古い洋画。ラストが怖ろしいほど続く灰色の山脈。

印象に残っているのですがタイトルも内容も忘れてしまいました。
テレビで見たのが20年くらい前ですが
そのときにも、古い映画と思って見た記憶があるので
製作年はだいぶ前と思います。

主人公の男性（記憶では中年～初老）は
本当の悪人ではなかったと思いますが
過去にしたことで強い怨みを買っています。

最後に復讐は遂げられて
自力で帰る事の出来ないような場所にうち捨てられてしまいます。

その山々の連なりを見た主人公の絶望とともに映画は終わりますが
カメラがひいても、どこまでも果てしないほどの岩肌の灰色の山脈。
そのラストがとても心に残っています。

シェラネバダ山脈だったような気がします。
もしかしたら違うかも....

何かお心当たりがあれば教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： hunaskin 回答日時： 2014/05/21 19:46

山脈というのが思い違いで、砂漠だったならば「眼には眼を」

この回答へのお礼

「眼には眼を」これです！

画像検索すると記憶のある風景が出て来ました。
砂漠だったのですね。

多くの隆起があり色が灰色だったので
ずっと岩肌の山脈と思い込んでいました。

あれは衝撃のラストでした。
もう一度見たかったのですが
名前もわかり、ネットレンタルできそうです。

本当にありがとうございました。

お礼日時：2014/05/22 14:21