アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

20代男です。初対面の人などに、しばしば「おとなしそう」とか「元気がなさそう」と言われます。また自信がなさそうと言われることもあります。
自分としては喋る必要のないときは、喋らないだけと思っているのですが、見た目でそう思われるのが損してる気がして嫌気が差します。事実、明るい方ではありません。小さい頃は元気にはしゃいでいましたが、中学時に軽いいじめにあい、それ以前に親しかった友人に久しぶりに会ったとき「お前ってそんなに暗かったっけ」と言われたことがあります。もう10年前の話なのですが印象に残っています。
また自信に関しては、確かに自分の写真や鏡を見るのが嫌なほど全くないし、自信のありそうな他人を見るとほとんどの人に対して「どうしてそんなに自信満々なのか、偉そうになれるのか」という印象を抱きます。自分自身に自信を抱く根拠がありません。老いた容姿や他人に聞かれたくない本心、また外でみせる自分と家での怠けた生活。こういう点も自信を持てない理由です。
私は元気でハツラツとした人になりたいし、他人にそう思われたいです。
私は数年来恋人がいなくて、結婚している人や恋人がいる人を前にすると年齢を問わず引け目を感じます。今のままでは異性との出会いどころか、同性の方や自分自身からも完全に離れてしまう気がします。

脈絡のない文章ですが、元気で自信がありそうな人に見られるには、またはそうなるにはどうすればいいか、広くアドバイスを頂きたいです。
とても幼稚な質問ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

広くアドバイスを、とのことなので、私からも。



なんの根拠もなく元気で自信満々になりたいキミには「バタアシ金魚」と言うマンガをお薦めします。
主人公がそういう人なので。実写版は別モノなので、原作の方を。

それは、さておき!
すごく簡単に短期間に、元気で自信満々になりたいなら、
一時的におしゃれにお金をかける!のが近道です。一時的に、です。
モード系の服を店員さんからトータルコーデしてもらって、その服を着て、ヘアメイク屋に行きます。
あっと言う間に、外見のイメチェン完成。
自分の安定しきったイメージと、第三者が似合うと思うイメージは違うからね。
元気ない・暗いとかは、スタイルをデザインすることで、シブい・ダークにアレンジできるから。
「今までの自分との手切れ金だ」と思って、ドンと底上げを図りましょう。
話はここから、ですよ。
そのスタイルをしばらくキープすると、だんだん「違う自分」が板についてきて「これが自分だ」という確信が持てるようになるよ。そのうちセンスアップしていくので、安い服でも組合せ次第で、カッコよく着れるようになるし。
「人は見た目が9割」と言う本もあるから、次から会う人は、なんだか自分のことに好印象持ってくれているみたいだな、と感じることができるようになるよ。
そうしたら、前よりずっと自信を持って話ができるようになるよ。
そうすると、だんだん欲が出てきて、内面のスキルアップなどしたくなるし、家に人を呼ぶようになると、片付けは元よりインテリアなんかにも気を配るようになるよ。
この調子で、彼女もゲットしてね。
男を磨け!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
がんばっていたのですが最近、心が挫けそうなことがあったので良いタイミングで回答いただきました。
バタアシ金魚読んでみます。
オシャレしたいと思って買った服って、気が重いときには着れないんですよね。似合う訳がないって着替え直すという経験があります。
ただおっしゃることは理解できます。背伸びして届く範囲で頑張りたいです。
また回答者様の文章のように明るい方を見ているだけで、明るい気持ちになれます。我慢の時期が続くのですが、元気な気持ちを持てるようにしたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/01 19:52

元気で自信がありそうに見せるだけなら


顔を上げ、肩を後ろにひき、背筋を伸ばし、颯爽と歩きます。
つま先で歩く感じにしていると、自動的に背筋はのびます。

おとなしそう、元気なさそう、暗い
と見える人は、言い切ってしまうけど全てが
うつむき、背を丸めています。

自分が自信に充ち溢れていても
うつむき、背を丸めていたら 元気も自信もなさそうにしか見えません。
逆に、何もなくても肩で風を切って颯爽と歩いていたら
颯爽と見えるので誰も元気なさげ、暗い等と言いません。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

体も心も萎縮している時があります。姿勢を正すことから始めます。ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/05 13:24

