プロが教えるわが家の防犯対策術!

【(1)】kmの4割は50kmである。
【(2)】gの130%は156gである。
6mの15%は【(3)】cmである。

それぞれ割ればいいのですか?
公式とかありましたっけ
解き方教えて下さい(~_~;)

A 回答 (10件)

asuncionさんでしたね。


お名前を間違えて失礼いたしました。
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#9です。

初のお返事ありがとうございます。

大真面目な質問です。
どこの教科書を使っていますか?
学校(専門学校?)の先生に宿題に出されているなら、なぜ答えも解説も渡していないと思います?


私は試しに
【125】kmの4割は50kmである。
【120】gの130%は156gである。
6mの15%は【90】cmである。

のような答えを書きましたけど、質問者さんにとって、125、120、90 がわかって 学校の先生に「ちゃんと宿題をやってきたな」 と認めてもらうのが目的、ではないはずです。


asunctionさんがおっしゃる通り、恥ずかしくてもそれをガマンして、
  ひとまず自分ではどういう式になると思うか
を書いた方が良いです。

> それぞれ割ればいいのですか?
と言っているけど、
4÷50、 50÷4、 50÷0.4 など、自分が これかな?と思う式で、まず計算してみれば良いじゃないですか。
鉛筆を持って教科書問題を解いていると思いますけど、実際、
   人から 4÷50 ではない と聞くのと、
   自分で 4÷50 ではない と気付くのでは、
全然違いますよ。
   4÷50=0.08 が出てきます。
   無駄に見えるけど、一度はこういう無駄を経験しておくことが大切です。
   次から無駄をしないようにしよう、と思うからです。

【0.08】kmの4割は50kmである。

おかしいことは直感的にわかりますね?

このときに km なのか m なのか に注目する注意力も試されていますよ!


それと、同じタイミングの他のご質問を見ると、「公式がありますが」 と気付いているようですね。
ちょっと先読めば公式に気付いたんですから、
> 公式とかありましたっけ
って聞く前に も~う少し ねばって努力してください。

自分で解決する力を身に着けるのも大切です。

くもわ や きはじ は検索したのですか?
「どの」URL がわかりにくかったのですか?

くもわ や きはじ は、公式をもっと簡単に、間違えにくく覚える方法ですよ。ネットに落ちているのにそれを拾わないのは、「言っていることが矛盾している」と感じます。OkWaveの方が「自分だけの教師」と感じて便利かも知れませんが、必ずしもそれがベストとは言えませんよ。「わかりやすく教えよう」としているサイトがたくさんあります。


最初の質問に戻りますけど。
どこの教科書か、によっては、本屋に教科書ガイドや、教科書準拠ワークが売っているはずです。地方都市でも都会でも関係ない。

それに、繰り返し質問なさっている内容は、
  たいていどんな本にも書いてある問題
です。
  【(1)】kmの4割は50kmである。 が
  【(4)】kmの3割は60kmである。 になっている本
  で勉強しても、良いじゃないですか!

そういう、似た問題が載っていて詳しい説明が書いてある本を読んだ方が、就職に成功する、という目的にかなっています。
その説明の 3 とか 60 とかいう数字を、4 や 50 に置き換えればよいだけです。

今学校から渡されている本(教科書)と別の本(ワークや参考書)で勉強するのは、負担・回り道と思うかも知れませんが、とんでもない、もう1冊使った方がずっと早道です。

質問者さんが楽をしようとするなら、「他人に負担をかけない方法で」楽をしよう、という考え方もありますしね。それは、お礼をくれるようになったことでわかり始めてくれている、と期待していますよ。
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6mの15%は【0.9】cmである。


はすみません間違いです。
【0.9】m を cm に直すの忘れました。


【正解】
【 125 】kmの4割は50kmである。
【 120 】gの130%は156gである。
6mの15%は【 90 】cmである。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました。
教科書に答えやヒント解き方が
まったく載っていないので
質問させていただいております。
ネットで調べても正直行って分かりずらい(~_~;)

お礼日時:2014/06/17 14:09

書き間違えました。


  150kmの4割は【  】である。
  100kmの4割は【60km】である。

  150kmの4割は【  】である。
  150kmの4割は【60km】である。

150x0.4 をしているのは「言うまでもありません」 と言いたいところですが、わかっているかわからないかもわからないので、説明は省略します。

いつでも割り算というわけではないですよ。

解説のない本で独学するより、
解説が1つ1つ付いている本を買った方が、勉強の効率は上がるのではないですか?


