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37歳、独身女性です。
一年付き合った彼氏と結婚しよう!となりました。
彼氏は、付き合う前から、緑内障にかかり、左目の視野が1/4ほど欠けています。右目は、正常です。

自分の母親に、そのこと踏まえ、結婚の話をしたら、もう反対されました。
いずれ失明する人と結婚しても苦労する、結婚するなら、一切関わらず知らない場所で暮らしてくれ、
挨拶に来ても会わないと・・・

母親の心配も分かりますが、私自身一人っ子で、彼氏と家族になりたいです。
ずっと実家で暮らし、正直、母親に言われると不安になることも今までありました。

結婚に関しては、付き合うだけでいいじゃないか、と言われますが、女として好きな人としたいし、家族になりたいので、彼氏と結婚することに、なんの迷いも躊躇もありません。

兄弟もいないので、誰にも話せず、親に祝福されないことも辛く、彼氏が挨拶に来ても、会うことすら拒否をします。
母親は、自分自身も足に障害があります。だからこそ心配してると、おばに言われますし、私も理解しますが、
失明するかも、かもしれない程度です。
最悪なことを想像して暮らして行くのは、私は、嫌です。
仕事がら、様々な病気の方と会います。だからこそ、余計に最悪なことを想像して暮らして行くのは、嫌です。

かたくなに、私の話も存在すら無視する母親。
母親は、私に言いました。馬鹿なら、子でも切り捨てる!と。
緑内障の彼氏と結婚しようとすることは、そんなにも馬鹿なことでしょうか?

結婚は、相手も挨拶できていないこと、あちらのお母様にも、私の母親が反対し、挨拶も顔合わせもしないと言っているため、話は、止まっていますが、気持ちは、結婚に向かってます。

長文失礼いたしました。考えを聞かせていただけると、うれしく思います。

A 回答 (5件)

おっとっと…緑内障は失明は防げる病気ですよ?。



もちろん視野が完全に戻ることは、現状ではありえません。
しかし、薬の使用や、網膜のレーザー治療など、進行を止める手立てはあります。
また、緑内障の進行は、加齢に比例して緩やかになる傾向があります。
なので、進行を遅らせながら行けば、生きているうちには失明は免れることは十分可能なのです。
もちろん、生活習慣が大変に重要な病気であり、周囲の人の気配りも大変なものがありますけどね。

お母さんには、専門家の方から直接話されるのがいいと思います。
お知り合いの眼科医の方や、もしくは承諾していただけるならば、彼の主治医の方に話をしていただければ、心配はいらないことがわかってもらえるかもしれません。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。
聞かなかったことで、娘さんの幸せを邪魔してしまったとしたら、それはお母さんにとっても悔いになってしまうと思います。

辛抱強く説得してみてください。
お母さんにも、お母さんなりに悩んだ時期があるはず。
足の障害があっても、あなたという子供に恵まれ、今まで頑張れた歴史があるのです。
だからきっと通じ合えるはずです。
いやむしろ、だからこそ通じ合えるはずですよ。

みんなしあわせになろう!。
性根を据えて、頑張ってみてね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

彼にもきちんと検査や点眼してもらうよう話しています。
自分も、母親も納得できるよう、頑張ります。
ありがとうございました。心強く思いました。

お礼日時:2014/02/22 19:00

質問者さんの彼に対する愛情は伝わってきました。


お二人の愛があれば大抵のことは乗り越えれると思います。

ですが、
・もしも彼が失明した場合親に迷惑をかけずに家計をあなたが支えられますか?
・彼と一緒になるためにもしかすると子供、マイホームを持てないかもしれない。それでも後悔しませんか?
・子供が出来たとして働けない期間、家計は成り立ちますか?

