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Phantom2の基盤の故障について

先日Phantom2からジンバル(格安のもの)やカメラなどに送電するためのケーブルの電源のプラスマイナスを逆に繋いでしまい、そこの近くの基盤から発火してしまいました。(写真参照)
私が思うに、変な電流が流れたので他のパーツを保護するためにヒューズ的なものが燃えて溶けたのかなと思っています。そして、燃えたのはあくまでも外部に電源を供給するためのヒューズか何かでそこが通電しなくなっても外部に電源を供給できなくなるだけで通常飛行する分には問題ないのかなと思いました。
そこで質問なのですが、写真で見る分に燃えたところは通常飛行する分には問題なさそうでしょうか(羽はつけずに電源を入れ、モーターも回して見たところ、エラーも出ず、fail-safeもしっかり働いていました)

基盤にもcamと書いてあるので、あくまでカメラに電源を供給するだけで電源を供給しない人にとってはあってもなくても良いところなのではと思っております。もちろん修理したほうがいいのはわかっていますが、そんなに高く飛ばすというわけでもなく頭たかさくらいで練習し、本番飛ばすときは3G回線も入らないような田舎で飛ばすので安全性はあると思っております。

基盤や、電子工作に詳しい方、ご教授お願いします。

「Phantom2の基盤の故障について」の質問画像

A 回答 (2件)

私なら・・・という回答になります。



有視界飛行で「飛ばして遊ぶだけ」なら、ATTIモードにして河原や畑の上空で遊びます。

ただ、住宅の上や人の上を空撮するのは絶対にやめておくでしょう。

ましてや、FPVで遠くまで…なんてのはもっての外ですね。

少しでも不安があるなら、人の上には持っていかない事です。


今、世間はドローンに対して敏感になってますので、万一怪我でもさせたら新聞に実名のります。
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写真の”燃えた”部分というのが判別しにくいので、状態が識別できません。


ただ、こんな場所に保護ヒューズ的なものがあるとは考えにくいところです。
通常、+-逆接続の保護回路などは、電源部にあるのが普通ですし、仮にカメラ給電の接続を誤っても、カメラ側にダメージを与えるのが普通なのかなと素人ながら考えるところです。

カメラ給電ケーブルって、基板の方は4Pコネクタではなかったですか?
このあたりが”こんな場所に保護ヒューズ的なものが・・・”の否定的な根拠です。

さて、問題の飛行に支障があるか否かですが、テストではいけそうなんでしょうけれど・・・??ですね。
「fail-safeもしっかり働いていました」ってのは、どうして分かるのか、理解できませんでした。
あと、GPS機能もありますよね。

個人的には一度”暴走・落下”したことがあり、いつどんなことがあるかわかりませんので、安全対策は重要だと感じています。使えそうなのにパーツ交換するのは抵抗がありますが、どんな田舎であろうと人はいますから、安全第一ということでいかがでしょう。
ついでに言えば、PHANTOM2が買える方なんですから(笑)
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