占い師から・・・「女の影」とは？

またまた質問です。いつもお世話になります。

昨日、婚活サイトで出会って１カ月弱の男性との相性とか、今後の進展とか何人かの電話占い師に観てもらい、その結果「相手男性には女、しかも体の関係だけの女がいる」と２人の占い師に言われて、すっごーく落ち込みました。

占わなくても、普通にかんがえたら、セフレがいるような男性なら、わざわざ婚活サイトに登録して、マメに連絡したりしないはずです。

でも、占い師の言うことが気になって仕方ないから、とうとう、占い師ではなく本人に聞きました。
「ねぇ、今、〇〇の習い事に通っているけど、好きな女性がいるの？」って聞いたら、
「僕にそんな女性がいたら、ちゃんと言うよ。」と繰り返し念押しするかのように言われました。
それと、デートの日の約束もしました。

占い師か、彼のことばか・・・

ある占い師（男性）は「占いには誤差がある。それは、たとえば、その男性が、社交ダンスをしているとして、それが、霊感占いの占い師にはあたかも『女の影が見える』」だそうです。
実は、（私もバツイチですが）彼もバツイチで、しかも元奥さんが、すぐ近所に住んでいて、子どもも女の子です。お子さんがよく遊びにくる、ということで、女の影＝元奥さん、娘さんかな、とも解釈できました。


私は彼のことばを信じたいです。

よいアドバイスください。

No.1 ベストアンサー 回答者： 000himawari 回答日時： 2014/02/06 08:55

占いは占いです。

間違った解釈をすると、全然違う答えが出てきます。
「女の影」は娘さんで合っていると思います。
抱きついたりしますから。

彼に確認したのだから、大丈夫でしょう。

”占わなくても、普通にかんがえたら、セフレがいるような男性なら、わざわざ婚活サイトに登録して、マメに連絡したりしないはずです。”

私もそう思います。

占いは、あくまでも占いです。
”迷った時のヒントを教えてくれる”と思えば良いですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お子さんは頻繁に彼の家に来ていらっしゃるし、２人とも娘さん。しかも下のお子さんはまだ幼く、一緒にお風呂に入って、洗ってあげたりしたら、「体の関係」ですね（笑）。

婚活サイトは無料ではなく、しかも彼は、私より２か月前に入って、別の女性から、相当いやがらせを受けていましたので、私に出会えてほっとしているそうです。

それと、習い事で出会う女性の一部に、動機が不純（異性に出会いたい）な人がいて、彼はそれについて不快感を持っています（彼自身がこの趣味に何十年と打ち込んでいるし没頭しており、仲間と同じ趣味を分かち合いたいという素朴な理由で入会して活動しているのに、そこに異性としての感情を持ち込まれるのを好まない人。仲間意識を大切にする人）で、このことを説明してくれて、その上で「もし習い事で彼女できたらちゃんと君に言うよ」と言ってくれ、安心させてくれました。

お礼日時：2014/02/07 07:09

No.2 回答者： Flareon 回答日時： 2014/02/06 22:16

子供がかわいくても、彼に愛する女性がいると言う事になります。

その点はあなたの判断は正しい。
血のつながりとは強いきずなですから仕方ないです。
しかし電話占い師もやるもんですな。
体の関係ってのが血のつながりの事でしょう。

ところであなたの今後の幸運に関するアドバイスですが、あなたがその人と結婚する事になれば、その女の子を受け入れ愛する必要が出ますから、その心の準備をしてください。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私自身、男女の双子を手放しています。子どもは本当にかわいいので、いくつになっても心配します。２人ともあと１年半で成人です。私が彼よりも年下なのに、子どもは私のほうが大きいです。
もう一度育児したくて、ずっと再婚活・伴侶を探していましたので、もしお子さんが遊びに来てくれたら、本当に大切にしようと心に決めています。（奥さんが育てています。）

私の父もバツイチで子どもを手放したのですが、その腹違いの兄姉が遠くから父に会いに来たとき、母が追い返し、異母姉はとても心が傷ついたそうです。そのことは、父が死んだときに異母姉が話してくれました。「〇〇ちゃん（私のこと）は好きだけど、お母さんは嫌い」と言われました。同じ思いを、させたくないです。

それと、私の７歳からの大親友が、子連れ再婚して、もう１０年くらいになりますが、血のつながらない父親が、本当に良い人で、実の娘同然にかわいがっています。（その娘さんに対して、変なことは絶対しません。変なことどころか、思春期が来た娘さんは「お父さんくさいから、あっち行って！」とか、ごくごく普通の反抗期に入り、「お父さんがきちんと育てたから、反抗期が来たんだよ」と私は喜んでいます。

お礼日時：2014/02/07 07:22