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私は今、吹奏楽部でフルートを担当しています。
ただ、学校のフルートはとても古く1998年代のもので、何回か修理してもらい去年の初夏頃にタンポの修理に出してもらいました。
去年の12月頃までは吹きやすくなって大満足でしたが、今年の1月頃から吹きにくくなり今では音を出すのが大変です。
私は最初は自分の実力不足だと判断して、練習をしてレベルアップできるように努めたり、口の形や息の量と強さ気に気を付けたり、ロングトーンやマッピ、ピッチ、基礎練習を多めにするなどと自分なりに努力を重ねてきました。
ですが、吹きにくさは増す一方で全く良くなりません。
3日前ぐらいにタンポが痩せていることに気づきました。
タンポのせいもあると思いますが、私にも問題があるのでしょうか?
あと新しいフルートでやれば私でもプロの人みたいに綺麗でみずみずしい音がでるのでしょうか?

ちなみに音の今の状態は
・カスカスの音
・スーみたいな息の音が聞こえる
・音が出にくく、低いミのフラットの音が出ないなどです。

フラットの低いミの音は前は出ました。

とても困っています。
回答お願いします。

A 回答 (3件)

詳しくは、分かりませんがタンポが痩せているのは貴方が一生懸命練習したからかもしれませんね!あとはキーを押す際に力を入れすぎか…私は、これで一回、壊しました(笑)音が出にくいのは確かにタンポのせいもあるかもしれませんが、口に当てる角度が悪かったり、息の量、速さでスースーやカスカスな音がします。

私の先生には頭部管と主管を完全に差し込むのではなく一センチ程度浅くセットし気温などで微調整するように言われいます。それだけの年代物なので多少、焼けてしまったりもあるかもしれません。
フルートもピンきりですからねその辺りは、分かりませんが練習量も違うでしょうし、プロの方は何百万の物などを使ってるみたいです(友人の姉が600万の物を使ってます)。素材によっても音が違いますしね…現状を見ていないので考えられる事を書いてみましたが2、3日調節等をしても駄目なようなら顧問の先生に相談してみてください。
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この回答へのお礼

回答丁寧な言葉でありがとうございます。
調整してもダメだったので、近々、楽器屋さんが来るそうなので思い切って見せてみようと思います。

お礼日時:2014/03/22 09:03

 楽器のせいか、あなた自身の奏法のせいか、区別したいのであれば、楽器屋さんに行って、ちょっといい楽器、新しい楽器を吹かせてもらってはいかがでしょうか。

学校に出入りしている楽器屋さんであれば、「買わないけど、試しに吹かせてもらう」ことはできるのではないでしょうか。

 フルートであれば、きちんと調整すれば、1998年に作られたものなら、まだまだちゃんと使えるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
きちっと修理すればまだ使えるんですね!
楽器屋さんには吹かせてもらったら買わされそうで怖いので吹かしてもらうことは難しいと思います。
楽器屋さんで吹く=楽器買う前提みたいなイメージなので…

お礼日時:2014/03/22 18:22

楽器屋に持っていきましょう。


あなたが原因の可能性もありますが、半年以上も調整していないなら、楽器に不具合が生じていても不思議ではありません。
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この回答へのお礼

半年でそんなにかわるものなんですね!Σ(゜д゜)
楽器屋さんが近々来るらしいので見せてみます。

お礼日時:2014/03/22 18:25

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