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ドラクエ3ですが、ルイーダの酒場で3名の仲間を同行できますが、なぜ全員がアリアハン出身なのでしょうか?

彼らはメラゾーマやザオリクといった強力な魔法を覚え、伝説の武器を装備でき、最終的に魔王を倒すほどのポテンシャルを持っている逸材ですが、なぜルイーダでLv.1の状態でのんびりしているのでしょうか?

普通に考えればそういう才能は世界中に散らばっていると思うのですが、ドラクエだけは最初から最後まで一緒のメンバーです。(他のドラクエ作品では旅の途中で仲間になることが多いです)

理由を考察してみましたが、

1.アリアハンはムー大陸に相当する特殊な世界で、普通の人間より能力の高い超人類が住んでいた。
2.ルイーダの酒場は有名なギルドであり、世界中から人材が集まっていた。
3.最初は凡人だった仲間が、勇者の能力に影響され、長い旅の中で能力を身につけた。つまり仲間のポテンシャルを引き出すのが勇者である。

2.については旅の扉が閉鎖されているので可能性は低いですが・・・。

なお漫画のダイの大冒険では、マァムの両親はただの村人出身の戦士と僧侶でありながら、最終的にはアバン(勇者)に同行して魔王ハドラーを時空の魔法で封印しました。そう考えると、可能性が高いのは3.でしょうか?

自由なご意見を頂けたら幸いです。

A 回答 (7件)

ゲームなんだから気にスンナ



以上。
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そもそも簡単とは言えキャラメイクができる時点で現実的に考えるがおかしい。


ルイーダの酒場の裏では人造的キャラクターが作られていると考えると気持ち悪いでしょ。

ゲームなんだからご都合主義。
DQ3はみんな好きなDQの代表としてよく上げる人いるけど
主人公以外には個性もストーリーもなくて個人的にはつまらないDQの代表格。
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この回答へのお礼

Quakeシリーズのストログ製造工場みたいなところでキャラが作られてたら嫌ですよね。

お礼日時:2013/10/29 20:38

アリアハン王国の国策だからです。


ちょっとお金持ちのお坊ちゃんが成人の日?に王様に挨拶をしてから
のちのち勇者としてギルド登録されます。
これは大変名誉な事であり、一定の審査もありますから、
なかなか勇者として登録されません。

酒場のみんなも勇者と行動する事で、はじめてギルド内での
レベル称号をもらえるので、結構待ち時間があります。
どの国が世界を救うのかということは、これからの王国には
不可欠な要素です。

なお憶測ですが、王国の軍人は不参加で民間人のみの構成となっており、
予算はぎりぎりで運営しています。
皆さん登録証(どうぐには含まれません)を所持していますので、
教会の裏メニューである復活なども出来るのです。
またレベルが上がる事で、王国所属の軍人への道も開けます。

嘘ですけどね!
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この回答へのお礼

MMORPGっぽい設定でGoodですね。

お礼日時:2013/10/29 20:41

>全員がアリアハン出身


え、そうだったのですか?私はずっと2番目のような設定だと思ってましたよ。
船は非常に少ないが存在して、アリアハンへの航路もわずかながらあったんだろうなって。
勇者が旅の扉に行かないと別大陸へ渡れないのは、その頃にはモンスターの活発化で船が出せなくなって、ルイーダの酒場で行き場を失った世界中から集った仲間候補がヒマを持て余していたみたいな感じで。
スピンオフの漫画作品では、別大陸出身の仲間も描かれていました。
仲間の商人が町長になる町も、船で貿易でもしなければあんな僻地での発展は無理でしょう。
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この回答へのお礼

確かに「最近モンスターが増えた」って記述はセリフにありましたね。

お礼日時:2013/10/29 20:40

 全員が同じ国の出身でない場合は、以下の疑惑が生じるからでしょう。



1.もしかしたら、魔王の部下が化けているのではないか。

2.最後の最後で裏切るのではないか。

3.ルイーダの酒場が外国人を扱っていると、魔王との関係が疑われる。

 最初に仲間を編成した時に、怪しい奴がいると、ゲームに集中出来ないだろうから、安心出来る人間ばかりにしたということなのでしょう。

 どちらかと言えば、仲間が魔王の手先で、裏切る場面がある方が面白くなりますけどね。
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この回答へのお礼

ジャムおじさんとバイキンの裏金・マッチポンプ陰謀論みたいな話ですね。

お礼日時:2013/10/29 20:44

実はアリアハンの王様が裏から手をまわして見どころのある人を準備していたんだ!という説を提示してみる



なんか他国でも「勇者が来る」というのはわかってたようですし、こそこそ手回ししてたんじゃないかとか。
それにお金かけすぎたせいでしょっぱなショボいものしかくれなかったとか。

ただま、リメイクなどで動きが変わりますから・・・
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この回答へのお礼

50Gしかくれない王様も、実はやり手だったんですね。

お礼日時:2013/10/29 20:37

それ気にしてたら、ドラクエシリーズなんて設定が全て穴だらけでしょう。

(笑)

3でのチーム編成・転職システム限ると、そもそも酒場で主人公の一存で「好きな名前・職業・性別の相手を用意できる」という状況すらおかしくないですか。
勇者は「まだ見ぬ相手の名前・職業・性別」と「才能の原石」を見つけられる、特殊な持ち主である。・・・とかなんとか、何とでも言いようはあるかと。

多くのゲームって、案外そういうところ「どうとでも考えられる」ってことにして断定せずに、軽くスキップしてますよ。
ゼルダシリーズもそうですね。ゼルダなんかはこういう方針が逆に作品の神秘性を高めていますね。


文学でも映画でも漫画でもそうですが、作品において「全てを確実に完璧に、明らかにする」ということは全く不必要なことです。むしろそれが完璧に出来ているようなものは、100%つまらないものであると経験上断言しますね。「全てを完璧に明らかに出来る作品」というのは、その程度の「奥行き」しか無い作品ということなんです。
現に、どんなに世に情報が溢れても、それでも現実世界というのは「未知」「納得いかないこと」だらけでしょう。だから「現実世界」には誰も退屈しないのです。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。設定の穴があるからファンも想像するわけですね。

お礼日時:2013/10/29 20:42

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