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iOS8にアップデートされた方は多いかと思いますので質問させて頂きます!
まず、iOS7時代には視差効果に関して、
「視差効果をオフにしても視差効果が取りきれてない問題」という僕なりの問題があるのですが、iOS8にアップデートされた皆さん、
人柱になってください。
お願いします。
視差効果オフにしても視差効果が取りきれてないについては、iOS8にしてから改善されているでしょうか?
そして、サードパーティーのキーボードが使えるようですが、グーグル日本語入力は
追加できるようになったのでしょうか?
特に一番目の問題についての回答をお願いします。
もし、視差効果問題が解消されているならiOS8にアップデートしてもいいかな~なんて思います。
回答お願いします。

視差効果問題は、視差効果をiPhoneの設定へ行き【Off】にしてもホーム画面にて
本体を傾けると背景?が雨後きます。

A 回答 (2件)

まず、iOS7の視差効果は2カ所を変更しないといけない、という前提は大丈夫ですよね?


「全体の視差効果」と「壁紙の視差効果」です。
iOS8でもこの仕組みは同じ。両方をオフにすると視差効果が無いように見えます。
※全体の視差効果の方は「減らす」としか書いていないので、厳密にはどこか残っているのでしょう。

Google日本語入力については、本日時点でまだリリースがありません。
(ATOKとSimejiはリリースされて人気です)

この回答への補足

Google日本語入力に関しても教えて頂きありがとうございました。
もし、Google日本語入力が使えるようになったらアップデートしてみたいと思います

補足日時:2014/09/23 10:29
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この回答へのお礼

お二人方へ、ありがとうございます。
実は大前提に関して知ってはいませんでしたが、既に壁紙の視差効果はOFFにしていた模様です。
今までアクセシビリティにおいての視差効果はオンにしていたため、
どこかで視差効果がOFFにならないと行き違いをしていたみたいです。

なるほど…ということは壁紙での視差効果はiOS7.1から搭載された機能なんですかね
iOS7では壁紙の視差効果OFF機能なんてなかったですよね

お礼日時:2014/09/23 10:27

4sのiOS7で確認してみました。


仰るように壁紙の視差効果をオフするだけでは多少の効果が残る様ですね。
(ロック画面ではアイコンがないためか現象の確認はできませんでした。)

ただし、アクセビリティの方で視差効果をカットしてしまえば壁紙の方での視差効果設定自体が無くなりますし、完全に視差効果をカットできるようです。

ロック画面とホーム画面を独立して視差効果を設定したいという理由がない限り視差効果を減らす設定をするだけで良いと思いますが・・・。

iOS8は、一度アップグレードしたのですが、よく利用しているアプリが動作不良を起こし、そのアプリは更新が終了しているので、今のうちにということで・・・。
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この回答へのお礼

減らすだけで完全には、オフには、できないんですね
iOS8でも同様に完全にはオフに出来ない模様ですか?

お礼日時:2014/09/23 10:21

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