プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近ちょくちょく自分で描いた絵をTwitterに載せるのですが、
(客観的に見る事ができるかなと思ったのと、公開する事で刺激になるかなと思い)

他の絵描きさんとかでよく
・著作権、無断転載、なりすまし等禁止、と何度も声がけをしていたり、
・ユーザー名の@~を一緒に描いてるのを見かけます。

プロ並みというわけではないのですが、
一応そういう対策はしておいたほうが良いのでしょうか?
自分のイラストをSNSに載せる際の、注意しておくべき点やその理由を教えて下さい。

A 回答 (3件)

No2の者です。



今検索してみましたが、
イラストの無断転載やパクリの例においても、このまとめサイトのように取り上げられて加害者が炎上して蒸発しています。(このサイトの管理人が勝手に取り上げたのか被害者がタレコミしたのかは分かりませんが、私がなりすまし被害にあった時のように、自分でタレコミや依頼することもできます。)

俺的ゲーム速報 のイラストパクリ事件の記事の例
http://jin115.com/archives/52032932.html


ご参考までにどうぞ
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実際に無断転載やなりすまし、パクリの被害にあうまでは、特に対策とかは「したくてもできない」のが実際だと思います。

 絵も画像データですし、右クリックでコピーして無断転載したり加工したり防ぎようがありません。

しかし、
無断転載などされたら、その人をTwitterなどで晒すか、フォロワーが少なければ、【~速報】のようなまとめサイトにお金を払って晒してもらいましょう。サイトや業者によりますが、だいたいそのサイト1記事のアクセスの5~10分の1の値段で記事にしてくれます。(根拠はブログ広告・Amazonアフィリエイトなどの収益がアクセス数の5~10分の1(サイトジャンルによって値は半分くらい変わります) 円に相当するからです。)

(絵とは関係ないですが、某サイトサービスで私になりすまして悪いことをした人が出てきて、
弁護士を雇ったりするよりも安上がりなので、某まとめサイトにお金を払い頼もうとしたことがあります。
私の場合は、加害者が悪質で、まとめサイト様にとって「良いネタ」になったようなので、「お金は要りません。ご丁寧にありがとうございます。」、 と返信されてそのまま記事にしてくれました。
加害者のアカウントは記事にされた後に炎上してそのままいなくなりました。)


加害者が悪質な場合は、その晒しだけで、第三者が多数で代わりに反撃してくれるのであなたが他にすることは特にありません。 
むしろ被害者(あなた)が加害者と直接 口論とかすると、相手に粘着されて長期間嫌がらせをされる例が後をたたず、危険なので、上記の方法の方がよほど安全です。
第三者に感謝してあげてください。
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やっても無駄です。


書いたところで、なにそれしーらないが通ります。

他人様に自由にどうこうできる場に 如何こうしないで下さいというのは、
魅力があったら好きに使え。売るなり貶すなり好きにしろというようなもんです。

何かされて困るのなら公開しない
自分のWebページに誘導する。他人の土地で自分の法は通りません
切手サイズより小さく公開する。雰囲気だけ公開する。
素人が法律をたてにしないでやれるのはコレくらいです。

プロだってどうにされても腹も痛くないものしかそんなとこにUPしませんし
それを如何こうされて怒るようなこともしません。
素人ほど、自分を守る為に大声上げますが
よけい笑いの種になるだけです。
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