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犯罪者を憎んだり嫌うのは自然な感情ではないですか?


あなたは自分に身にさえ、災難が降りかからなければ、無関心なタイプですか?
それとも、いちいち怒りを覚えていたら精神衛生上良くないと考えるタイプですか?


教えてboo♪

A 回答 (9件)

>犯罪者を憎んだり嫌うのは自然な感情ではないですか?


その通り。誰もがそう思っています。
ですけど、普通は心のうちに留めておくものです。
それをいちいち細かく取り上げてどうのこうの言うのは、見ている側にとってはそういう犯罪者と同等の異常さを感じます。

しかも質問者さまが取り上げる事例のそのほとんどは、加害者が無職者です。
うがった見方をすれば、こういう事件を取り上げることで、「ニートや無職者をあげつらっている・批判している」風にも見えます。
一見事件の感想を聞く風にしておきながら、“無職者だからこういう犯罪を犯すんだよ”と喧伝しているイメージがあって、それは先に述べた異常さと全く変わっていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:26

そうですね



犯罪者は憎むべき者です

でも それを 何時まで憎むか・・・です  もっと言うと 何時 赦してあげるか  です


一度 犯罪を犯した人を ずーっと憎むのなら あなたの祖先の誰かが犯罪者であった場合  あなたも犯罪者の子孫なので 憎まれなくてはならない存在  と言う事になります

あなたの祖先には 誰一人として犯罪者が居なくても ひょっとしたら あなたの配偶者の祖先に犯罪者が居る可能性もあります

あなたのそせんにも 配偶者の祖先にも 犯罪者が居なくても あなたの子孫 そして その子孫の配偶者に犯罪者が居る事もあるやも知れません

そうなった場合 そこから ずーっと あなたの子孫は犯罪者の血統となるのです

犯罪者を憎むよりも 赦す気持ちがあるからこそ あなたが犯罪を犯さない限り憎まれないだけなのです

その為の 法律で 期間を設け その期間中に服役して罪を償うのです

償った人が釈放されるのは その為です

国が 犯罪者を赦すのだから あなたも赦せば良いだけなのです・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:26

〉犯罪者を憎んだり嫌うのは自然な感情ではないですか?



私個人の事を言うと、憎しみとはちょっと違いますね。
憎しみはやはり、個人的にかかわった人に向くのではないでしょうか。
犯罪者には、憎しみじゃなくて、軽蔑ですね。
でも、軽蔑する人なんて世の中たくさんいすぎて、いちいち気にしてられないです。
自分にとって、もっと有意義な事は、他にたくさんありますから。
質問者様も、よく三面記事をわざわざここでたくさん質問に取り上げていますが、もっと有意義な質問しましょうよ。。人生は短いのです。犯罪者なんてほっときましょう。

〉あなたは自分に身にさえ、災難が降りかからなければ、無関心なタイプですか?
〉それとも、いちいち怒りを覚えていたら精神衛生上良くないと考えるタイプですか?

と言うわけで、両方です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:25

>犯罪者を憎んだり嫌うのは自然な感情ではないですか?


感情としては自然なことですが
ただの感情ですからそこに正義はありませんね。

>あなたは自分に身にさえ、災難が降りかからなければ、無関心なタイプですか?
そ>れとも、いちいち怒りを覚えていたら精神衛生上良くないと考えるタイプですか?
ケースバイケースです。
この世のあらゆる悲劇に一様な反応しかしない人間はまずいないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:25

>犯罪者を憎んだり嫌うのは自然な感情ではないですか?




基本的にそうですね。おおむねマスコミガそう仕向けてきますしw(ともかく悪相の写真を彼らにむりやりあてはめたがる、いかにも悪かったようなエピソードだけを周囲関係者から聞きだし、クローズアップする、などの操作がろこつである、とか。)

ですから、一面ではマスコミの洗脳による部分もすくなからずある、ということでしょう。

もちろん人間には普通のように正義感が備わっているというひともいますので、マスコミはそれに添っているのだともいえます。その逆だったら社会は破壊しますし。

ただ、犯罪者の心理は正常人のそれとまったく乖離しているわけではなく、つながっているともいわれます。正確に言えば、犯罪は正常者の感覚の一部がわずかにひずんだ結果である、とも。つまり、ほとんどの人間が犯罪を犯す可能性がないとはいえないので、われわれは犯罪者の心理と共感する部分が必ず(とはいえないが、少なからず)ある、というひともおり、これは世の中から犯罪がなくならない理由にもされています。

私は犯罪者の多くに共感(というより同情、憐れみに近いシンパシー、特に性犯罪に)を覚えます。もちろん、わしは絶対そんなことはしないぞよ、という自信も、持っています(でもないかw)。


>あなたは自分に身にさえ、災難が降りかからなければ、無関心なタイプですか?
それとも、いちいち怒りを覚えていたら精神衛生上良くないと考えるタイプですか?

ですから、どちらでもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:25

人間の脳は主語を上手く理解できない。



自分以外が犯罪行為をした。
人間の脳は自分以外が上手く理解できない。
なんでなんだと思う。
怒りを捏造して感情的に対応する。
そして、“世界は平和が1番”という
期待を挫かれた人間は憎しみが生まれる。

また、“これなら自分も殺していたかも”
という犯罪者に対する共感を生む事もある。
例えば、父親が凄いパターナリズムで、
父親の前で感情のかの字も出せず迎合
的に育った人は能動性が障害されている。
人生自体に能動的になれない。

そんな人が、“父を殺した息子”の話を
聞くと犯罪者に対して共感を持つ。
同じようにお金欲しさに人殺しをした人
に金持ちは怒りと憎悪を心を捏造する。
逆に貧乏人は共感する。

同じ人殺しでも聴く人によって
ルールが異なる。

つまりルールとは主観である。
客観ではないということ。

大方、倫理感や罪悪感を作るのは両親。
当然、倫理観や罪悪感が基本的欲求を
阻害されると人格は大きく歪む。
この国の教育自体がそれを教えない。

実は人格そのものが歪みやすい様な
教育を施しているとは教えない。
他者を排除し、支配者に迎合し、
劇場型の仕事とは巨大なビルに囲まれた
不信の塊のような社会である。

人が人を信じれない社会。
劣等感と攻撃のみで構成された希薄で、
お粗末な社会。

それが日本の正体とは答えない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:24

「犯罪者を憎んだり嫌うのは自然な感情ではないですか?」


→その通りだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:24

犯罪者を憎む嫌うは普通なんじゃないでしょうか。



ただ、犯罪者にも色々あって仕方なく犯罪に至ってしまう状況というものもあります。
そういう経緯や状況はニュースでは流れません。

自分が犯罪に遭ったのでないなら、そういった真実を知らずに憎むということはしないですね。
考えられないような残虐な事件をやらかす人は理由抜きに嫌いますけど、そこに至った経緯が気になるタイプです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:23

健康、仕事、人間関係に支障が出ない範囲で怒るぶんには問題ないと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 20:23

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