
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
Official Site:
http://pxc-coding.com/portfolio/office-trial-ext …
"it cannot be illegal to use it since it is an official feature Microsoft implemented."
マイクロソフトが実装した公式の機能であるから、これを使うことは、違法であるはすがありません。
と表示されています。私は、この内容に責任を取りませんが、私の知っている範囲では、ビジネス用のための延長を組み入れられる機能だということは聞いています。しかし、あまりこの手の質問は、PCの得意な人が、出ている情報だけで解決するもので、あまり人に聞くような内容とは思いません。
> http://tamba-yu.blog.eonet.jp/eoblog/2012/02/off …
ここは、間違ったサイトではありませんか?ボリュームライセンス版は関係ないと思います。
Trial Extender について何も書かれていません。
また、ここの書いてある内容は、正しいか分かりません。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/72001/68055/6 …
私の読んだ限りでは、評価期限の終わる間際でないと有効にはならないように思います。一旦、切れたらお終いのはずです。
サイトには以下のように書かれています。
"Just re-apply before the 30 days trial expires."
試用期間30日の切れる前に、ただ(一回)再実行するだけです。
これが、どのタイミングかは分かりませんが、30日前にメッセージが出てからのような気がします。
>ospprearm.exeというファイルはありませんでした。
これは、「ボリューム ライセンス版の Office 2010 製品とリテール版の Office 2010 製品が混在している環境で、ライセンス認証情報をリセットする 」であって、ダウンロードする試用版は、リテール版と同等のもののはずで、ボリュームライセンス版とは違うと思います。
No.4
- 回答日時:
ospprearm.exe の収納先は
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform\
当方でCドライブのアドレスバーに上記を貼ってみたら展開し、有ることは確認しました。
このあたりも参考に
http://support.microsoft.com/kb/2565921/ja
この件に関しては本来はサーバー管理のカテでするものなので、申し訳ないですが私もスキル不足です。
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。
私のPCにはC:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform\に
ospprearm.exeというファイルはありませんでした。
このファイルはWindows7であれば初めからあるものなのですか?
それとも何かインストールされたのですか?
No.3
- 回答日時:
私も十分に理解していないので明確な回答を出された1及び2番さんに補足質問されるとよいと思いますが、このソフトは
>Gold および Silver コンピテンシー取得パートナーへ提供される社内使用ライセンス、デモ用途や開発用途で何度も製品をご利用される場合は、MAK Key の認証数上限を引き上げることはできない為、必ずRearm Functionality をお使いください。
Rearm Functionality とは、製品の Activation を行わずに猶予期間をリセットする機能です。
と説明されており、30日間の延長が最大5回、150日間出来ますから、最初の30日と足して180日間体験版が使えるというものだと思います。
マイクロソフトでも
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624 …
上記のように説明しています。
>KMS ホストを使用して Office のライセンス認証を行わない限り、5 回まで猶予期限をリセットできます。猶予期限のリセット回数が足りなくなった場合は、KMS ホストを使用してライセンス認証を行うことによって、猶予期限を 1 回リセットできます。
資料
KMSとは:1つのライセンスキーで複数のWindowsクライアントのライセンスアクティベーションを行うサービスです。
解説ページとしては下記が分かりやすいと思います。
http://naonao71.wordpress.com/2012/11/12/5%E5%88 …
Office 2010 TRial Extenderとは、想像ではこの機能を利用したもので、おそらくKMSキーではないかと思います。(十分なスキルがないので、間違っていたら訂正をお願いします)
マイクロソフトでは純正として確かに存在しますが、Office 2010 TRial ExtenderがKMSキーそのものなのか、いわゆる『割れ物』なのかに関してはわかりません、何となく割れ物のような気がします。
また説明を見る限り、一般の方がこれを使うのがよいのかどうか、単に対象ユーザーを絞っているだけで、それ以外は自己責任と言うものか、ライセンス違反なのか、私は断定できるだけのものがないです、解説を読む限り企業のVL版ユーザー向けのようです。
分かりやすく説明できるだけのスキルはないので、今回は一応説明紹介だけに留めます。
この回答への補足
http://tamba-yu.blog.eonet.jp/eoblog/2012/02/off …のサイトの以下を試してみたのですが、ospprearm.exeをコピペしても
'ospprearm.exe' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
と出てしまいます。
上記アプリなどがインストールされていないとこのコマンドは実行できないのでしょうか?
'ospprearm.exe' ファイルがカレントディレクトリーにないと実行できませんよね。
ないのですがどこにこのファイルはあるのでしょうか?
>
Office 2010 インストールの猶予期限をリセットするには
1.Office 2010 アプリケーションがすべて閉じていることを確認します。
2.管理者特権でのコマンド プロンプトを開きます。[スタート]、[すべてのプログラム]、
[アクセサリ] の順にクリックし、[コマンド プロンプト] を右クリックして
[管理者として実行] を選択し、[はい] をクリックします。
3.\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
に移動します。 (cd \----)
メモ:
Windows 64 ビット版に Office 2010 32 ビット版をインストールした場合、このパスは
\Program Files (x86)\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
になることがあります。
4.コマンド プロンプトで、ospprearm.exe と入力します。
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624 …
上記を見たのですが2013のことでしょうか?
同じように下記のようなやり方で180日使うことはできないのでしょうか?
>
Office インストールの猶予期限をリセットするには
1.
Office 2013 アプリケーションがすべて閉じていることを確認します。
2.
管理者特権でのコマンド プロンプトを開きます。
3.
%installdir%\%Program Files%\Microsoft Office\Office15 に移動します。64 ビット版のオペレーティング システムに 32 ビット版の Office 2013 をインストールした場合、%Program Files% は Program Files (x86) フォルダーになります。
4.
コマンド プロンプトで、「ospprearm.exe」と入力します。猶予期限のリセットに成功した場合は、"Microsoft Office rearm successful" (Microsoft Office の猶予期限をリセットしました) というメッセージが表示されます。
できない場合は上記アプリを使うしかないですね。
正規品でないようなのですが、セキュリティ上問題ないのですかね。
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