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雑誌でぽっちゃり可愛ファッション雑誌をうってました。内容はただの太ったというかデブばかりでした。
デブ専雑誌と同じ内容です。ぽっちゃり可愛いって153センチで55キロとか160センチで60キロくらいでしょ。たとえばAKBの高橋みなみ等々。
なんか、男で言う彦麻呂とか石塚や伊集院光の女版と言った感じでした・・・。
こんなのただ痩せる気が無いおおちゃく女の逃げにしか見えませんが。
自然に太っている人はどうでもいいのですが、デブ専雑誌がのうのうと本屋の店頭を飾ってって良いのでしょうか?すごい時代ですね。

A 回答 (5件)

太っていても重くて疲れるだけなので栄養を摂取しながら痩せる方が健康的で理想的だと私も思います。



太っていても重くて大変だと思います。
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雑誌を含めて情報誌というのは基本的に全て洗脳ツールですので、そこに書かれていることを全て鵜呑みにする必要はありません。


それが雑誌に載り始めたということは、それを使って流行を作り出して金儲けをしたい考えてる輩がいるということでしょう。
価値観は人それぞれですので、あなたの美学を貫けば良いと思います。
もちろん、他人には迷惑をかけない範囲でですが。
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自分の価値観でしか評価できないとはかなしいことです。


世の中にはそういう人を美しい、かわいいと思う人も相当数いるということです。
こんな意見を表に出していては器の小ささを暴露するだけですよ。

私は今の見た目崇拝主義の方がよっぽどおかしいと思いますけどね。
日本の女性は世界の医学で見ればやせすぎて栄養失調状態だらけらしいし、男から見ればガリガリに魅力はあまり感じないのが生態的に通常な反応です。
魅力を感じるのは安産型、それが人間という生き物の本能として通常な反応ですしね。
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高橋みなみはそんなに重くないと思いますよ。

153センチで55キロだと結構小デブって感じかなぁと思います

ファッション雑誌ということですから太ってる女の子向けの雑誌でしょうね
観賞用でなく
でも観賞用でもデブ専パブや、「樽ドル」っていうのもありますから
別にそういう嗜好の人がいてもおかしくないですよ?

昔からいたのでしょうけど、今は情報や商品が氾濫して
雑誌もたくさんあります。よくやっていけるな、ってぐらい多岐にわたっているので
いろんな少数派向けの専門雑誌が売っているのも当然でしょう。
ましてや太っている女子は一定数いるのですから、そういう子のためのファッション誌があるのも
別に不思議ではありません。
服は着るでしょうしね。
痩せる気がないからおおちゃく、かもしれませんが世の中にはお洒落やファッションより
食べることの方が生きがいな人もいるでしょう?
体を壊してでもスポーツしたい人がいるから、体を壊してでも食べたい人もいるのでしょう。
痩せている方がお洒落でカッコイイというのは多数派の意見ですし
体に悪い食生活は痩せていてもやってる人もいますし…

ロリコン雑誌とか、ペドという言葉まで一般に広まっていたり、そっちの方がよっぽど
「のうのうと売られていてすごい時代だなぁ」と思いますけどね。

昔は日陰だったコスプレも雑誌や製品まで売っていますし
商業誌とか言いながらパク…二次創作の同人誌をかき集めたものが堂々と出版社から出されたりしますし
とにかく細かなジャンルまでもが商品化されることによって日が当たる時代だと思います

アメリカなんだかだと何百キロクラスの女性フェチみたいな男性もいるみたいですし
フィーダーと呼ばれる、食べさせることに生きがいを感じる人たちもいます。
ペットなら割と見る気もします。虐待かよって思うけど太らせてデブ猫を愛でる人って
昔からいますから
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雑誌のぽっちゃり可愛いファッション=デブ向けファッションカタログではありませんか?


デブ向けにこんな服売ってますよ~という類のものだと思います。

高橋みなみレベルの体系であれば、わざわざぽっちゃるアピールすね必要も無いし、ぽっちゃり服を探す必要も無いと思います。ぽっちゃり服を買いたいレベル=普通のサイズの服では入らない人ではないでしょうか。

ファッション誌の殆どは販売促進目的ですし、普通サイズが入らない=ぽっちゃりとしていると思います。

デブ女は実際存在しますし、その人たち向けの販売もしてますし、販売してますアピールも必要でしょう。
太った女が嫌い、デブは醜いと思うのは質問者様の自由ですし、なんの問題もありませんが、デブ雑誌がのうのうと店頭にあっても売れるのであれば問題ないと思います。
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