dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

調べても全く理解出来ません

なんで2進数は11~100になったりいきなり三桁になるんですか?意味わかんない

全く理解できない

A 回答 (12件中1~10件)

16進数はITでは基本中の基本なので、理解できない、理解する気がない、という場合は早期に転身を考えた方がよいかもしれません。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

基本ですよね
ありがとう

お礼日時:2014/12/01 20:32

追記。



貴方は、10進数で「9たす1は10」ってのは「知っている筈」です。

でも「知っているだけ」で「本質は理解してない」のだと思います。

本質をきちんと理解しているのであれば

9(10進数)+1(10進数)=10(10進数)

1(2進数)+1(2進数)=10(2進数)

F(16進数)+1(16進数)=10(16進数)
も、一発で理解できる筈なのです。

「知っている」と「理解している」は違うのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

成る程ねぇ

お礼日時:2014/12/01 22:24

>なんで2進数は11~100になったりいきなり三桁になるんですか?意味わかんない



何進数でも、それは同じですよ。

10進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の十個の数字があって、最後の「9」の次は、1桁増えて「10」になりますよね?

9(10進数)+1(10進数)=10(10進数)
99(10進数)+1(10進数)=100(10進数)
999(10進数)+1(10進数)=1000(10進数)
9999(10進数)+1(10進数)=10000(10進数)

では「9進数」だったらどうなると思いますか?

9進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8の九個の数字があって、最後の「8」の次は、1桁増えて「10」になります。

8(9進数)+1(9進数)=10(9進数)
88(9進数)+1(9進数)=100(9進数)
888(9進数)+1(9進数)=1000(9進数)
8888(9進数)+1(9進数)=10000(9進数)

8進数は、0,1,2,3,4,5,6,7の八個の数字があって、最後の「7」の次は、1桁増えて「10」になります。

7(8進数)+1(8進数)=10(8進数)
77(8進数)+1(8進数)=100(8進数)
777(8進数)+1(8進数)=1000(8進数)
7777(8進数)+1(8進数)=10000(8進数)

7進数は、0,1,2,3,4,5,6の七個の数字があって、最後の「6」の次は、1桁増えて「10」になります(面倒なので、以下「(n進数)」の表記は略します)

6+1=10
66+1=100
666+1=1000
6666+1=10000

6進数は、0,1,2,3,4,5の六個の数字があって、最後の「5」の次は、1桁増えて「10」になります。

5+1=10
55+1=100
555+1=1000
5555+1=10000

5進数は、0,1,2,3,4の五個の数字があって、最後の「4」の次は、1桁増えて「10」になります。

4+1=10
44+1=100
444+1=1000
4444+1=10000

4進数は、0,1,2,3の四個の数字があって、最後の「3」の次は、1桁増えて「10」になります。

3+1=10
33+1=100
333+1=1000
3333+1=10000

3進数は、0,1,2の三個の数字があって、最後の「2」の次は、1桁増えて「10」になります。

2+1=10
22+1=100
222+1=1000
2222+1=10000

2進数は、0,1の二個の数字があって、最後の「1」の次は、1桁増えて「10」になります。

1+1=10
11+1=100
111+1=1000
1111+1=10000

11進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,Aの十一個の数字があって、最後の「A」の次は、1桁増えて「10」になります。

A+1=10
AA+1=100
AAA+1=1000
AAAA+1=10000

12進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,Bの十二個の数字があって、最後の「B」の次は、1桁増えて「10」になります。

B+1=10
BB+1=100
BBB+1=1000
BBBB+1=10000

13進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,Cの十三個の数字があって、最後の「C」の次は、1桁増えて「10」になります。

C+1=10
CC+1=100
CCC+1=1000
CCCC+1=10000

14進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,Dの十四個の数字があって、最後の「D」の次は、1桁増えて「10」になります。

D+1=10
DD+1=100
DDD+1=1000
DDDD+1=10000

15進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,Eの十五個の数字があって、最後の「E」の次は、1桁増えて「10」になります。

E+1=10
EE+1=100
EEE+1=1000
EEEE+1=10000

16進数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,Fの十六個の数字があって、最後の「F」の次は、1桁増えて「10」になります。

F+1=10
FF+1=100
FFF+1=1000
FFFF+1=10000

どうですか?何進数でも、桁の増え方は同じでしょう?

