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好きな人にフラれて数ヶ月が経ち、ふとしたきっかけで相手の事を思い出して号泣。

これはまだ相手の事が好きなのでしょうか?
自分自身では決着が着いたと思っていたのに涙が出てしまった…という感じです。


前に進みたいですよね。

A 回答 (4件)

つらい日々を過ごした、自分への労いの涙かも知れません。



つらい日々を乗り越えた、喜びの涙かも知れません。
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この回答へのお礼

自分への労いの涙なのかもしれません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/19 00:10

ふと時間の隙間で昔の恋を思い出し悲しくなる事は何年経っても新しい恋をしても結婚してもある事です。

元彼を好きだった気持ちは元彼以上に好きになる人が現れても忘れる事はありません。 ただ悲しい気持ちは次第にせつない気持ちになりと移ろいでいきます…元彼への思い出が、悲しみが次の恋をより高見へといざなってくれるものです。元彼との思い出を忘れなくていいのです。悲しめばいいのです。それだけ次の恋は幸せになれるものと思えばいいですよ。秋の夜長をこれまでの恋の悲しみで枕を濡らすことも人生には大切な事です。失恋の悲しみを知らない人には恋を語れないのですから…今のアナタは人生で大変貴重な時を過ごしているのですよ。
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この回答へのお礼

非常に前向きな言葉、ありがとうございます。
元気が出てきました。

次の恋に、今までより素敵な恋に巡り会いたいです。
頑張ります!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/19 00:15

逆にお聞きしますが、あなたはまだ 相手のことが好きなのでしょうか?



自分の気持ちを 、赤の他人のNETの住人に聞いて どうしたいんですか?
前に進みたいなら、足を一歩出すのは あなた自身です。

死んだ人を 思い出して泣くのと同じ。
なら、たまに 思い出して泣くのもいいでしょう。
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この回答へのお礼

まさに仰る通りですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/19 00:12

逆に考えてみたら?


ふとしたきっかけが「あって」浮上した昔の思い。
それまでは、
貴方は貴方なりの再起(再始動)をしていたんだよ。
特に気にならない状態で日々を歩めていたとも言える。
まさに貴方の言葉にあるように、
自分なりに決着をつけて進んでいるつもりだったんだよ。
事実そうだった。
でも・・・
「もう」数か月でもあり、「まだ」数か月でもある。
完全にゼロにはなっていない。
貴方の失恋は、
まだ僅かに燻りが生まれやすい状態で残っていた。
その燻りは、
貴方の言う「きっかけ」が無ければ特に火は点かなかった。
火が点かない=特に気にならない=決着をつけたと思える状態。
でも、
ふとしたきっかけから燻りに風が吹き込まれ、
そこに小さいけれど炎の「ようなもの」が生まれてしまった。
それは必ずしも嬉しい誕生では無い。
また失恋の焼き直しが行われてしまうような感覚にもなるから。
今まで大丈夫だと思っていた分、
予期せぬ引火(発火)は貴方のバランスを乱すんだよ。
それ自体は特に不自然は無い気がするよ?
そして、
きっかけにも色々あるじゃない?
猛暑が過ぎ、急に過ごしやすく(朝晩は肌寒く)なると、
何だか人恋しくなったりするんだよ。
それも引火に至るきっかけになる事もある。
そして、
失恋とは関係が無い、
別の誰かとの別の何かが起きた(あった)とする。
それは全然悩む事でも無くて、嬉しい事が。
でも、
それを感じた時に、
この感覚を好きだった(振られた)あの人と分かち合えたら・・・
そう思っている(しまう)自分を発見してしまう事もあるんだよ。
別の誰かの優しさや温かさを通じて、
昔の何か(誰か)に対する思いが激流のように「繋がって」しまう。
そんな事だってあるんだよ。
まだ好きなのか?
好きは好きなんだと思う。
ただ、
好きだと思い続ける自分を選んでも、
その先には私が求める世界は無い。
もう結果として出ている以上、
その結果を受け入れて前に進んでいくしかない。
整理自体は出来ているんだよ。
ただ・・・
好き自体が無くなった訳じゃ無い。
貴方自身が失恋を経て、
自らの好きに対する向き合い方を「変えた」だけ。
だからこそ、
ふとしたきっかけで向き合う事になると。
既に数か月を経ていても、
以前のような感情になる事ってあるんだよ。
そんな自分を否定する必要は無い気がするよ?
前に進んでいく中には、
貴方が出会ったような状態(気持ちの呼び戻し)もあったりする。
それだって、
長い目で見ていくなら前に進んでいる「過程」の出来事。
来年の貴方は、
今の貴方と同じ感覚で号泣は出来ない。したくても出来ない。
そうやって貴方は、
これからも貴方なりに前に進んでいくんだと思う。
ゆっくりと深呼吸を。
貴方は既に進んで「いる」んだから。
「ふと」した自分さえ丁寧に受け止めながら進んでいけば良い。
改めて、
これからの貴方自身を大切にね☆
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この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございます。
そして非常に前向きな言葉、いつもハッとさせられ、またとても心に響きます。

自分でも予想外の出来事で…相手を思い出した事にも、また号泣してしまった事にも自分自身戸惑いがあって、どうしていいのかわからない、悲しくて切なくてなんだかやりきれない日々が少し続きました。
こんな数日間め前進しているですよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/19 00:24

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