アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お相手が創価学会でお付き合い、結婚された方に質問です!
すみませんが長くなってしまいます>_<

私は付き合ってもうすぐ8ヶ月になる彼がいます。
彼とは将来的には結婚も視野に入れてお付き合いを始めました。彼もおそらく結婚を考えてくれていると思います。(付き合う前にそのような発言があったので)
でもまだ具体的に結婚しようという話が出ているわけではありません。

今まで彼から創価の話が出たことはありません。彼が創価だと気づいたのは同棲を始めて少ししてからです。
初めて彼の家に行った時、小さな仏壇がありました。その時無知の私はこれ何?と聞こうとしました。でも親戚か誰かが亡くなってとか、悲しい過去があったとしたらむやみに聞くのもなと思って聞きませんでした。今となってはその時に聞けばよかったと後悔してます。
その後もしばらくは創価なんて考えもしなかったです>_<
それである日彼の部屋を掃除していると創価学会と書いてあるクリアファイルが見つかりました。え?と思って家中それに関連したものを探しました。わかったのは、若いのに新聞とってて偉いなぁと思っていたのが聖教新聞だったこと。全く読んでいませんが。
他に創価に関連した本とかは特に見つかりませんでした。
結局関連したものは仏壇と新聞くらいでした。あとは「父親からのおみやげ笑」といって毎週だったかな?送られてきてた東洋経済という雑誌。これは関連あるのでしょうか?
ネットで調べて彼は創価学会で間違いないと確信しました。
あとは彼は今まで初詣とか行ったことないと言っていました。
創価の方は神社やお寺に行かないのですね!調べて初めてわかりました!
でもこの前普通に浅草寺に行って、私がやろうよ!と誘ってお賽銭もしました。彼は初めてと言っていました^^;笑
最近テレビなどでよく見かける出雲大社とか伊勢神宮とかを見て、行ってみたいねとか言っていました。
あとは、仕事上行けないというのもあるかもしれませんが、知る限り会合も行っていないです。お休みの日は必ず一緒にお出かけします。
選挙は確か参院選の時に親に言われたみたいで実家に帰って行っていました。
この場合彼の信仰度合いはどうなのでしょう?
彼は自分は創価学会員だとは言ってきません。私がさすがにわかっているだろうと思っているからでしょうか?私も自分からは聞けません>_<
彼が自分から言ってくれるのを待っています。
私が思うに彼の信仰度合いは低いと思うのですが、仮に低いとしたら結婚にどれくらい影響があるものでしょうか?全く影響はなかったという方はいらっしゃるでしょうか?
1番嫌なのは自分の家族に影響が出ることです。新聞の勧誘だったり、選挙の勧誘だったり…。私だけならまだしもそこだけは譲れないです>_<

彼が脱会できなくても私は入会することはありません。子どもができても子どもは入れないです。もちろん大きくなって自分の意思で入りたいと言ったら反対しません。
人には信仰の自由がありますからそれは家族であっても束縛はできないと思います。

彼が学会員なのは最初ショックでしたが、親がそうだったなら仕方ないなと思うようになりました。
それはもう生まれた時からの運命というか、私だって親が学会員だったなら今頃学会員です。

まだ具体的に結婚が決まっているわけではありません。でも今の彼しか考えられません。学会員だということがわかった上で、やっぱり彼と結婚したい気持ちは変わりません。結婚はお互いを愛する気持ちが大事だと思っていました。仕事も収入も関係ありません。まさかそこに宗教が絡んでくるとは思いもしませんでした。
私は本当に世間知らずで無知なので、
気分を害された方は申し訳ございません。
スルーしてください。

A 回答 (17件中1~10件)

