チョコミントアイス

ハイヒールを履くのではなく、普通のスニーカーを履いてかかとを全く地面につけないでいつも歩いていると何か悪いことがあるでしょうか。意外に疲れないものだと思うのですが、どこかの関節などに悪影響が出たりするでしょうか。

A 回答 (3件)

#2です。



筋肉は「伸ばす」「縮む」を繰り返している限り「柔らかい」ままです。

それが、長年「伸ばしたまま」や「縮んだまま」だと、その状態のまま「固くなって」いきます。

いわゆる「50肩」などは、これらが原因です。

その子の場合、足の裏の筋肉が「固くなり」「伸ばすことが苦痛」になりました。当然、両足を大きく開いた状態でしか、足の裏を地面につけることはできません。

医師からは「足の裏の筋肉の表面を薄く切断する」手術を打診されていますが、踏ん切りがついていません。

>かかとをつけないでつま先で歩くと指が広がり気味になることは理解できますが

逆です。下駄履きや素足のままならば、おっしゃる通りです。また外反母趾や内反小指にはなりません。

靴を履けば、それだけつま先側に圧がかかり、親指は外側に小指は内側に反っていきます。

この回答への補足

ほとんどおっしゃっている意味がわかりません。、足の裏の筋肉が「固くなり」「伸ばすことが苦痛」になりるとはどういうことでしょうか。また当然ということですが、両足を大きく開いた状態でしか、足の裏を地面につけることはできないというのもよくわかりませんが、これがつま先立ちで歩いていた結果起こったことなのでしょうか。

医師からは「足の裏の筋肉の表面を薄く切断する」手術を打診されていますが、踏ん切りがついていません。

補足日時:2014/09/24 22:53
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。わたくしの伺いたかったこととだいぶ異なるようです。

お礼日時:2014/09/24 22:53

支援学校教員です。



皮膚感覚が過敏な子で、つま先立ちで歩き続ける子を知っていますが、この子は「かかとをつけることができない」状態まで筋肉が固まってしまいました。

まぁ、そんな「感覚過敏」でないのならば、単に「外反母趾」「内反小指」になるだけでしょう。

この回答への補足

かかとをつけないでつま先で歩くと指が広がり気味になることは理解できますが、筋肉が固まってしまったというのはどういうことでしょうか。具体的にどのようになったのかをもう少し詳しく教えてください!

補足日時:2014/09/24 00:02
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「つま先立ちでいつも歩いているとどうなりますか」←足指が痛くなります

この回答への補足

あなたの場合には痛くなったのでしょうか。

補足日時:2014/09/24 00:03
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この回答へのお礼

それが痛くならないのです。あまつさえかかとをつけて歩くより楽なくらいでした。初めて試みたことですが、計一時間歩いても何も変ったことがありません。昔の忍者の歩き方にないかと思うくらいです。しかし明日になるとどこか痛いかもしれません。

お礼日時:2014/09/23 18:51

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