準・究極の選択

答えの下に補足がありますが?
これは答えに対しての疑問を補足として尋ねても良いのですか??
それに対して又答えて頂けるのですか??

A 回答 (6件)

答えていただけるか?は、わかりませんが


とにかく、補足という形でコチラからアピールしないと
情報が手に入りません。

ですから、答えに対しての疑問を書き込んでも良いし
伝え忘れたことの追加書き込みもOKですし
上手く自分の気持ちが伝わっていないために
思いもよらない答えが返ってきた場合に
そうじゃなくて、こういうことだ!
と、アピールする使い方もあります。

その補足に対して、答えた人が再び答えていただける
確立よりも、また別の人がその補足を読んで回答する。
このパターンに方が多い気がします。

とにかく、こちらから補足というかたちでアピールしないと
向こうからは、やってこないですから
補足として尋ねないとダメです。

また、その疑問は一旦締め切り、新しい質問として
書き込みをする方法もあります。
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OKWaveとしての説明は



http://psguide.okwave.jp/question/more.html

となっています。まさに、その通りの使い方ですね。たまに、補足でついでに追加の質問をされる方がいますが、それはちょっと違うんじゃないかなぁと思います。基本的には、最初の質問から外れないようにすればいいのではないでしょうか。
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>これは答えに対しての疑問を補足として尋ねても良いのですか??


良いですよ。
追加の質問にならないよう注意してください。

>それに対して又答えて頂けるのですか??
補足に対して答えるか否かは回答者の判断になります。
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かまいません。

好みの使い方をしていいと思います。
ただ本来は用途が違っていました。しかしもう名残みたいなものですから、その使い方で問題ありません。


もともと、このサイトで質問に対する投稿には「回答」「アドバイス」「補足要求」のように3種類の区分がありました。
そのうちの「補足要求」は、質問文に理解できない部分があったときや疑問解決に必要と思われる情報を投稿してもらうために、回答者からの投稿文で「補足要求させてください。○○とは××ということでよろしいですか?」等のようにして投稿され、補足欄はそれに対する返信用の欄として使われていました。
回答者の投稿時、投稿の種別を選択することが廃止された今では、補足欄とお礼欄の使い方にとくに決まりはなく、人それぞれでかまわないようになりました。
ただ、OKWaveと教えて!gooでは補足とお礼の並び順が逆になりますので、補足欄を最初の返信としてお礼欄を2番目の返信とするような使い方をすると、サイトによっては混乱を招くことになります。
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こんにちは!



>これは答えに対しての疑問を補足として尋ねても良いのですか??
>それに対して又答えて頂けるのですか??

人それぞれの使い方だと思います。
回答者様が「補足」に目が留まればちゃんと追加回答される場合もありますし、
中にはついでにこんなこんなコトも質問してしまえ!っていう質問者様もおられます。
だたし、後者の場合はマナー違反だと思います。
基本的には一つの質問(疑問)に関しての補足と考えた方が良いと思います。

※ 余談ですが、
個人的には「回答」というより「アドバイス」のつもりで投稿しています。
最終的には質問者様に対して「回答」が有益かどうか?だけの問題かと・・・
すなわち「答え」というものはないと思っています。m(_ _)m
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はい、その様に利用されてください。


質問者と回答者の間で情報不足とか、お互い不明な点を補うよう利用されます、常識内の捕捉内容でしたら答えていただけるでしょうが、あくまで回答側の意思によります。
また他の回答者からの捕捉にたいしての回答もえられます。
たの質問箱を閲覧されると参考になるでしょう。
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