>全く理解できない

「理解できない」のではなくて「理解しようとすることを拒否しているだけ」です。

「脳が、理解できないと思い込んでいるだけ」です。

上記の説明のような「基本中の基本」をすっ飛ばして、いきなり2進数や16進数を扱うから、桁上がりが理解出来ないのです。

0~9の「一桁の数字」しかしらない小学生に、桁上がりを教えないで、いきなり「6たす5は?」って聞いても「わかんない。指が足りなくなった」って答えしか返って来ません。

今の貴方は「桁上がりを知らない小学生と同じ」です。単に「2進数、16進数での桁上がりを知らない」ってだけ。

9(10進数)+1(10進数)=10(10進数)

が理解できるのであれば

1(2進数)+1(2進数)=10(2進数)
F(16進数)+1(16進数)=10(16進数)

が理解できない筈がありません。

理解できないとしたら「理解するのを拒否している」としか思えません。

貴方が「理解するのを拒否している」のであれば、何を教えようとしても無駄だし、貴方が何を学習しようと努力しても無駄です。

まずは「理解するのを拒否するのをやめること」です。じゃないと、お話になりません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

わかった気がします

理解しようとしてるはずだったんですけどね

難しく考えるのと理解を拒否るのは違いますか?

お礼日時:2014/12/01 20:30

No.2です。



「^」は、累乗を示す記号です。
コンピュータ上ではワープロや表計算などで書式設定できないとき、右肩に文字を書くことができないので
2^3・・・2の3乗
10^5・・・10の5乗
x^y・・・xのy乗
といった書き方をします。

以下、10進数は後ろに(D)、2進数は後ろに(B)を書いて示します。なお、16進数は(H)。
各桁の「重み」というものを感覚的につかめれば、2進数というのが何者かつかめるかな、と。

234(D)・・・
2×10^2 + 3×10^1 + 4×10^0
=2×100 + 3×10 + 4×1 =234

1101(B)・・・
1×2^3 + 1×2^2 + 0×2^1 + 1×2^0
=1×8 + 1×4 + 0×2 + 1×1 =13

23C(H)・・・
2×16^2 + 3×16^1 + 12×16^0
=2×256 + 3×16 + 12×1 =572

n進数では、nごとに桁上がりするので、各桁の重みは右から左にn^0,n^1,n^2,・・・となるわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あぁそういうことだったんですね
あとDとかそうつかうんですね
ありがとう

お礼日時:2014/12/01 20:19

まず2進数について考えてみよう。


ここに電球が1つあって、それで状態を表現するとしたら、何通りあるかを考えよう。
電球は、点灯しているか消灯しているかのどちらかだ。つまり2通りしか表せない。
これは、点灯=1 消灯=0 とすると、2進数の0と1に該当する。
1桁の2進数では、0と1なので2通りしか表せない。
もっと多くの数を表すにはどうするか? そうだ、電球の数を増やすのだ。電球を2個にしよう。
そうすると、どうなるか、4通りになる。
ケース1
1個目の電球 消灯
2個目の電球 消灯

ケース2
1個目の電球 点灯
2個目の電球 消灯

ケース3
1個目の電球 消灯
2個目の電球 点灯

ケース4
1個目の電球 点灯
2個目の電球 点灯

この1個目の電球、2個目の電球を横にならべると。○○のようになる。右が1番目、左が2番目にしよう。
そうすると、上の状態は、
ケース1 00
ケース2 01
ケース3 10
ケース4 11

のようになる、これを10進数の数値にわりあてると、
ケース1 00・・・0
ケース2 01・・・1
ケース3 10・・・2
ケース4 11・・・3

となる。
もっと、大きい数値を表すにはどうすれば、いいか? 簡単だ。もっと、電球を増やすのだ。
電球を3つにしよう。
そうすると、
000
001
010
011
100
101
110
111
の8通りが、表現できる。これは10進数の0~7に相当する。
これが、2進数だ。

話題を変えて10進数について考えてみる。
これは、光の強さが、10段階に調整できる電球を考えてみればよい。
もっとも、強い光が9で、だんだん弱くなり、1がもっとも弱い。消灯は0だ。
0から9は、電球1個で○で、表現できる。
もっと大きな数字をあらわすには、電球をふやす。
○○の電球があれば、00から99まで、表現できる、つまり100通りだ。
この電球のかずが桁数に相当する。

ここまできたなら、16進数も同じことだ。
光の強さが16段階の電球だ。
もっとも強い光がFで、つぎがE、だんだん弱くなり、1がもっとも弱い。消灯は0だ。
電球を2つにすると○○となる。00からFFまで表現できる。これは、256通りだ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ふむふむ細かい説明ありがとうございます

お礼日時:2014/12/01 20:17

わかるように回答できればいいのですが・・・



10進数は、わかりますか?
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10と一桁上がりましたよね。