私は昨年、創価学会の彼女と結婚しましたよ。

私の家は日蓮宗、彼女の家は両親の代からの学会員です。親戚も学会員が多いと思います。アドバイスになるかわかりませんが、私が経験、感じたことを少しお話します。

まず、創価学会信者といっても様々なレベルの方がいます。2代、3代と代々続く学会家系の信者、親の代からの学会家庭で、子供も自動的に入信させられた信者、単独で学会活動に感銘し入信した信者。また、創価学会は網の目のように組織化されており、その組織で役職を持っている学会員。そのほか諸々。二人のあいだの問題は、お二人で解決できるかもしれませんが、いざ結婚となると簡単にはいきません。結婚は家と家との結びつきです。私も、彼女が学会員と聞いたときは、かなり悩み別れることも考えましたが、すこし冷静になって考え直しました。創価学会の家に生まれ、創価学会の両親に育てられ、そして成人した彼女を私は愛しました。創価学会に育てられた一人の女性を好きになったわけです。そこで、私は創価学会とはどのようなものなのか、否定的な考えを一旦捨て、毛嫌いせず、勉強しています(もちろん現在もです)。ただ私自身が学会に感化され入信することはないと思います、創価学会とはそんなところです。でも、末端の信者さんには、本当に綺麗な心で信心し、素直な、人のために尽くしていくような方々も多いですよ。まずは、もう一度彼氏の家庭状況、信仰度合いを確認するとともに、率直に創価学会について彼氏と話し合う必要があると思います。結婚するとして、両家の理解は得られるのか?結婚式は学会式でもいいのか?あなたに入信を進めてこないか?二人に子供が出来たらその子は入信させるのか?お墓はどうするのか?その他もろもろ超えるべきハードルは多いですよ?その覚悟はあなたにありますか?彼氏に学会を辞めてほしいと思われているかもしれませんが、それは簡単なことではありません。なにせ彼氏は学会の家庭で数十年?学会のご両親と暮らし、学会の教育を受けてきているんです、それを否定するということは彼氏の人生を否定することになります。本当に意味で脱会するには、彼氏が生まれて、創価学会に接してきた時間くらいかかります。乱文で非常に申し訳ございませんでしたが、もしなにかお聞きしたいことがあればまた、ご質問下さい。お答えできる範囲でご回答します。
    • good
    • 0

元・学会三世です。


現在は脱会しているので創価学会員ではありません。
結論から言いますと、貴女が創価学会に入会する意志がないのなら、彼とのお付き合い…ましてや結婚はやめた方が無難です。
彼が熱心な学会員でなくとも、彼の親御さん…特に母親が熱心な学会員だった場合は、必ず貴女に執拗な位に入会を迫ります。
僕の母親がそうでした。父は未活でしたが、父方の祖母が熱心な学会員で、両親の結婚後に嫌がる母親を無理矢理会合や座談会に連れていき、強引に入会させました。
しかし、その母もすっかり洗脳されて数年後には熱心な池田大作ファンになってしまいました。
それからの僕の家庭はとにかく酷いものでした。
まず、既婚女性のグループの「婦人部」というのは創価学会を支える柱のような役割で一番熱心に活動している信者も多く、常に会合やら何かしらの集まりであちこちを歩き回っていました。
そんな状況ですから専業主婦なのに碌に家事もやらず、家は常に散らかり放題、ご飯は冷凍食品やスーパーのお惣菜ばかりで、その事でしょっちゅう父と喧嘩になっていました。
父の稼いだお金を「財務」と言う名のお布施に注ぎ込んだり、池田の本を何冊も買わされたり、一世帯に6部聖教新聞を取らされたり…父が汗水垂らして稼いだお金を母と祖母が創価学会に横流ししていたのです。
その事でうちはいつでも喧嘩の絶えない地獄のような家庭で、池田大作の言う「一家和楽の信心」とは程遠いものでした。
僕の家に限らず、創価学会員の家庭はだいたい荒れています。
僕は結婚を機に創価学会から脱会しましたが、今では幸せに暮らしています。
創価学会に関わるとろくな事になりませんよ。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
あなた様は結婚されて幸せになられたのですね!
脱会されたということはお母様とは絶縁されたということでしょうか?
でなければ熱心なようですし、お嫁さんに入会を迫ることはありえますよね?

いずれにしてもあなた様のように学会員の親を持つ方でも脱会されて、今は結婚もして幸せに暮らしているという方もいるということがわかり嬉しく思います。

彼が脱会するかはわかりませんが、とりあえず今は黙っていようと思います。少し色々なことが落ち着いたら話し合おうと思います。

貴重なご意見が聞けて良かったです。ありがとうございます。

あなた様の幸せがこれからも続きますよう心からお祈りしております。

本当にありがとうございました!!

