電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お世話になります。よろしくお願いします
J-POP系列の音楽家は知名度の割にメディアにほとんど露出しない人が多く(小田和正、
大滝詠一、山下達郎、B'zなど)、対照的にアイドル歌手・演歌歌手は毎週何かしらの番組に
出演しているように思います。これはなぜなのでしょうか?
所属事務所からテレビには出るなとでも言われていたり、本人が強烈にメディアを嫌悪しているのでしょうか?

A 回答 (36件中31~36件)

以前、坂本龍一の娘さんも全く顔を隠して音楽活動をしていたのを思い出しました。

そのアーティストの個性かと思いますよ。
    • good
    • 0

事務所の方針という場合もあります。



ビーイング系は基本的にはメディアへの露出を最小限に抑えることによって、アーティストがメディアに露出した時や、ライブで見ることが出来る価値を向上させるというような戦略を取っています。

B'zもGARNETCROWもビーイング系になります。

「ビーイング 戦略」などで検索すると色々見つかるかもしれません!
    • good
    • 0

神秘性や特別感を演出したいからではないでしょうか。


メディア嫌いもありそうですね。
    • good
    • 0

その人のキャラクターではないでしょうか?

    • good
    • 0

もう名前が売れている人はコンサートとかするのだと思います。

    • good
    • 0

メディアに出てもメリットが無いと判断したためです。


特に知名度が高い方は、そうです。

アイドル歌手は、何とか知名度を上げないと、営業売り上げが出ない。演歌も同じで冬の時代ですから、売り上げ低下の状況で、何とかしたい。事務所も含めての、個人の販売戦略です。とにかく設けるためには、知名度の低い方は出て、認識してもらうしか方法は無いのです。


山下達郎・竹内まりや・松任谷由実 等の大御所になると、わざわざメディアに本人が出て告知しなくても、新譜販売の告知を事務所がすれば、そこそこ売り上げが出ます。コンサートも然りです。
    • good
    • 0
←前の回答 1  2  3  4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!