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ある映画の掲示板で センスオブワンダーがわかってないと言われました。SFは好きですがそのような言葉は聞いたことがありませんでした。ググってみましたが、あまりヒットしません。「不思議感」と言われる概念らしいということはわかりましたが、具体的な例がないので、なんとなくわかったようなわからないような・・・・ もやもやします。人によって感受性や共感の度合いが違うからなのでしょうか。 
このもやもやを取り払っていてだけないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ANo.3です。



先の回答で
> 私の定義では、SOWとは、想像力と結びついた感動です。
と書きましたが、事例の中ではスペクタクル的な派手な物ばかり挙げてしまいましたので、誤解されないよう補足します。

私が思うに、SOWの感動とは、もっとささやかな物のなかにもあります。

この感覚に似たものを例えるならば……目の前でテーブル・マジックを鮮やかに演じてみせられたとしましょう。
「ええっ、そんなバカな。どうしてこんな不思議なことがあり得るの?」と言う驚きを覚えた経験はありませんでしょうか。
そして、タネを考えて考えて考え抜いたあげくに「ああ、そうか!こういう仕掛けに違いない!」と思い当たった時の喜びや、「よくもまあ、こんなタネを思いついたものだ」と考案者や演者に抱く賛辞の思い……。

別の物で例えるならば、例えば望遠鏡や顕微鏡を覗いた時とか、機械や電気製品を分解して中を覗いた時とか、普段は表側しか見られないものの裏側を覗いた時とかに、「へえっ、こんなふうになってるのか」と感心した経験はありませんでしょうか。

SOWはこれに似た感覚でもあります。
優れたSF小説その他を読んだり観たりした時に、宇宙や歴史や社会や人間そのものに至るまであらゆる事について「なるほど、そういう見方もできるんだ!」と、目からウロコが落ちたような気にさせてくれることがあります。

そういう時に感じる感動をセンス・オブ・ワンダーと言うのだ、と私は解釈しています。
おそらく、古手SFファンの多くも、私と同じ定義をしていることと思います。

この回答への補足

このカテゴリーではなく映画の方で聞いてみますね
ありがとうございました

補足日時:2014/07/10 10:57
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます

なかなか具体例を出すというのは難しいですね 
でもすこしもやもやが晴れたようです

私が へぇー わくわく と思ったことを思いだしてみました

宇宙大作戦でさまざまな地球外生物との遭遇
エイリアンという生物の設定
ファーストガンダムで ”ニュータイプ”という概念
ブレードランナーで レプリカントも人間も同じなんだ と気づかされた時

こういうのがSOWでいいでしょうか?

お礼日時:2014/07/10 10:51

> SFは好きですがそのような言葉は聞いたことがありませんでした


センス・オブ・ワンダー(以下SOWと略)はSF評論畑のなかでもっぱら使われる言葉なので、作品そのものの中には出て来ません。
私の定義では、SOWとは、想像力と結びついた感動です。

SOWにひたっている人を傍から観察すれば、口をぽかんと開けて、眼を見開いて、胸をドキドキさせて、言葉としては「おおぉ~」「す、すっげぇ~」としか発していないことでしょう。

その感覚をどう説明したら良いでしょうか。
例えば、現実に存在する物……見たこともない雄大な景色とか、巨大な建造物とか、人間業と思えないほど微細精密な細工物などを自分の眼で見た時に、「すっごいなー」と感動したことはないでしょうか。
(そういうものに感動したことがない人には、残念ながらSOWは無縁でしょう)

それと同種の感動を、良くできたSF小説の記述や、あるいは1枚のSF挿絵や天体写真をきっかけに刺激された想像力で、壮大で驚嘆すべきイメージが自分の中に得られた時に、SOWを感じた、と言えます。
もちろん、それを感じ取るには、受け手の方に豊かな想像力が必要です。
映画・動画の場合は描写がより具体的ですが、やはり想像力が必要です。

> 人によって感受性や共感の度合いが違うからなのでしょうか。
まさしくその通りです。
ですから、具体的な例を挙げてみても、それは「その人がそう感じた」と言うだけのことであって、質問者さんもそう感じられるとは限りません。

また、一人の人間であっても、年齢や経験と共に変化していきます。
大抵は年齢と共に感受性が鈍っていき、SOWを感じることが少なくなってきます。残念ですが(T_T)

自分の場合で一つだけ例をあげれば、スター・ウォーズ第1作(エピソード4)冒頭で、帝国軍の巨大宇宙船スター・デストロイヤーが画面の右上方から徐々に姿を現すシーンですね。
初めてスクリーンでアレを見た時、「ええっ、まだ続くのかよ、いったい何キロの長さなんだ、この宇宙船は!すっげぇ~」と感動したものです。
当時からSFは読み込んでいたし特撮にもそれなりの知識があった私でしたが、あのシーンには度肝を抜かれて、以降映画全編にわたって大いにSOWにひたったものでした。

残念なことには、SWエピソード1~3上映の頃には自分の感性はすっかり鈍ってしまっており、映像的には遙かに優れているシーンが多々あるにもかかわらず、「フッ、まあ良くできたCGだね」で、感動というまでには至りませんでした。

近頃のSF映画で久々にSOWを感じられたのは、私の場合、「アバター」や「インセプション」「パシフィック・リム」でしたね。
そういう映画を見た後は、私の感性もまだ錆び付いたわけじゃなかったなと、ちょっと安心します。

> このもやもやを取り払っていてだけないでしょうか?
これはもう、感性の問題ですから、いかんともしがたいですね。
例えば、↓の映像を見て、感じるところはありますでしょうか?
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大変に有名な文芸用語です。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/07/10 10:52

珍しいものを面白がる精神ということではないでしょうか。

平たく言えば好奇心。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/07/10 10:52

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