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私は、元々肌が白い方なのですが、白い肌は紫外線のダメージを受けやすいそうですね。そうなるとシミもできやすいとか…
私は現在中学3年生なのですが、薄いシミが段々と現れてきています。

予防法を調べてみると、「ミネラルやビタミンなどをとると、メラニン色素の働きが抑えられて効果的」
とある一方で、「メラニン色素は紫外線から器官を守る」と出てきました。
つまり、シミ予防をすると、お肌のケアにはなるが、器官に紫外線のダメージを受けやすくなる  ということですよね。。。

こういうときは、どのようにケアをするのが良いですか?
お詳しい方、よろしくお願いします((+_+))

A 回答 (3件)

>元々肌が白い方なのですが、白い肌は紫外線のダメージを受けやすいそうですね



個人差があります。
私も、白い方だと、三十路になって承知しました。

デパート廻りや、ヨーロッパでもオイリースキンとか言われて、若い娘にも、頬をさわられました。

夏には、上半身裸で、真っ黒に誰よりも早く焼きました。6月には一度目の皮膚がむけました。

四十路になって、甥や姪と風呂に入ると、体中を触られて心地良く感じていました。甥や姪は、内緒で私のほくろを数えていたのでした。

9月に、日焼けを止めると10月半ばには、すっかり素肌に戻っていました。しかし、着実にほくろが白い肌に発生して居たのです。

女性でも、一度焼くと、翌年の焼く時期まで、戻らず、更に重ね焼きになってしまう者もいることが分かりました。

有るとき目の後方に染みが出ていました。医師に質すと、「肝斑は老化現象でで直す術は無い。」と宣告されました。

しかし、肌自慢の叔母は、「果物や野菜の食べかけで、擦ると消える。」と教えてくれました。

実際、ミカンの皮やりんごの皮・白菜やアロエなど、生の植物で、擦っていたら、いつの間にか肝斑は消えました。

他の、染みも消えました。

>こういうときは、どのようにケアをするのが良いですか?
汗と一緒に出る塩分も太陽光と相乗的に働いて肌を焼くようです。
こまめに、絞った冷たいタオルで汗を拭き取り、冷やしましょう。

炎天下への外出時は、顔も覆える帽子を着用しましょう。

皮膚の下に脂肪がたまると、肌が暗くなるようです。一人の時に、アエイウエオアオ カケキクケコカコ …

と、アナウンス読本にあるように、顔の筋肉を使う、運動も、両手でのマッサージもしましょう。

クチビルと、舌の運動は、必須の要件です。風呂は42度C前後でも、汗が噴き出るまで、身体を温めます。

温めて、充分汗が出たら、石けんで良く洗い、垢(古い皮膚)を擦り落とし、再び温まって、最後は冷水シャワー(水道水の温度 (*^_^*)? )で、締めます。

体温が40度近く上がっているので、火照りさえ感じます。

外気に触れる顔と首・手の甲にはスキンミルクの類いを出かける前日の晩は、塗り込んでおきます。

還暦過ぎた爺ぃですが、毛を黒く(真っ黒ではない)染めているので、15歳は若く見られます。

退職後、 年寄り臭いと、若い女店員に馬鹿にされる体験を重ねた結果、肌と髪の手入れに力を入れるようになりました。

>お詳しい方… ではないのですが、外出先で、相手の態度が違うので、リキを入れるようになりました。

1 自分の汗の塩(と日光)で肌を焼かない。綺麗に汗は拭き取る。
2 焼くと肌の白い人はホクロになる。白い肌に、夜空の(黒い)星のように散らばります。
3 染みは、果物の皮などで根気よく擦る。後は拭く。
4 できるだけ、焼かないように工夫する。仕事の分担でも。中学生なら焼いても大丈夫かも。
5 皮膚の下の脂肪を固まらせない。筋肉を動かし、マッサージする。
温い風呂で汗が噴き出るまで、身体を温めて垢スリをしっかりする。
6 表情を豊かにして、顔に皺がつかなようにする。
揉んで、筋肉を動かし、皺を指で消す。 顔中のマッサージですか。

最後に、高校2年の時に、部活動の後輩が、真っ黒なだっこちゃんかガングロかというほど、黒人で入部してきました。

ところが、翌年の春には、素肌の綺麗な色白美人に変わっていました。入部時の写真をみて、感嘆の声が上がったのです。

元々、色白なら、 真っ黒に焼いても一年で白い肌に戻ります。但し、18歳未満だったらというコトです。

姉も、高校では真っ黒(半世紀前はバレーコートは屋外に有った)になって部活していましたが、24歳の写真は、400名近い会社の集合写真でも、ひときわ目立って白く、直ぐに位置が分かりました。写真の顔は小さいのですが、白黒写真で白い顔だったのです。
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この回答へのお礼

実際の体験を書いて頂いて、とても参考になりました。
私も小学生の頃からほくろが体中にあります・・

ありがとうございました!