お礼日時:2014/01/28 22:59

奥さんが学会員です。



結論から言えば、彼氏よりもその親御さんに注意って感じですね。
新興宗教といっても、ほとんどの学会員は2世や3世の人ばかりです。
要するに自分の生まれた家が創価学会だったという程度です

問題は親御さんの方で、
もし、彼氏が一人暮らしにも関わらず、
聖教新聞や仏壇があるということは、
両親の要望かもしれません。
そうなるとちょっとめんどうです。

私の場合は、妻の父親から
「創価学会に入ってくれなければ結婚を認めない」と言われました。
もっとも、すでに妻の両親は離婚していたので
認められなくて結構。だったら結婚式に来なくていいって物別れでした。
それから10年。私とは完全に音信不通です。

結婚を考えているのであれば
彼氏よりも彼氏の両親を知ることかと思います。

まあ、私の知る学会員のほとんどの方は
まったく折伏(勧誘のことね)には関心がなかったですけどね。

ちなみにうちは田舎なので、
創価学会より神社やお寺の行事の方が圧倒的に多いです(笑)
    • good
    • 1

#13です



いま、ほかの方のご意見も拝見したのでもう一言付け加えます。

まず宗教感ですが、日本は異質なもので、色々混ぜて合わせています。 七五三は神社にいき、結婚式はキリスト教(もしくは神道)で行い、初もうでには神社(あるいは檀家とは無縁の仏寺)に参り、亡くなったら檀家のお寺で仏式であげ法事もそこで行う。

ところが世界はだいたい宗教というものは、伝統的にひとつしか個人にはないです。あれもこれも混ぜた日本人の宗教感のほうが異質です。 クリスチャンに生まれたら、一生涯それしかありません。それしかないというより、国教して当然のごとく指定されている国のほうが多いです。

学会員でも熱心な人は、その情熱のあまり、異様に聖教新聞の勧誘をしたり、その勧誘そのものが功徳と信じてか、嫌がると無料でいいから、ひと月だけお願いするといって嫌々とったりします。(現実は無料ではなく勧誘した学会員が支払います)

人に勧誘するどころか、学会員の熱心な家庭では、人数分だけ聖教新聞をとったりしているのもマレではありません。 その狂信的なやり方が、批判の的になり、葬式をしたら集まった香典を学会員が持ってかえるという噂が全国でひどくなり、学会のほうで、善意で読経しているのだから、特別な友人でもない限り誤解されないよう香典はするなと達しが過去に出たぐらいです。

病を克服した話などを「体験談」として会合で発表するなど、内容は、誇張され、わたしは少なくとも功徳も(多少はあったかもしれないが)、現実は本人や医師などの努力で回復されたのが本当だと思うし、素晴らしい体験談をした方が、その後、重くなり非業な亡くなり方をした方も知っています。

公明党と学会の癒着も政教分離の原則から批判されます。 実は、この政教分離は、西洋など他国において宗教が政治と絡み国民を弾圧するようなことから出た、西洋思想です。 学会がいう点は、法華経の王仏冥合(おうぶつみょうごう)から出たもので、法華経の教えが国家政治の根底になるべきという考え方に基づくものです。 なので、おそらく、公明党のその思想から作られたものでしょう。

その学会が信じているものも、内輪喧嘩となり、同じ宗教を信じていた日蓮正宗と亀裂ができ、それが修復できないこととなり、互いに批判悪口を言っているのが現実です。 (昔は、学会は、日蓮正宗の在家団体の一つでした)

前置きが長くなりましたが、学会員の家庭であっても、その方の親戚全員が学会員ということはありません。 大多数の家庭で、親戚は学会とは無関係で、むしろ反対している家庭のほうが多いです。 では、葬儀には行けないかというと、そんな常識はずれのことはできないですよね。 もちろん、学会員も他宗教の方の葬儀にでるし、身内であれば、他宗教で法事なども付き合います。 そこまでいって、他宗教は邪宗、いっさい付きえない等とは、どんなに学会に熱心な人でもその点は同じで言えないはずです。

あなたは誰と結婚されるのですか? 宗教と結婚するわけではないですよね? それなら、あなたが信じることをそのままやられれば良いです。 学会が嫌いなら、聖教新聞をとることもないし、いくら彼のご両親が勧めても、学会に関しては一切関わりできないと宣言すればよいです。 そこまでいって、強要してくるなら、それは学会がどうのというより、そういう勧め方、強要の仕方をする人の人間性の問題だと私は思います。
    • good
    • 0