こんにちは。


私もよくおとなしそうとか真面目そうと言われる20代女性です。

適度な気遣いやコミュニケーション能力というのは、潤滑に社会生活を送っていく上で必要だと思いますが、そんなに無理して「元気ハツラツ」になる必要ないと思います。

よく、笑顔と挨拶は大事って言われますよね。
私も最近それを実感します。
私は両方苦手ですが、こっちが心を開くと相手も開いてくれる気がします。

私は、profxさんが、元気ハツラツになる必要はないと思いますが、他人に引け目は感じて欲しくないです。
自信があればいいというわけでもないと思います。
過度な自信って邪魔臭いですし。
ただ、「自分なんて」とか、あんまり思わないで欲しいです。
他人が自分のことをどう思ってるかって、結局は想像でしかないです。
他人の気持ちを考えるのは大事ですが、他人の感情を優先させてたら、あなたが損すると思います。
自分の気持ちに正直に、あなたらしく、良い方向に変わっていけるといいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問といただいた回答を見て、他人の評価を気にするよりも自己評価を考えるべきだと思いました。最近は会話中に感情や考え、次の言葉がなかなか出てこなくて、吃音気味になるときがあります。おっしゃるようにコントロール出来ない他人の評価はなるべく気にせず「自分なんて」と思わないように頑張りたいです。

お礼日時:2013/09/05 13:40

貴方と直接お話をしたことがないので推測を交えて、多少厳しいことも書くかもしれません。

ご了承ください。
あくまで推測ですので、当てはまらないこともあるかと思います。
しかし、「的外れなことを言っている」と一蹴することなく、素直な気持ちで「もしかしたら」という気持ちを持って、
「本当に変えたい」と思っていらっしゃるなら、最後まで読んで頂きたく思います。

☆貴方が受ける評価は『第一印象』か、『総評』か
「おとなしい」「元気がない」「自信ががなさそう」
このような評価を初対面の人から受ける。つまり、『第一印象』の話であるということです。
やっかいなことに、第一印象とは、初めて目にしてからおよそ3分以内に決定します。それを覆すことは困難です。
なぜなら、その後一日相手を知るにあたって「第一印象を元に」判断されるからです。貴方自身でも、誰でもそうです。

では、この第一印象を与えてしまっている要素は何か、ということになります。
貴方自身が自覚していらっしゃるとおり、貴方には自分自身に劣等感を持っています。
それは、隠そうとしても普段の振る舞いや言動に少なからず表れるものです。
貴方が初対面の方に対して、何か一つ劣等感を感じてしまうと、(相手の容姿、経歴、実績などから)
極端な言葉を使うと「相手はこうだから正しい、自分とは違う世界の人間」という考えを持ってしまっているかもしれません。
そうなってしまうと、自分の考え、意見を相手に伝えるにあたって、「間違っているかもしれない」という意識をもったまま、
相手とコミュニケーションをとってしまうことが多くなり、結果「自信なさそう」という印象を与えてしまいます。
それを改善する一手として、貴方が持っている良い面は「相手のいいところを素直に認められる」という点を、
貴方自身が自覚することです。私は貴方の文面をみてそう感じました。

☆貴方の自覚症状を一つずつみつめ、主観で申し訳ないですが考えて見ます。
・必要のない会話はしない
⇒これは、貴方が「相手に余計な不快感を与えたくない」という発想からきているのではないかと推測します。
 いじめにあったという人は、相手の顔色を伺う傾向にあります。言い換えれば、感受性が高いのです。
 生産性のない会話をすればいいというわけではなく、必要になった会話の環境で、
 「事務的な対応になっていないか」「義務感から会話をしていないか」少し考えてみてください。
 これらは後ろ向きな思考をベースに会話が進んでしまいます。結果、「暗い、おとなしい」といった印象を与えます。
 会話はコミュニケーションです。コミュニケーションは何のためにあるのか、考えてみてください。
 端的に言えば、円滑な人間関係を築くための手段です。貴方が「必要ない」と思ってしまってはそこで終わります。
 しかし、貴方は不本意な評価を受けている。これは貴方にとって円滑な人間関係ではないはずです。

・容姿の話
⇒貴方が、「こいつは好感が持てる、いい奴そう」と思った人を思い浮かべてみてください。
 何故貴方はそう思いましたか?誰でもそうなのですが、実際挙げてみると、内面の話ばかりになるハズです。
 つまり、本当に必要なのは中身の話で、外見の優先順位は低いということです。
 社会人になると、本来の容姿よりも、身だしなみが整っている人のほうが好感がもたれます。普通のことです。
 見た目がすべてである環境下で生活をしていないのなら、気にするべき箇所は身だしなみです。

・内面は外見に表れる
⇒容姿と、それに付随するものに対して劣等感や不安を抱いているとお見受けしています。
 そもそもの顔のつくりなどは大した問題ではなく、清潔感のある身だしなみであればよしと先述しました。
 しかしながら、それだけではいけないと感じていると思います。どの要素なのかというお話です。
 「老いた容姿」という表現がありました。たとえば、同い年と比べてどうですか?もし、老けていると感じるのなら、
 それは貴方の根底にもつネガティブさが外見に現れているものだと思います。
 テレビで、アイドルが警察や週刊誌のお世話になってしまって芸能活動ができなくなり、
 時間がたって再び報道されたとき、変わり果てた姿になっていることを見たことはありませんか?それと同じです。
 まず、自分を認め、自信を持てるようになりましょう。