くもわ
きはじ (はじき)
でネット検索しても、けっこうたくさん情報が出てくると思いますけど。

  300円の 2倍 が 150円なのか、600円なのか。

この2倍の部分を 200% に置き換えたところから、理解を進める必要があると思います。

(ちなみに小学校教材では、130%のような、100%を超える計算は出てこないはず。)
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  くらべる数 ÷ もとになる数 = わりあい


  くらべる数 ÷ わりあい   = もとになる数
  もとになる数 x わりあい  = くらべる数

公式はこの3つしかない。
3つもあると嫌だ、という人は、1つ覚えれば後の2つは「同じ式だ!」ということができれば良い。

  60kmの4割は【  】である。
  60kmの4割は【24km】である。
50kmに全然届かない。
  100kmの4割は【  】である。
  100kmの4割は【40km】である。
50kmにだいぶ近付いてきた。
  150kmの4割は【  】である。
  100kmの4割は【60km】である。
行き過ぎた。
  【  】kmの4割は50kmである。
の【  】の部分は、
  100km と 150km の間にある
ということまでは特定できる。

実際SPIは、中学受験と違って、「算数の成績」を求める試験ではない。小学生だって、相対評価の通知表の場合、「5段階の5」をもらえる児童は1割に満たないのだから。社会人になってまで、学力的成績を求められているのとは少し違う。
  問題を落ち着いてしっかりと読む能力
  問題を自力で解決できる能力
  問題を時間内で解く要領の良さ
が試されている。
もちろん、50÷0.4 の計算ができる能力がある、ということは大前提だけど。

SPIが中学受験と違う、という根拠は、5択がほとんどだからだ。
50÷0.4 をまともに計算すると、大人でも暗算はできない人はいっぱいいる。

そうじゃなくて、
  【  】kmの4割は50kmである。
  の【  】の部分は、
  100km と 150km の間にある
ということがわかれば、選択肢は1つか2つにしぼられる作りになっている。
後は、選択肢を
  唯一覚えている公式(割り算の出てこない公式)
  もとになる数 x わりあい  = くらべる数
  に当てはめて、確かめ算
するだけだ。


  【(2)】gの130%は156gである。
は、
  【  】gの10%は156gである。
だったらどう考えるか、を考えれば良い。
  くらべる数 ÷ もとになる数 = わりあい
  くらべる数 ÷ わりあい   = もとになる数
  もとになる数 x わりあい  = くらべる数
どれを使うか初めはわからなくても、

  公式がたった3つしかないんだから、数字を組み合わせて試行錯誤すればいい。
  156 ÷ 10
  10 ÷ 156
  156 x 10
  10 x 156

10%が0.1だ、ということ以前に、とりあえず頭の中でこの4つの(正確には3つの)式の候補が思い浮かぶ、ということが大事だ。
  156 x 10 と 10 x 156 が同じだ、という感覚は、
  常識を学ぶ過程で身に着いてくる。
どうしても理解できない人は小学3年生の九九からやり直さないといけない。

  【  】gの10%は156gである。
で、
  10 ÷ 156
を計算すると、0.なんとかかんとか になる。思考停止におちいっている人は
【 0.6 】gの10%は156gである。
がおかしいことに気が付かないし、選択肢に 0.なんとか が ない ことにも気が付かない。
そうすると1問1~2分で解けるわけがない。
(就職試験では、早い人はSPI非言語分野を、1問10~30秒で解く。)

  【  】gの10%は156gである。
で、
  156 ÷ 10
を計算すると、
  【15.6】gの10%は156gである。
となる。
これをおかしいと気付くかどうかは、日常生活で 10%ポイント還元 という言葉の意味を理解しようとしているかしていないか にかかってくる。

最後、
  156 x 10
が残る。
  【1560】gの10%は156gである。
これも、「日常生活に置き換えて、確かめ算してみる」 という気力がわくかどうかの意欲の問題となる。この回答の末尾に示す「正解」を聞いて満足するだけの人は、考え方はいつまでも身に着かない・


6mの15%は【(3)】cmである。
%が 100分の を示すということは学校教育の中で必ず習っている。

ということは、
  公式3つに適当に数字を組み合わせて試行錯誤
  6 ÷ 15
  15 ÷ 6
  6 x 15
のどれか、という悩みよりも、
  6 x 1500
  6 x 150
  6 x 15
  6 x 1.5
  6 x 0.15
のどれか、ということを悩ませる問題である。
m ではなく cm となっていることに気付く注意力が求められている問題だが、まずは m で考える。
  6mの15%は【9000】mである。
  6mの15%は【900】mである。
  6mの15%は【90】mである。
  6mの15%は【9】mである。
  6mの15%は【0.9】mである。

