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小3と小1の息子がアメリカ人とポケモンのキャラクターの交換をしていました。
いまどきの子供ってすごいなと関心したのですが、よくよく聞いてみたらディアンシーとダークライという映画館でもらえるキャラクターを交換に出したようです。もらったのはキュレムとマフォクシーというキャラクターだそうです。
これって損してますよね?
子供のやることにとやかくいうのもばかですが、一つ聞きたいのは本当にアメリカ人と交換ってできるんでしょうか? 子供曰くインターネットというやつを利用しているらしいですw

A 回答 (1件)

ディアンシーとダークライは、2014年12月現在、普通にゲームをプレイしていても手に入らず、質問者さんがおっしゃるように映画館での入手など、キャンペーンでしか手に入らないポケモンなので、入手難易度だけで判断すれば完全に損してますね。



まあ、キュレムとマフォクシーも入手する機会が限られている(キュレムは1本のソフトで1匹しか手に入らない、マフォクシーも同様で特に最新作のオメガルビー、アルファサファイアでは手に入らない、ただし「タマゴ」を利用して増やすことは可能)ので、お子様が納得されているならいいのでは?と思います。


ポケモンは海外でも発売されてるので、アメリカ人との交換や対戦などの通信プレイも可能です。

ご心配であれば、3DS本体の設定で、お子様のインターネット利用に制限をかけることもできるらしいので、利用してみるのもいいかと思います(こちらは自分が利用していないので詳しくは知らないです)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/12 13:15

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