・自信とは、「自分を信じる」と書く
⇒理解できているようで、理解できていない人の多い言葉です。自信を持つ根拠がないと仰っていました。
 自分を信じられない。信じられる根拠がない。自分自身を信用できない。
 それは、簡単な話で、「貴方が自分に信用されるような行動をとっていないから」です。
 相手が不誠実な行動をとっていれば、貴方はその相手を信用できますか?できませんよね。
 ですから、貴方自身も、自分に誠実に、自分にウソをつかないことが一番大事になります。
 言い換えれば、「自分自身との約束を必ず守る」ということです。
 これは、小さなことからトレーニングしていき、徐々にそのレベルを上げていくことが大切です。
 例えば、「明日部屋の掃除をしよう」と思って、翌日やらなければ、それは自分との約束を破っていることになります。
 このトレーニングができるかどうか。これが「自分の弱さ」を克服する第一歩です。
 きっちり小さなことからしないと、「できない約束はしない」という弱い思考に至り、成長できません。
 逆に言えば、少しずつできるようになれば、「自分との約束を守れる。自分を信用できる」という成長ができ、
 結果、自信を持つことができるようになってきます。本当に変えたいかどうかは、ここの本気度です。

・人と比較しない
⇒自分が成長したり、変化したりするのは、自分自身と、それをとりまく環境です。
 そして、人生において選択を行い、行動を起こすのは紛れもなく貴方自身です。
 その結果は、貴方自身に反映されるものです。
 他人は他人で、どこかのタイミングで努力しています。それを自覚していないか、口に出さないだけです。
 もし貴方が何か努力をしていて良い結果がでないのなら、やり方が間違っているだけです。努力量ではありません。
 人と比較しても何も生まれません。生まれるのはネガティブな思考だけです。

・ネガティブ思考には二種類ある
⇒良性ネガティブと悪性ネガティブという言葉を使いますが、どういうことかといいますと
良性:「これで良いのかな?」「これで大丈夫かな、心配だな」「もっとこうしたほうがいいのかな?」などなど。
悪性:「仕方ない」「どうせ無理」「周りが悪い」「できない」 などなど。

貴方はどちらのほうが多いですか?悪性はそこで話が終わってしまいます。解決しませんし、成長できません。

・コミュニケーションにおいて好感がもてる人物とは
⇒少し触れましたが、貴方は「元気な人」「ハツラツとしている人」「自信をもてる人」に好感を持っていますよね。
 だから、自分も目指したい、変わりたいと思っているはずです。
 くどいかもしれませんが、容姿の話がでていません。つまりはそういうことです。
 貴方は自分の話を、「相槌があって、時折質問してきたり、楽しそうに聞いてる人」「相手の話が終わるのを待ってる人」
 どっちが話しやすいですか?また、もっと話したいと思ったり、いい奴だなと好感が持てますか?
 逆に聞く側として、相手に話の内容によって評価しますか?それとも、話し方によって評価しますか?

・表情の話
⇒笑顔ですごせるのに越したことはありません。しかし、難しいと思います。
 しかし、笑顔はできたほうがいいです。なぜなら、顔の筋肉が引き締まるからです。
 口角をあげることを意識して、目をきっちり開くことを意識する。
 これをしてないと、筋力が衰えて顔が弛んでいき、口角や目じりが下がり、老けて見えます。
 練習は必要ですが、出せるときに笑顔はだせるようになりましょう。
 笑顔がダメなときは、シチュエーションとして笑顔はおかしいというときだけですよね。
 それ以外は笑顔はだせるようになりましょう。

・最後に
⇒「自分との約束を必ず守る」これは凄く大事なことです。これが自信に繋がっていきますし、自信をもっていいところです。
 「相手の気持ちを汲み取ろうとする」「自分の悪いところを素直に受け止めている」という良さがあります。
 あとは、悪いところを直す気があるかどうか、あるのなら自分と約束をし、必ず行動をおこすことです。
 行動した結果をみて、改善点があれば次また挑戦し、成功ならば、自信を持ちましょう。
 自分が思う良い自分になれるよう、応援しています。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

昨日も偶然、久しぶりに出会った人に「相変わらず元気ないな」と言われて、ちょっと頑張ってみようと思ってる矢先に「おいおい!」と… アドバイスを読んで、思い当たる節がたくさんありました。自分が間違っているかもしれないと考えながら話したりとか義務感から話したり、話さなかったりします。周りの人は自分とは違う世界の人間と思い、引け目を感じることもあります。 そういった上で改善の方法を示していただきありがとうございます。自分との小さな約束を守りたいと思います。完璧主義的傾向があって、今までは大きな約束をして、一部破ることの積み重ねだった気がします。またポジティブにならないと、とばかり考えていましたが、 良性なネガティブもあるということも思うと、楽にとらえられそうです。

お礼日時:2013/09/05 12:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!