幼稚園時代「何組」でしたか?

DoCoMoのガラケー(SH-03E)とDoCoMoのスマホ(SH-10D)を使用しています。
スマホはDoCoMoと契約しておらず、MVNO(DTI)のSIMカードで使用しています。

スマホにLineのアプリをインストールし、ガラケーの電話番号でアカウントを
取得しましたが、年齢認証が出来ません。
DoCoMoの利用者情報の登録が必要との情報を得て、この登録も行いましたが、
やはり年齢認証がエラーとなってしまいます。

このようなガラケーとMVNO SIMでのスマホの二台持ちで使用している場合は、
Lineの年齢認証は行えないのでしょうか。
ぜひご教示をお願い致します。

A 回答 (3件)

ガラケーでSPモードを契約しておきます。



その後に下記の方法でやれば年齢認証が通ると思います。


認証が通ったら、SPモードは解約してもOKです。
その場合利用料金は日割りされますので、100円くらいです。

ただLINEは、仕様がどんどん変わってますのでいつまでできるかは不明です。
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スマホSPモードに契約している人(20歳以上で利用者登録もしている人)にSIMカードを借りて、接続して認証を受けた後にSIMカードを返せばOKでは?


そもそもドコモの契約は端末の使用に対するものではなく、SIMカードの使用に対するものなので、そのSIMカードをどの端末に使用しようがその人の勝手です。だから、未契約の端末をその友人に『貸して』、友人に自分のラインアカウントを認証してもらうのです。もちろん、友人が本来持っている端末で、その人のアカウントを認証することも可能でしょう。繰り返しますが、端末はどれを使用してもSIMカード契約者が利用していることになるからです。
実際試したわけではありませんが、おそらくいけるでしょう。

でも利用規約には、
4.7. 本サービスのアカウントは、お客様に一身専属的に帰属します。お客様の本サービスにおけるすべての利用権は、『第三者に譲渡、貸与』または相続させることはできません
とありますので、友人がアカウントの使用者として認証を受ける行為は一時的ではあるにせよアカウント利用権の貸与にあたるかと思います。しかし、ドコモからは利用者の年齢が18歳以上であるかを通知されるのみなので、本当に20歳以上であれば『虚偽』にはならないと思います。

ひねくれた言い方かもしれませんが、まとめてみます。
【ドコモ契約者】どの端末を使用してもいいので、他人の端末を使用してラインアカウントの利用者として年齢認証を受ける行為はドコモの規約違反しない。また、複数の認証を受ける行為も端末を複数使用してよいのだから違反にならない。
【ライン使用者】アカウントを他人に一時的に使用させる行為にはなるが、真実(自分が20歳であること)を報告するための手段なので虚偽報告にはならない。ドコモから報告する内容は年齢のみなので、生年月日や氏名などは含まれない。『年齢』認証であって『本人』認証ではない。

だから、当該行為は自分の携帯を友人に手渡してメッセージ送信操作をお願いする行為(利用権の貸与)と同程度の行為としてみなせます。規約を厳密にとればそれも違反かもしれませんが、認められる範囲にあると思います。
お勧めはしませんが私見を書いてみました。
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電話番号での登録、docomoの年齢認証、それぞれの意味を理解されていないようです。



スマホに別の端末(ガラケー)の電話番号で登録が出来たら、あるいはdocomoと契約のない端末でdocomoの年齢認証が出来たら「番号識別→登録」「年齢認証」の意味がありません。
私が所持もしていない他人の番号で別人になりすまして登録出来ることになってしまいますし、今回あなたがやろうとしていることは、docomo契約ではない端末をdocomoに認証してもらうと言うことになります。

すなおに回線契約しているガラケーからアカウント取得、認証を受けてください。
そのdocomoガラケー端末に対して、docomoの年齢認証が有効となります。

スマホの方が使い勝手がよいと言うことなら、スマホに電話番号を持たせるか、タブレットなど電話番号を持たない端末からの登録と同様に、可能かどうかFacebookでの認証を試みてみてください。

ちなみにこの場合もガラケーから取得したアカウントと、スマホでの物とは別の物となり、スマホとガラケーなど複数端末に対して、同一のアカウントは利用(併用)も出来ません。
(モバイル端末とパソコンとの併用は別として可能です。)
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