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覚せい剤、麻薬、大麻、マリファナなどが完全に合法化され
いつでも 誰でも お金さえあれば買えるような社会になっても
そんなに社会は激変すると思えません。

最初だけ増えると思いますがしばらくすると飽きると思います。
タバコのように健康志向によって徐々に減ると思います。
国や地域や国民性によって違うと思いますが
世界中のあっちこっちで(寒冷地はムリ)栽培生産されると
特定のマフィアやシンジケートの儲けはなくなると思います。

だからといって合法化すべきであるというのではなく
単に どうなるのかなと疑問に思っただけです。
どうでしょう?

A 回答 (1件)

それらのものが合法化されるとしましょう。



【メリット】
覚せい剤税、大麻税、ヘロイン税・クラック税コカイン税ができて、国の税収は上がるでしょう。

【デメリット】
それらのものは、薬物中毒(大麻も精神依存を引き起こす)になりやすいので、莫大な医療費負担が税収を上回り、
国の財政状況が悪化し、債務不履行(デフォルト)に陥る可能性があります。

【まとめ】
健康保険料が、とんでもなく高額になります。
デフォルトを恐れる賢い金持ち達は、こぞって、自分の持っている円をドルやユーロ、ポンドに換えます。とんでもない円安になり、日本の貧乏人は、ますます外国に逃げ出すことが出来なくなります。
とんでもない保険料を払いたくない賢い金持ちはみな荒廃した日本から、
どんどん逃げ出していきます。
日本に残るのは、皇族と頭が悪い貧乏人だけとなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど健康保険と財政に問題が集中するわけですね
しかし私はドラッグをする人がそんなに増えるような
気がしないのですが 甘いでしょうか
良くも悪くも 我々は欲望に乗っ取られない穏やかな民族
だと思っています。

お礼日時:2014/03/09 16:15

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