都道府県穴埋めゲーム

自分は男子高校生です。
自分は前まで自慰行為ばっかしていました。
一日に一,二回ほど(多い時で三回)していました。

そしてある時,"オナ禁"と言う言葉を知りました。
最初は何気なく初めて最初のオナ禁で一週間出来ました。
しかしそのあとが続かず何度やっても一週間が限界でした。
最高で11日成功しましたが,だいぶ前のことです。

ここ最近は性欲が戻ってきたのか3日が限界になってしまいました。

周りの人に聞くと「オナ禁は効果ないよ」とか「オナ禁はしても意味ない」などと言われます。
ですが自分がオナ禁して分かった事があります。

・顔の脂が減った
・朝,起きるのが楽

これは自分でも感じられるぐらい実感しました。
これがあるからオナ禁したいのですが,全然続きません。
自慰行為すると顔の脂は増えるし朝は気分悪いしで最悪です。
「よし やろう!」と思ってもテレビとかに女の子が映るとムラムラして結局自分に負けしてしまいます。

高校生はそれが普通と聞きますが僕はやっぱり自分を変えたいです。
一人の時間を減らそうとしても自分は通信制の高校に通っているので,登校日は月に2,3回しかないので家にいる時間が多いです。
友達は実質今一人しかいません。
そいつも普段は仕事しているので会えるのは非常に少ないです。
外に出ようにも勉強があるので......
パソコンをやる機会を減らそうにも勉強などで使うので無理だし......

自分の意思が弱いのはわかっています。
でも今は性欲を減らしたいです。
自慰行為をし始めてから自分がすごい引っ込んだ性格になりました。

何かいい方法があれば教えてください。
食べ物とか読み物とかでないですかね?(運動はやってもダメでした)

自分勝手で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

性欲が強い=自慰行為の回数が多い…とは、ひとことでは言い切れないのでは?



要するに、自慰行為はあくまでも射精による快感、性感への欲求であり、例えば女性を見てムラムラしてしまうような性衝動とは、まったくすべてが同一のものではない…と思います。

確かに、自慰行為を抑制するのは、快感や性感に溺れないように自制心を持ちたい、という気持ちの表れなのかもしれませんが、女性を見てムラムラする気持ち自体は、性衝動として直接的に性交や自慰行為への欲求を生むというのはありますが、恋愛、またその他さまざまなものごとに挑戦しようと意欲的になる気持ちへと転化することも可能だと思います。
つまりは、ある種の欲求不満状態を抱えていることで、自慰行為がその不満の捌け口になってしまっているのではないか、と思っておられるのかもしれません。
無理にオナニーを禁止しようとするよりも、その他の、没頭できる趣味、不満やストレスの解消となるものごとを見つけるのが、オナニーの回数を自然と抑制することができる近道であるように思います。
それともうひとつ、日常的に他人と接する機会をもう少し増やせるようにした方がいいかもしれません。特に女性に「慣れる」ことで、性衝動そのものを抑えることはできるでしょう。


ちなみに、豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似たような働きをする、と言われ、美肌に効果があるそうです。
眉唾ものの情報ですが、普段、豆乳を飲用することで、少しだけ性欲を抑えることができるかもしれません。

もうひとつ、経験済みのようですが、スポーツなどは体を酷使するので、オナニーを抑制できるかのように思いますが、男性は本能的に、疲労感が強いときの方が性欲が高まる、とも言われています。
また、サッカーやバスケットボールなど、他選手との肉体的な接触が多いスポーツや格闘技は、かえって男性の闘争本能を目覚めさせ、性衝動を高めてしまう傾向があるそうです。個人的な経験から、マラソンや筋トレなどは自己陶酔にも近く、その場合は、スポーツそのものhが自慰行為に結びついてしまう可能性もあります…。


最後に、個人的にはオナ禁なるものをしたことは無いのですが、さまざまな集団生活などでオナニーができない期間が長く続いた後に行うオナニーは、異様に気持ち良かった気がします…。ですので、オナ禁をすることで、かえって自慰行為への性感を高めてしまうのかもしれませんね。
オナニーもほどほどに、と同時に、オナ禁もほどほどに、という感じではないでしょうか。
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私は30代の男性です。

オナ禁なんて何の意味もないですよ。中学時代水泳部でした。競泳水着穿いて、水泳仲間と日/10回位当たり前にオナニーしてました。当時はビキニタイプのだったので(女子の前で勃起するとモロに分かる)オナニーはエチケット的な所もあったのかも!?なので、したい時にするのが一番でしょう。我慢は禁物!!
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30代の男です。



顔の脂はともかく、朝の寝起きについては、その分の
体力をオナニーに使っているのだから、ダルいのは当然。
脂についても、それだけ、オナニーでよくない汗を
かいているということなのかもしれません。

まあ、身体を使ってすることだから、それなりに
体内の収支関係に影響は出ることでしょう。
でも、しないからと言って、ほかのことをしていれば、
たいして違わないのではないでしょうか。

もちろん、身体を鍛えれば筋肉がつくし、ダイエットすれば
痩せることにはなりますが、それと同様の効果をオナニーや
オナ禁に求めても、思っているようなことにはなりません。

オナニーなどしたくなくなり、朝の寝起きも顔の脂も
全然気にならなくなるくらい、自分にとって大事なもの。
それがあるからこそ、オナニーもしないで生活できるわけです。

ただなんとなくオナ禁をしようとしても、理由も目的もないことを
自分自身がよく知っているから、結局自分にとって
一番楽で一番気持ちいいことをしてしまうだけのことです。
(意識するしないは関係なく)オナニーをしないでいる人とは、
背負っているものが違うのだということを思い知りましょう。

それから、オナニーが自己満足であるなら、
オナ禁も自己満足でしかありません。
しようと思えばできるはずのことができないのは、
本気でしようと思っていないだけのことです。

言い訳も理屈もいりません。
自分のしたいと思うことを思う存分するだけです。
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自然な行為なので無理してやめる事の方が体によくない気もしますが・・。


それに年齢を重ねるにつれ、どんどん精力は減退していきます。
そうなってから若い頃を惜しんでも戻れないので、今は自然に生きた方が良いと思いますよ。
それでもどうしても性欲を無くしたいと思うのであれば
睾丸を除去手術や女性ホルモンを投与するなりすれば結果的に性欲は薄まっていきます。
(物理的な外見もどんどん女性化していきますが・・)
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