人生最悪の忘れ物

朝通勤途中にコンビニに寄ると、かなりの確率で会う男性がいて、その人のことが気になっています。
通勤時間帯がたぶん同じなんだと思います。

きっかけはたまたまレジが混んでた日、先に並んでた彼のレジより、後から並んだ私のレジの方が早く順番がきてしまい、彼に一応目で確認したところ、笑顔でどうぞという感じのジェスチャーをしてくれたこと。
ほぼ完全に一目惚れです。

それからも店内で会うことはあるのですが私が完全に意識してしまい、目も合わせられません。
何とか接点を作りたいのですが何かいい方法ありますか?

知り合いに聞いてみたところ「ハンカチ落としてみたら?笑」 と冗談半分何人かの人に言われました(^^;

A 回答 (4件)

明日見かけたら、最近良く会いますね、先日は順番譲っていただいてありがとうございましたと


正直にいえば、話すきっかけになるなるでしょう
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 方法を考え出すことよりも、自分自身の頭の蠅を追えるようになりましょう。

そうでなければ、恋愛以外の人間関係の接点すら作れませんよ。

 レジでの一件。ちゃんと順番を意識して確認できたのに、その後に会った時に何故一言お礼ができなかったのでしょう。相手が覚えていなくても「先日は順番を譲って頂いて有難う御座いました。」と言えれば、すでに接点となったのですよ。自分の非礼をさて置いて、このような当たり前の人間関係の基本根本の原則の挨拶ができないで、方法論に頼り一目惚れの自分の心を蔑にしても良い関係は作れないですよ。
 目も合わせられない?目で確認したんだから、今度見掛けたら頭をちょこっと下げて目で挨拶しましょうね。
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ハンカチ落としてみたら?


は、あながち冗談でも無い気がしますけどね。

簡単な手紙なり渡してみたら?
良かったらウンタラカンタラ・・・
で、最後にアドレスを書くと。
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これはもうシンプルに声を掛けるしかないと思うんですね。


最悪の状況を思い描いて下さい。

質問者様がいつものようにある日、コンビニに行った。
しかし彼はいない。
次に日も、その次の日も…。
想像しただけでも悲しいですよね。
でもですね、あり得るんですよ、そういう事って。

だからいつまでも今の状況を続けるわけにはいかない。
それは質問者様もわかっていると思うんです。

挨拶から始めましょう。
「おはようございます、いつもこのコンビニにいますよね?」
これでいいんです。
女性に話しかけられて嫌がる男性はほとんどいません。

一言、二言と毎日続けていくんです。
大切なのは彼の頭に質問者様の存在を植えつけさせる事。

そこからご飯や連絡先の交換をすればいいんじゃないでしょうか。

まずはシンプルに挨拶をする事を考えてみてはいかがですか?
勇気、出してみて下さい。
チャンスはいつでもあるわけではないですよ。
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