  6mの15%は【9】mである。
  6万円の15%は【9】万円である。
これが正しいか正しくないか、を気付く能力は、数学算数とは別である。

次に【0.9】m を cm に直す方法 を考える。
  身長170cm の人は、170m なのか
  身長170cm の人は、17m なのか
  身長170cm の人は、1.7m なのか
  身長170cm の人は、0.17m なのか
を考えれば良い。
  この問題はあの問題と同じ ということに気付く能力を養おう、と思わないと、
自力解決への道筋(SPI試験は一人で受けるのだから、一人で試験問題を解けるようになるための道筋)ははるか遠い。


まず、「問題だ、とみがまえて、キンチョウする」 から、日常生活にもあふれている % や 割 がわからなくなる。全ての単位を 万円に変えて、
  全ての問題を、給料がいくらもらえるかで考えるくらいの余裕
があったら、4÷50 とか 130÷156 とか おかしな計算をするはずはない。


【正解】
【125】kmの4割は50kmである。
【120】gの130%は156gである。
6mの15%は【0.9】cmである。
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私は基本的に、SPIは中学受験算数と同じだと思っています。



別に受験する小学生じゃなくたって、
旅人算、流水算などは習うわけだし、それこそ、
  60ページある資料を、1時間に2ページのペースで読んでいったら何時間かかるか、
ということがわからなかったら、日常生活に支障をきたす。

資料には、○○当たり、という数字も出てくることがあるわけですけど、
日常生活の中で、これはどのような意味かを、
  算数の問題として、以前に、国語として 理解していなければならない。
スーパーで、
  お一人様当たり2点まででお願いします
と言われて、
  私は算数が苦手だから、店が何を言っているかはわからなかった。
  とりあえず、たぶんこんな意味だろう、という推測で行動した。
ということでは、日本語が読めないまま日本で生活している外国人と同じです。
生きていくことはできますが、
  ここで○○しないでください という注意書きが読めなくて、周りに迷惑をかけてしまう。


前の質問の中で他の回答者さんが、

  算数がわからなかったら、他人の優しさに甘えて生きていくしかない

という意味のことをおっしゃっていて、私はその言葉には続きがあると思います。

  他人の優しさに包まれたなら、どんなときも 感謝 だけは忘れてはならない。
  優しくされるということと、大人になってからも(18歳みたいですけど)子供扱いしてもらえると
   いうことは一緒ではない。

ということですね。少なくとも、
  例えば誰かが、回答の中に、「今度から質問を立てるときは自分の考えを書いてください」と言って
   くれていたら、「わかりました」と答えるか、納得できなくても「気を付けます」「留意します」と
   返す礼儀は必要
と思いますよ。言ったのに、また自分の考えを書いていなかったら、
  こいつ、オレがあれだけ何回も言ったことを聞いていないな
となるじゃないですか。
これを、優しく包もう、というのは、火を点けて遊んでいる子供に注意しないバカ親と同じ、です。


中学受験の現場では、
  く も わ  とか
  き は じ  とか
言ったりして、何割る何なのか、何と何の組み合わせなら掛け算なのか、を
  とりあえず公式に当てはめて、考える前に覚えて!
とやったりします。まあ

  公式が存在する

と言っているに等しいですね。

  割られる数 ÷ 割る数 = 商

と言っているに等しいですから。

  くらべる数 ÷ もとになる数 = わりあい
  きょり ÷ はやさ = じかん

です。しかしこういう 「解き方教えて下さい」 に対応するためには、

  何が くらべる数 なのか、何が もとになる数 なのか、何が わりあい なのか、
  何が きょり なのか、何が はやさ なのか、何が じかん なのか、

理解できないといけない。
OkWaveの先に言っておきますけど、質問者批判じゃなくて、回答の核心ですよ。
  何が もとになる数 なのか、をよく考えよ
ということを指摘する回答を削除してしまったら、この質問にはそもそも答えられない。


ある船は、静水時に時速20kmで進む。この船が40km上流の地点まで行くには何時間何分かかるか。なお、川の流れは時速4kmである。

が最も良い例ですよ、だからアーカイブを示したのです。いきなりこの問題が出てきたわけではなく、それ以前の質問では何回も、川の流れの速さをどう計算に入れるか、を述べ何十人の忍耐強い回答者さんたちが、
  ていねいに、ていねいに、これ以上ない、ってくらいていねいに
  ものすごく時間をかけて
解説してくれている。読む方は当然その労力に敬意を払わないといけないわけです。
ところが、前の質問よりもどちらかと言うと簡単な問題さえ、自分で途中まで考えた痕跡を残さず、「本当に分からん」 と来る。
「教えた意味あったのかな」 と回答者も凹みますよ、当然。私はまだ当事者というより傍観者ですけど。

