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あまちゃんの98話で鈴鹿ひろ美は猫アレルギーだと言っていましたが、北三陸の天野の家は猫を飼っているのに症状は出ていないようでした。
オンチは克服できなかったけど猫アレルギーは克服できたのでしょうか?

A 回答 (2件)

私も猫アレルギーですが、やんちゃな猫のいる田舎の海辺の民宿に数泊した時には平気でした。

いつの間にか治っていたのか、気をつけていたからなのか、環境がよかったからなのかはわかりませんが。アレルギーとはそういうものです。

>オンチは克服できなかったけど猫アレルギーは克服できたのでしょうか?

これ、あとでネタとして出てきたりしてね。今朝の水口ネタはよかったなあ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/28 11:21

 猫アレルギーだと言ってましたっけ?



 猫アレルギーが治ったという話は聞いたことがありませんが、アレルギーは突然発症したりするので、逆に突然治ったりすることもあるんじゃないでしょうか。

 ま、可能性としては、脚本家が「猫アレルギーだ」と言わせたのをうっかり忘れたか、もともと、鈴鹿さんの見え見えの「口実」だったという設定だった可能性が高いと思います。

 現実の社会でも、例えば猫のいる家に行きたくない場合、「あんたが嫌いだから家に行くのはイヤだ」と本音を言うとカドが立つから、「私、猫アレルギーなので」とか、カドの立たない口実を設けることはよくあると思います。

 どういう場面で言ったか覚えていないのでどうなのかわかりませんが、そんな具合の「口実」とは考えられませんか?

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 逆に、昔、「音痴はなおる」という本を読んだことがあります。高校の文化祭で独唱したことがあるのが自慢の私が音痴だというのではないですが。
(^_^)

 ふつうに会話できる人なら、音痴は治るという話。うまい、ヘタはありますけど、音痴は治ると。

 女優、それも優秀な女優であれば、台詞のイントネーションや息継ぎなど、声を高くしたり低くしたり、息を呑んだりという作業で心理等を表す技に長けているはずなので、「鈴鹿さんが音痴」というのが信じられません。

 まあ、そうでないと物語が成り立たないので、私はべつだん反発する気はありませんが、だれかそっちに疑問を持ってくれないもんかなぁと期待していたのでつい余談を。
  
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この回答へのお礼

>>どういう場面で言ったか覚えていないのでどうなのかわかりませんが、そんな具合の「口実」とは考えられませんか?

猫の気持ちも 犬の気持ちも現実はさっぱりわからない。 実話を元にすりゃヒットするわけじゃないのよ。 だいたい私は猫アレルギーなのよ。

口実とは思えませんが

お礼日時:2013/09/28 11:20

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