だから、平気で日本を置き去りにして、
他の国だけでも話を進められるんでしょうね。

お礼日時:2013/06/20 01:04

台湾の場合は確か漁業協定を結んでいるし、台湾で挑発するのは恐らく大陸の息がかかった一部勢力のような気がしますから、撃沈ということには反対です。


もし台湾の船を撃沈したら、中国に「台湾の中国化」「台湾を加勢・護衛する目的で軍艦を派遣する」というような口実を与えることになってしまいますし、台湾世論も中国に傾いていって、これは中国の思う壺になりかねません。

中国の場合は心情としては賛成ですが、実際問題としては戦争の引き金になりかねないのでこれも難しいです。
もし撃沈したら、中国に反撃の口実を与えることになって、第一列島線のみならず第二列島線まで制覇する勢いで軍事的圧力を加えてくるでしょう。
そうなると、これは日本のみならず東南アジア全体にも影響が出てきて、一気に不安定化するような気がします。

それよりも怖いのは、台風などの暴風を理由に中国漁船を“意図的に”尖閣に避難・船員を上陸させることです。そうなると、救援という目的で他の中国船や人員が尖閣に上陸してきますから、そうなったら、日本は撃沈どころかどうにもなりませんね。
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この回答へのお礼

三名の皆様、ありがとうございました。

尖閣、竹島の領土侵犯問題に限らず、
そのうち日本は嫌でも徴兵制に近い制度を
導入せざるを得なくなる時代が来るのではないでしょうか。

米国は、内心アジアの結束を恐れ、日本、シナ、朝鮮民族が、
ある程度、分断、不仲状態を保つことを願いつつも、
その米国が一番恐れているのは、北朝鮮問題や、
周辺諸国の日本への領土侵犯を理由として、
「日本が」武装することではないでしょうかね。

少し昔、北朝鮮問題に関連して、
「六カ国協議」なるものがありましたが、
あれ、建前上では北朝鮮を監視、牽制する趣旨でありながら、
実質上は「日本(の武装)を」監視、
牽制する狙いではないでしょうか。
だから、平気で日本を置き去りにして、
他の国だけでも話を進められるんでしょうね。

お礼日時:2013/06/20 01:03

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