川の流れの使い方は
時速20kmに 時速4kmを足すか
時速20kmから時速4kmを引くか
どっちかだ

回答を真面目に読んでいれば、どんなに算数が苦手でも、「どっちかだ」というところまではたどり着けたはず、というわけです。

(足した場合)ある車は、時速24kmで進む。この車が40km先の地点まで行くには何時間何分かかるか。
(引いた場合)ある車は、時速16kmで進む。この車が40km先の地点まで行くには何時間何分かかるか。

という問題のどちらかと同じになります。普通の大人はこれで あ~ となる。日本語が話せる者どうしですからね。小学生だって あ~ となりますよ。

これぞ正に、真面目な解説、というものです。
ところが、質問者がこうした解説を 「読んでいない」疑いが濃厚になってきた。
「目は通して」いるのかも知れないけど、「少しでもわからんと思ったら途中からスッ飛ばして」いるきらいがある。
そうなると、どんんんなにていねいにていねいに説明しても、

  長くなればなるほど、読む気しない からムダ

じゃないですか。

  これは算数の問題 ではなく 心の問題

ですよ。小学生は受験でなくても学校で、

  文章題

という課題を与えられます。

  6 ÷ 2 は一瞬でわかるのに、
  6割る2はいくつですか と聞かれるととたんにわからなくなる、パニックになる。

という子供がいる。これは算数の問題 ではなく 心の問題 です。国語の問題とも言えるけど、むしろ

  根性の問題 「自分の頭で考えよう」 という意欲の問題です。

  意欲が欠けるビョーキに付けるクスリは一つしかない。「自分の頭で考えるまで待つこと」です。

  他人が「代わりに頭で考えてあげる」ということをしてしまうと、「僕がわからなくても、いつも
   スーパーヒーローがどこかからやってきて、助けてくれる。優しさを示してくれる。」

という甘やかしになってしまう。18年間これを繰り返されてきた人にとって、これを1ヶ月で修正しようというからには、ちょっとやそっとでは利きません。荒療治にも覚悟が必要です。


割合の問題には、公式がありますよ。
  くらべる数 ÷ もとになる数 = わりあい
  くらべる数 ÷ わりあい   = もとになる数
  もとになる数 x わりあい  = くらべる数
という3つがある。しかし、3つ教えるとパニックになる人に対しては、1つしか教えない方が効果的かも知れない。「そこまでていねいに教えたくなる」相手だ、と思わせてくれないといけない。
OkWaveにもう一度言っておくけど、「公式を3つ覚えるよりも、1つを完全にマスターすること」は回答の核心部分ですよ!

日常生活で、
  400円が2割安くなっていたら、400より数字が大きくなるのか、小さくなるのか、
わからないといけない。1000円しか渡していないのに、9680円のお釣りが返ってきたら、店員が千円札と一万円札を間違えていないかどうか、すぐにその場で察しないといけない。

【(1)】kmの4割は50kmである。
わりあい   4割
くらべる数  50km
だから、もとになる数 を求める問題だ、
くらべる数 ÷ もとになる数 = わりあい
の式を使う、と言っても、馬耳東風でしょ。馬が相手なら怒らないけど、18歳の青年が相手なら叱りますよ。


まずは、
   60kmの4割は【  】である。
を考えるところからスタートしてください。それがわかれば、
   30kmの4割は【  】である。
   100kmの4割は【  】である。
もわかってきます。普通に努力してたら。

まあ、いったんここで回答を区切りましょう。
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No.4さんの回答によると就職試験とのこと。


 現場は、こんな算数じゃない。すべて状況を判断して瞬時に真髄を抜き出して判断は臨機応変に対応しなければならない。公式やマニュアルをめくってたりする時間はない。公式やマニュアルにあてはまらない問題が起きたら対処できない。
 解き方もへったくれもない、   計算方法
1) 4割は50kmなら、全体は125m  4で割って10倍(1/割)する
2) 130%が156gなら、120g    13で割って10倍(%/10)する
3) 6mの15%は、90cm      (50%)3m加えて10で割る。

 比べたい数/基準となる数 = 割合 の関係だけ理解できていればよい。

 解き方なんて何の役にも立たない。大事な事は「なんでそう解くか」。それをしないと試験は兎も角、実務では使い物にならない。
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【(1)】kmの4割は50kmである。



【(1)】km*0.4=50km
【(1)】=50÷0.4=500/4=125km …(答)

【(2)】gの130%は156gである。

【(2)】g*1.3=156g
【(2)】=156÷1.3=120g …(答)

6mの15%は【(3)】cmである。

【(3)】cm=600cm*0.15=90cm …(答)
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4割が50kmであるときの10割を


求めればよい。

4 : 50 = 10 : a
a = 50 × 10 ÷ 4

他も同じ考え方です。
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1)x×0.4=50



2)x×1.3=156

3)600×0.15=x

xを求めてくださいね。
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