色んなリスクを想定して最後は質問者さんがお決めになったらいいと思います。

お母様はなるべく我が子が苦労する道を選ばないよう必死なのだと思うので、どうぞ責めないであげて頂きたいです。
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碌内障は 完治しないので お母様が心配されるのは 当たり前です。

段々と視野が狭くなりいずれは
失明 か重度の視力障害者になります。あなたが そうなったとき 手を引いて誘導して付き添いの自信が ありさいしたら 身体が 動かなくなる訳でないですから 大丈夫です お母様は 緑内障の事を何処かに聴きに行かれたのだと 思います そして できたら あなたに介護人をさせたくないとの 親心です。 私の身内にも 車椅子の彼と結婚しているものがいますが その場になれば 案外と旨くいくものだと   思って見守っています。どうしても 結婚されるようでしたら 親に 心配は分かっている ごめんなさいと 話し合いと謝罪して くれぐれも 親不孝のないように お願いします。彼も 病気が進行しないように最大の努力をしないと 早くその時期が来ます。後は貴女が決めることです。だれも反対出来ませんが 苦労するのは間違いありません。
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この回答へのお礼

私自身、介護士をしています。
仕事と生活では、違うかもしれませんが、
健康な人と結婚しても、障害者になったり、介護が必要になる時もあることを目の辺りにしています。

苦労するのは間違いない・・胸にチクリとくる言葉
ですね。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/22 19:07

叔母さんの意見にあるように、お母さんご自身が足に障害をお持ちなので、貴女には自身がされたような苦労を掛けたくないのでしょうね。



ある意味で、娘を身を案じるお母さんのご意見は、もっともな事だと思います。

反対されて当たり前、との認識を貴女と彼が、先ずは持つ事ですね。

プランとしては外堀を徐々に埋めて行きながら、少しずつでも彼の人となりをお母さんに理解してもらう様に、誠心誠意対応して行く事です。

先ずは貴女の叔母さんを味方につけ、彼のお母さんにも結婚の許しを得て、徐々に地固めをして行きます。

そして彼には、何度断られても貴女の家に顔を出し、誠意を見せる事で、お母さんの心の扉を開かせましょう。
時間と努力が必要になります。

でもね、二人が結婚すれば色々な問題が発生しますし、山もあれば谷もありますよ。
そしてお子さんにも彼の緑内障の影響が皆無では無い事も、二人で乗り越えて行かねばならない重要案件です。

可能であれば、彼の眼の主治医に意見書などを作成してもらい、今後の彼の緑内障の進行などについての、専門医の見解を取り付ける事も、貴女がたの武器に成るかもしれませんよ。

本当に彼と結婚をする気があるのであれば、母親の反対は想定に範囲内であり、二人で乗り越えて行く最初の関門なんですから、ここを乗り換えられなければ、二人の末永い結婚生活は達成できないと思って、説得に当たってください。

逆に言えば、二人の力で貴女のお母さんの説得に成功すれば、二人には夫婦になれる資格がある事を証明できますよ。

お母さんの反対が強ければ強いほど、貴女自身の身を案じてくれているのだと考え、貴女としては彼と結婚する事でいかに自分が幸せになれるのかを母親に理解させ、本当に自分の身を案じてくれて、幸せになってもらいたいのであれば、彼との結婚を考えて欲しい! と説得してみましょう。

彼と二人で、長期戦の覚悟を決めてください。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

意見書、参考になりました。
彼には病気のことで反対されているとは言えないので、板挟みで苦しいですが、試練にも立ち向かい、自分だけでなく、皆が納得できるよう、努力していきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/22 18:56

ご兄弟はおられますか?もし居るならお母さんの事はご兄弟に任せて結婚した方がいいと思います。



正直、結婚が成功か失敗かは私には解りません。しかし、年齢的に子供を産む事を考えるなら今しかチャンスはないかも知れません。悔いだけは残したくないでしょう。

あなたのお母さんがあなたからの情報でいい人悪い人を判断しているのか、単に障害を嫌っているだけなのかも正確には解りません。しかしどんな状況でもおそらくお母さんを懐柔させる唯一の方法は既成事実しかないと思うのです。

ご兄弟がいなくても結婚の選択、と思いますが流石に完全に断絶する道はとりづらいでしょう。その場合は籍だけ入れて表向き同棲にしとくとか、お母さんとの縁がまともには切れないようにはしておいた方がいいと思います。

何年か経って、いやもっと時間がかかったりするかも知れませんが、お母さんと和解できるといいですね。そして結婚が幸せ溢れる生活ができるように。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

私は一人っ子で兄弟はおりません。
少しでも理解してもらえるように頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/22 18:52

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