あまり気にされないほうがよいと思いますよ。

 問題はあなたが彼のことを生涯の伴侶と思っているかのほうが重要です。

両親が学会だと、どうしても、そういう家庭で育ちますから、空気のような雰囲気で感じていたと思います。でも、思春期を終え、いろいろな人やいろいろな考え方の人に会うようになると、人により個人差はあると思いますが、思うこともいろいろ出てくると思います。

他宗教を嫌うというより、教義により禁止されているので、神社等に参拝するような習慣もないです。なので、それが自然だったので、とくにそれに対して何も抵抗が感じません。むしろ、両親が一生懸命していた家庭だと、そういう教義を子供のころから聞いているので、学会に対して特に信仰心がなくても、(子供の頃の影響で)他宗教には抵抗がでるものです。

それと、よい機会ですから、彼から学会に対して詳しく教えてもらうとよいと思います。 おそらく、イメージしていたものとはかなり開きがあるはずです。

良い悪いは別にして、宗教というものは人から強制強要されるものではありません。 あなたはあなたの信じる宗教であるべきだし、それが本来の姿のはずです。 また、入信(学会に入ること)を、あなたを強いて彼のご両親やほかの会員が強く勧めるようであれば、それは、本来の宗教を志している人がするものではないと思います。

イヤなものはイヤですから、入会を勧められてもきちんと断ればよいだけです。
    • good
    • 0

私ではありませんが、友達のご主人のご実家がそうでした。

そして友達は洗礼名もあるキリスト教徒(宗派まではわかりませんが)。
ご主人は宗教には関わりたくないという方でした。しかし、ご両親が熱心で、修学旅行で寺社仏閣に入ることを禁止されたとか。
友達の強い希望で式はキリスト教の教会で行われましたが、ご主人の親族はご欠席されました。ご主人は『彼女とは早く結婚したかったのに、キリスト教だの創価だのに振り回されて遅くなってしまった』とぼやき、友達に至っては『結婚に至るまでに、母(実母)にもう諦めるようにとまで言われた』と嘆いていました。

あれから数年たちましたが、子宝にも恵まれ、うまくやっているみたいです。新しい家庭にはどちらの宗教も持ち込んでいないように思われます。友達も、以前は食前のお祈りをしていたけれど、今はしていないそうですし。

貴女とは状況は違いますが、創価のご両親の子にあたる方でもこういう考え方をしている方もいるという例として回答致しました。
まずは、彼氏さんのお気持ちや信仰度合いの確認からだと思います。ご結婚ともなれば避けられないですよね。質問文や、他の回答者の方々へのお礼も拝見したところ、礼儀正しい、しっかりした方とお見受け致します。彼氏さんと、後悔のないよう、よくよく話を聞き、伝えるべきことは伝えて、善い選択をして下さい。
ご質問者様のお幸せをお祈りいたします。
    • good
    • 0

こんにちは。


色々悩んでますね。
私も創価学会の人と付き合って結婚しました。

まず思うのはあなたの彼は信仰度は低いと思います。
信仰度が高い人だったら絶対に神社に行きたいなんて言わないと思います。
私の旦那からは聞いたことがありません。
創価学会の人は他の宗教を毛嫌いする傾向にありますからね。


まずは彼から創価学会に対してどういう気持ちを持ってるのか確かめるのが第一だと思います。
あと結婚は親や親戚もからんでくることなのでそこのところも確認してみてください。

私の場合は旦那は2世で、生まれた時から学会員のためそれを当たり前に思ってます。
私から見れば洗脳されてると思うんですが、旦那はそうは思っていません。
でも本当にそれがいいものかは疑問を感じているみたいです。
だったら脱会したら?と思うんですが、脱会=不幸になると教えられてるみたいでそれは絶対無理みたいです。

仏壇もあります。
旦那は時々お祈りしてるみたいですが、その場を見たことはありません。

あと聖教新聞は義務みたいです。
それが活動の大事な資金になるみたいで前旦那がリーマンショックの影響でお金がないときやめようとしたら、何度も学会員の人が来て諭されていました。