お礼日時:2014/10/04 19:22

基本的な日よけ対策でいいと思います。


日傘や外の時間が多い時はUVカット剤の使用です。
ただ、UVカット剤はお肌が荒れることもあります。
あとは年齢にあった保湿です。
若いころは化粧水と乾燥が気になるところは美容液くらいです。
しかし化粧品も肌には異物なのです。なので合わないこともありますから。
今、トラブルがないならふつうでいいです。
私は結構お肌は褒めれれてきましたが、何もしない、が一番です。
中高校生の時は何もしませんでした、それで綺麗と言われていました。
ただ、それで安心してしまい20代からの保湿が足りなかったかもしれません。

あと、マッサージはシワのもと。
お肌に付けるものは天然ならいいかというとそうではなくアレルギーになって荒れたりします。
例えばキュウリやレモンの汁などはお肌に付けるとシミの原因になる物質が含まれているので、絶対にダメです。
食べる分にはいいのですが、やたらとお肌に物を付けてはいけないんですよ。
日焼けしたときは栄養になるもの(ビタミン、ミネラル、たんぱく質など)バランスよく食べて、
急性期は冷やす、こすらない、洗顔も水だけにしたりします。
あとは先ほども言いましたが、乾燥が気になるようになったら保湿です。
洗顔するにも、お肌の手入れもこすらないことです。
美容皮膚科の先生が言っていたので間違いありません。
ちなみに母は昔の人でごしごししないと洗った気がしないので、ずっと入浴で垢すりをしてましたが、
そのせいか家族で一番浅黒いです。
正直、失礼ながらもう一方の方の方法は美白とは反対の方法のようです。
お気を付けください。
必要なら、美容皮膚科の先生の本もありますので、タイトルなどお伝えします、仰ってください。
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この回答へのお礼

理解を深められる解説で、本当に嬉しいです。これから先もこちらの解答を参考にさせて頂きます!
危うく勘違いをして肌に自らダメージを与えるところでした・・・
やはり、いじりすぎてはいけないのですね。正直安心しました。

質問なのですが、マッサージはシワのもとだと仰いましたが、保湿の化粧水をつける時に肌を持ち上げるようにして軽くたたいているのですが、それも良くないですか?
あと、化粧水は毎日つけるべきですか?

お礼日時:2014/10/04 19:34

質問拝見しました。


やはりあまり引っ張る、たたくは良くないようですよ。
化粧水は毎日使うでいいと思います。
乾燥度合いにより美容液や乳液を足す感じですがまだ若いので部分使いでいいと思います。
つけ過ぎのところはニキビになったりします。
基本的にはTゾーンは脂が多く、Uゾーンは少なめと思います。
あと、石鹸による洗顔は必要だそうです。
皮脂は肌に必要ですが、古くなった皮脂がお肌の老化に関わっているとのことです。
なので洗顔石鹸で洗う必要があるとのことです。
皮脂は古いままにしておくと一番には毛穴が目立ちやすくなってしまうのだとか。
実は毛穴自体が大きくなるのではなくて、毛穴の周囲の皮膚が肥厚するとのことです。
防ぐには洗顔と保湿とのことでした。
また、よく洗わなくては、といつまでも洗顔料がついたまま洗っていたり、すすぎは念入りにとばかりに
これまたいつまでもすすぎをやりすぎると、皮膚にいる皮膚常在菌がとれすぎてしまい、
逆にお肌のバランスを崩して荒れやすくなるようですのでほどほどがいいみたいです。
ちなみに皮膚科の先生はたまーにテレビに出ていたり(バラエティーには出ていません)
主に、NHKに出ています、そして東京にクリニックがあるようです。
また、スキンケアの本も多数出しています。
本屋さんで見てみるといいです。殆どそちらを参考にしています。名前は吉木伸子先生です。
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この回答へのお礼

ほぉ~(。-_-。)そうなのですか。

とっても参考になりました!kurukuru-maruさんにご回答頂けて、本当に幸せです!親身になって相談にのって頂き、ありがとうございました(o^^o)

お礼日時:2014/10/06 01:31

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