時計の短針はどうでしょう。
0時(真上)1 2 3 4 5 6(真下)7 8 9 10 11 そして次の真上。
それからまた0~11。これが12進数です。

2進数は
0 1 10 11 100 101 110 111 1000 1001 1010 1011 1100 1101 1110 1111と
1と0でしか表現できません。

2進数を10進数にすると(左2進数、右10進数)
0→0 1→1 10→2 11→3 100→4 101→5 110→6 111→7 1000→8・・・
となります。

なんでこんなややこしいことが必要かというと。
電気は 導通しない=0 導通する=1 でしか表現できないからです。

これがわからないと、普段使っている数字をコンピューターに判らせることができませんね。

勉強頑張ってください。
 
    • good
    • 1
この回答へのお礼

勉強?興味が持ったから知りたいだけなんですけどね

ありがとう

お礼日時:2014/12/01 20:11

16進数は0~9とA~Fの16字を使います。


9の次はAで、10進数に変換すると10になります。

【10進数】
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20

【16進数】
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F、10、11、12、13 ・・・ 18、19、1A、1B

こんな感じです。16進数で「FF」だと10進数の256になります。

2進数はいわゆるデジタル表示です。0と1のみで表現しています。
右から1、2、4、8、16、32、64、128、256、512・・・となっており
1になっている桁に上の数字をかけたものを最終的に足してください。

2進数で「111」とあると、「1+2+4」となり10進数で「7」になります。
同じく「10000001」の場合は1桁目と8桁目が1なので、「1+128」=129となります。

生きていく中で必要ない人は、覚える必要は全くないことなので気にしなくてもいいですよ。
うちの嫁さんもわかっていませんが、立派に生きています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

パソコンとかでつかわないんですか?

一応覚えておきたいです
ありがとう

お礼日時:2014/12/01 20:09

これは、中学校で習うはずですけど。

二進は、2つの文字列(数字)で値を表現する手法に過ぎません。一般には0と1を使います。

・2進数はそれを2進で表したい数字を2で割って、割り切れたらゼロ、余り1が出たら1とします。
・最終的にゼロ(またはゼロ余り1)になるまで割り続けます。
・この割り算では、下桁から結果が出てきます。

これがルールです。
実際にやってみましょう。

5という数字を二進法で示すと、101です。何故か、5を2で割ると、2余り1になります。だから最初(下桁)は1となります。次に2を2で割ります。すると1余り0になります。だから2桁目は0です。最後の1は2で割り切れないため、1です。
即ち、5は二進で示すと101になるのです。

要は、二進法というのは、常に数字を2で割ります。割り切れない場合は、小数点以下で計算せず常に余り1です。そのあまりを、二進数の1とし、それが出なければ0とします。計算したあと余り側は、次の計算には使いませんが、結果の一桁に加わります。余り以外の結果を基に次の計算(上の桁の計算)を行います。ゼロ(ゼロ余り1)になるまで、2で割ると数字を二進数で表すことができます。

たとえば10という数字で考えると、10÷2=5で割り切れます。だから一桁目(下桁)は0です。次に5÷2=2余り1です。だから二桁目(下2桁目)は1です。この先は、分かると思います。まあ、答えは1010になります。

11だと最初に11が割り切れず5、余り1となります。だから、1011になります。
要は、11を2進数で表すと、11を割り、5を割り、2を割り、1を割ります。これらは全て2で割ります。この中であまりが出ずに割れるのは、2だけです。だから、11は下から3桁目(上から2桁目)が0になります。

12なら1100です。計算してみて1100になれば、分かったのかも?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あとでやってみます

ありがとう

お礼日時:2014/12/01 20:06

>なんで2進数は11~100になったりいきなり三桁になるんですか?意味わかんない



いきなりではなく2桁のつぎだから3桁
2進数は各桁が0と1の2つでその次は桁が繰り上がるから1の次が10で11の次が100
10進数は各桁が0~9の10個でその次は桁が繰り上がるから9の次が10で99の次が100
16進数は各桁が0~Fの16個でその次は桁が繰り上がるからFの次が10でFFの次が100
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2014/12/01 20:03

10進数は0~9まで数値が使えて9の次は桁が上がって10になります。


2進数は0と1しか数値が使えません、2以上は使えないから1の次は桁が上がって仕方なく10になるだけです。2進数の場合10を「じゅう」とは読みません。「(2進の)いちぜろ」とか読みます。

逆になるけど、12個で1ダースとか60分で1時間とか24時間で1日とか日常で利用してますよね。似たようなものです。

16進数だと上と同じで0~15の16個で1けた上がります。17個目で10と表記されます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ほうほう ありがとう~

お礼日時:2014/12/01 20:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!