会合は地域によって回数とか違うみたいです。
私が住んでるところはそこまで活動がないみたいで、しかも旦那は土日休みじゃないので年に1.2回くらいしか行ってません。


旦那には嫌なことは嫌って言えますが、相手の親や親戚には強く言えなかったりするのでけっこうそれがやっかいだったりします。
あいにく、私の場合は旦那は親戚も少なく、実家もお義母さんの一人暮らしなので、そこまでではないんですが、向こうの実家に帰ったときは必ず創価学会の話をされますよ。
信仰することによってどんな素晴らしいことが起きたか~とか・・。
でも入会を勧められたことはないですし、年に2.3回帰るだけなので「そうなんですか~」って適当に話合わせてます。
相手の実家が近かったらけっこう大変かもしれませんね。

あとは家に2.3か月に1回創価学会の人が訪ねてきます。
アポなしで夜にいきなりピンポンしてくるのでけっこういつもびっくりします。
旦那がいるときは出てもらいますけど、いないときはドアホンで「仕事です」って言って帰ってもらってますよ。
でもこれも地域性があるみたいで熱心な区域はもっと頻繁に来たりするかもしれません。

選挙のときは旦那に「公明党に入れて」って言われることもあります。
でも入れませんけどね(笑)


私も付き合ってるとき散々悩みました。
創価学会のことを除けば、とても優しくて一緒にいて落ち着ける人でしたから。
最初旦那には「結婚するなら入会してほしい」と言われ、どうしたらいいのか本当にわかりませんでした。
でもどうしても入会するっていう決断は下せず、結局別れることになりました。

その後旦那から「せっかく出会えたんだからこれからは友達として付き合っていかないか?」と言われ迷ったんですけどそうすることにしました。
最初は好きという気持ちがあったので友達としてなんてできるのかな?と思ったんですけど、これからは創価学会のことで悩まなくていいんだという喜びの方が大きくて、友達として時々ご飯食べにいったり、電話したり・・という付き合いが7か月くらい続きました。
そしてその後また彼から「もう一度付き合わないか?」と言われました。

びっくりしたんですけど、「私は創価学会は嫌いだから絶対に入会はしないよ。会合とか集まりにも行きたくないよ。それでもいいの?」と聞くと「それでもいい」と言ってくれたのでまた交際が始まり、結婚しました。

色々あったけど、今は子供も生まれて幸せですよ。
(ちなみに子供も学会には入れない。と結婚するときに約束してもらってます)
1度別れたことで学会のことも遠慮なく言えるようになったのでよかったと思ってます。

でも何かあったとき、やっぱり信仰しないとだめだ!なんて思うんじゃないかっていう恐怖はありますけどね。

彼と話し合って納得いく結論が出るといいですね。
幸せをお祈りしてます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり信仰の度合いなどによりますかね…。
私も結婚の条件に彼の方から入会してと言われたりしたら、さすがに無理かもしれません。
彼が信仰が低いなら少し安心かもしれません。

やはり彼には言えても彼のご両親には何も言えませんよね>_<
でも勧誘などされないなら良かったですね!

やっぱり相手が創価学会だからといって絶対に結婚できないということはないのですね。少し希望が持てました。
お互いの気持ちの持ちようですね。

貴重な実体験をお話いただきありがとうございました!
やっぱり最終的には別れるしかないのかななんて思いはじめていたので、とてもありがたいです。
前向きにがんばろうと思いました。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/12/20 19:25

こんにちは



学会の人と結婚はしてませんが結婚を意識して付き合っていたことがあります

デートでお寺にも行ったりもしましたが参拝は出来ないって言ってたような・・・

彼の親ももちろん学会員でした

彼が言うには
『親が入っているから自然に自分も入れられているだけ。特に何も活動はしてない。これからもする気はない』

と、言っていましたが

『題目をあげると悪いことが起こらない気がする』

とも言っていました

学会の親に育てられた子は自分では思っていなくても知らないうちに染まっていっているような気がします

あなた様が最悪結婚後に義両親様から勧誘を受ける可能性はないとも言えません

あなた様が拒否しても子供はたぶん入会させられると思います

それだけは覚悟を決めたほうがいいと思います

逆にその覚悟がないのであれば難しいかと思います

私の義妹は学会員ですが義両親もちろん私たちにも勧誘はしてきません

ただ義妹の子供はおそらく入会していると思います

あなた様にそれだけの覚悟があれば問題ないかと思いますよ

私が元カレと別れたのはほかにも理由がありますが、やはり学会員ということががネックになっていたと思いますから
    • good
    • 0
この回答へのお礼

彼の中に親の教えが染まっているのはわかります。
それは誰でもそうです。
私も親の教えに染まっています。
やっぱり親の存在ってすごく大きくて、親の言ったことは正しいんだと思ってしまうものです。

それはやっぱりどうしようもないことですよね。
自分の中で受け入れられるが受け入れられないか。

そうですね。
覚悟は必要ですね。

貴重な実体験を聞けて大変参考になりました。
彼との生活もまだ始まったばかりですし、これから焦らずじっくり考えて答えを出していきたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/12/19 03:28

2児の父親です。



相手がオウムでもないのに、中途半端で知った嘘かホントかもわからない知識で
批判する人の方が頭おかしいと思いますね。
そのような人が中東では人を殺しあうわけです。私には異常に感じます。
日本では、たかが信じることの違いです。

あなたは無知だと自覚しているのなら勉強すればよいでしょう。
東洋経済なんて、ただのビジネス雑誌です。創価学会とは何の関係もありません。
仕事がうまくいくように社会や経済について学ぶための雑誌です。
要するに、あなたとは違い、勉強熱心ということです。
そんなことも調べずに何か関連性があるんじゃないかと思い込むのはもはや異常だと思いますよ。

結婚するということは譲り合うことです。
譲り合うことを知らない人は何に関しても自分の主張を押し通そうとします。
法律に反しない限り、自分のこだわりを主張し続けるような人に結婚は向かないと思います。

彼のためを思って、別れてあげてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私が求めている回答とはズレがあるようですね。
もし私が彼とは別れた方が良いのか等の質問をしたならばそのお答えで良いのですが、そんなことは一切聞いていません。

でも折角時間をさいてお答えいただいたので返答いたします。

まず私は創価のことを批判なんてしていませんよ。肯定もしませんが。

東洋経済についてはちゃんと調べればよかったことですね。
そこは反省します。

私はそんなに自分の主張を押し通そうとしていたでしょうか?そんなに
自分のこだわりを主張し続けているように取られてしまうような文章でしたか?
そんなつもりは全然なかったのですが。
勝手に私が批判していると決めつけて、譲り合うことも考えない、自分の主張ばかりを押し通そうしていると勘違いしているあなた様も異常に感じました。

わざわざ回答いただいたことはありがとうございました。

お礼日時:2013/12/19 03:17

こんにちは。

40代後半既婚女性です。

「彼に聞けません」

そもそも、大事なことを聞けないというならば、
問題が信仰の事であろうがなかろうが、
結婚相手ではないのです。

信仰とは人間の価値観を作り上げる、大きな要素の一つ。
結婚はできるだけ価値観が近い者同士の方が、
幸せな結婚生活を送れるのです。

遺伝学的に、彼の子どもが欲しいだけの
ペアリングで、彼の子どもを妊娠して、
あなた様が一人で子どもを育てるというなら、
彼の信仰がどうとか聞かなくてもいいのです。
「生物学的にいい男かどうか」だけで判断すればいい。

しかし結婚して子供の父親としての人生も望むなら、
信仰の事を聞かないでは済まされない。

「結婚はお互いを愛する気持ちが大事だと思っていました。」

違います。
SEXだけの相手なら、愛する気持ちが大事です。
でも結婚になると、お互いの価値観のすりあわせ、
将来像の一致が必要。

例えば、男は定年後親の住む田舎に帰って、
のんびり畑を耕す人生を考えているのに、
女は夫の定年後は、外国で暮らすのが夢だとしたら、
共に結婚を維持できますか?

結婚は愛だけではない。

あなた様がここで色々聞いて想像するよりも、
彼に真正面から尋ねるべき。
そのうえで受け入れららないなら、きっぱり結婚はあきらめましょう。

その方がお互いのためです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大事なことも聞けないような人は結婚相手ではない。
そうですね。
わかってます。
でも聞くということは別れる可能性も考えなくてはならない。
その準備がまだできていません。

結婚は愛する気持ちだけではできない。
そうですね。
現実的なこともちゃんと考えなくては幸せな結婚生活は送れませんね

まずは聞くことからですね。
頑張ります。
ご意見ありがとうございました!

お礼日時:2013/12/19 02:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A